BiSH「with」初登場“イメージガラリ”魅力を堪能
2019.11.26 14:52
views
“楽器を持たない6人組パンクバンド”BiSHが、28日発売の雑誌「with」1月号に初登場する。
「楽器を持たないパンクバンド」BiSH「with」初登場
質の高い楽曲と圧倒的な表現力が武器で、千鳥・ノブ、佐藤健、生田斗真など、名だたる著名人がファンを公言しているだけでなく、1月に人気番組『アメトーーク!』で「BiSHドハマり芸人」が放送されると、その人気は⼀気に全国区に。今、超話題の6人組・BiSHが同誌に初登場した。他メンバーが教える「超詳しいメンバー紹介」から新曲への思いまでを、充実のインタビューで徹底解説。新曲『KiNDPEOPLE』のイメージに合わせ、真っ白な衣装&真っ白な世界で撮影をした“やさしい”BiSHのビジュアルも必見。
パンクなイメージとはウラハラに、撮影中はケータリングの肉巻きおにぎりをほおばったり、同誌のファッションページを熟読したりとキュートな一面も。知れば知るほど、クセになる、BiSHの魅力をたっぷりと堪能できる。
山崎育三郎、新連載「はなうたまじり」開始
ドラマ、映画からラジオのパーソナリティ、歌手活動まで、活躍の幅を広げるミュージカル界のプリンス、⼭崎育三郎の初連載が始まる。「はなうたまじり」と題し山崎が「会いたい人」と「やりたいこと」を実現するこの企画。撮影に向かう山崎がわくわくを抑えきれず、思わずはなうたがもれてしまうほどのスペシャルなゲストを毎月迎える。記念すべき第1回目のゲストはムロツヨシ。「ぜひ卓球対決を」ということで、実際にプレーをすることに。すると想像していた以上に、ラリーが続く、続く。本人たちも驚き、「久しぶりの卓球楽しいね!」「わ!いいコース!」と盛り上がりを見せた撮影となった。
また卓球対決をしながらの対談は、幼少の頃、役者を志した理由など、お互いの本音に迫る内容の濃いものに。ムロが思わず「何それ!?」と突っ込んでしまった、山崎のエピソードも必見だ。今後も豪華ゲストが続々出演予定。(modelpress編集部)
情報:講談社
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
あの、不登校だった学生時代の本音「親には申し訳ない気持ち」モデルプレス
-
「今日好き」2児の母・重川茉弥、ミニ丈から美脚のぞく クールな眼差しでランウェイ【超十代2025】モデルプレス
-
平本蓮選手<RIZIN.50>の勝敗予想 鈴木千裕選手vsカルシャガ・ダウトベック選手について「意外と技術の試合になる」WEBザテレビジョン
-
SixTONESジェシー、仕事での意外な苦手分野とは「緊張しいだから」モデルプレス
-
むくえな、デニム×チェック柄シャツのシミラールックが可愛い【超十代2025】モデルプレス
-
最上もが、不登校だった学生時代 現在は「いじめてきた子と仲がいい」理由とはモデルプレス
-
SixTONESジェシー、グループ結成秘話・大事にしていることは?新冠番組への願望も語るモデルプレス
-
鈴木奈々、18歳の頃乗っていた“ギャル車”公開「内装めっちゃ可愛い」「懐かしい」と反響続々モデルプレス
-
水着姿が話題・重盛さと美(36)、海での最新ショットに反響「すっげぇ色っぺぇよぉ」「いつまでも若いなぁ」ABEMA TIMES