嵐&ドリカム、国立競技場オープニングイベントに出演決定<本人コメント>
2019.11.11 17:22
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DREAMS COME TRUEと嵐が、12月21日に開催される「国立競技場オープニングイベント ~HELLO, OUR STADIUM~」に出演することが決定した。
日本スポーツ振興センター(JSC)が開催する、新しい国立競技場を一般に初めてお披露目する同イベント。この度出演者第四弾として、「音楽」コンテンツから日本を代表するアーティストである2組の出演が発表された。
嵐は、国立競技場で最も多く音楽の単独公演を行ったアーティスト。デビュー20周年記念日の今月3日には、5 つの公式 SNS を一斉に開設し、全シングル曲のサブスクリプション解禁に加え、初のデジタルシングルリリースを発表した。また来年5月15日、16日の2日間に、国立競技場での竣工後初となる、単独アーティスト公演を開催することも発表されている。
DREAMS COME TRUEは、国立競技場で音楽の単独公演を行った数少ないアーティスト。 2019年は、デビュー30周年という大きな節目を迎えた。国立競技場にとってゆかりの深い2組が、再び国立競技場の舞台で、心躍る「音楽」の時間を届ける。(modelpress編集部)
嵐は、国立競技場で最も多く音楽の単独公演を行ったアーティスト。デビュー20周年記念日の今月3日には、5 つの公式 SNS を一斉に開設し、全シングル曲のサブスクリプション解禁に加え、初のデジタルシングルリリースを発表した。また来年5月15日、16日の2日間に、国立競技場での竣工後初となる、単独アーティスト公演を開催することも発表されている。
DREAMS COME TRUEは、国立競技場で音楽の単独公演を行った数少ないアーティスト。 2019年は、デビュー30周年という大きな節目を迎えた。国立競技場にとってゆかりの深い2組が、再び国立競技場の舞台で、心躍る「音楽」の時間を届ける。(modelpress編集部)
嵐 コメント
2008年から6年続けて、国立競技場の舞台に立たせて頂きました。 聖火台から望む、新宿の高層ビル群。“東京のど真ん中”たる場所は、唯一無二。他にはありません。 隈研吾先生建築の、新たな国立競技場を見られる日が来ることを、いちファンとして楽しみにしておりました。 幼少の頃より聴き続け、何度もコンサートに足を運んでいる“ドリ”と。 究極のエンターテインメントを、長年追求されている“DREAMS COME TRUE”と。 「音楽」のパートで、ご一緒出来る機会を頂いたこと。この上なく光栄です。 “夢の舞台”で“夢の時間”を過ごせる日を想像し、いまからワクワクしております。DREAMS COME TRUE コメント
2007年、初代国立競技場で6万人のお客様と大合唱し、聖火台に点灯し、盛大に打ち上がった花火と共に歌い演奏した『DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2007』は、かけがえのない大切な思い出です。そんな特別な場所に完成した新しい国立競技場での『国立競技場オープニングイベント~HELLO, OUR STADIUM~』で、アーティストとして尊敬し大好きな『嵐』さんと共に「音楽」のパートに参加できることは、私達にとってこの上なく名誉で大きな喜 びです。その歴史的な 1 日が皆様にとって忘れられない瞬間の積み重ねになるよう、ドリカムの「血湧き肉躍る」パフォーマンスをお届けします。
【Not Sponsored 記事】
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