AAA西島隆弘・トリンドル玲奈・田中みな実らが受賞「第32回 日本メガネベストドレッサー賞」
2019.10.08 20:42
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8日、東京ビッグサイトにて「第32回 日本メガネベストドレッサー賞」表彰式が行われ、AAAの西島隆弘、トリンドル玲奈、田中みな実らが登壇した。
サングラス部門:西島隆弘
サングラス部門を受賞した西島は「とても嬉しく思います」とニッコリ。ライブパフォーマンスの一部としてサングラスをかけている西島は「僕が子どもの頃はサングラスというのはマナーとして屋内になったら外す時代でした」と振り返り、「今は海外からの流行りや文化で屋内でもファッションとしてサングラスは主流化しています」と紹介。「僕もライブでかけたり、外したり、サングラスとともに音楽を作っています」と明かし、「これからも音楽を通して、日差しを守るためのサングラスもそうですが、ファッションとして発信できたらいいなと思います」と呼びかけた。サングラス部門:トリンドル玲奈
同じくサングラス部門を受賞したトリンドルは「このような歴史ある賞をいただけてありがとうございます」と喜び、「サングラスはモデルもさせていただいるのでファッションとしてよくかけるのですが、サングラスをかけるだけで、イメージが変わるのですごいなと、健康面でも目にとても優しいので、大事だなと思っています」と笑顔をみせた。芸能界部門:岡田結実
芸能界部門を受賞した岡田は「本当にメガネがずっと好きで、初めてかけたのは小学校です。そのときどうやったらかけられるんだろうと思って、目を悪くしなくちゃいけないと暗闇で本を読んでいたら両親に怒られました。そのときに伊達メガネがあるからと聞いて、初めてメガネをかけました」とエピソードを披露。昨年の18歳の誕生日には「両親からメガネをいただきました」と、それほどメガネ好きになったことを明かした。特別賞:田中みな実
今後メガネをかけて活躍してほしい人に贈られる特別賞を受賞した田中は「日頃メガネのイメージがあまりないのですが、特別賞はこれからということでありがたく頂戴します」と感謝。「幼い頃から現在まで視力だけはよくて、2歳年上の姉が悪くてメガネっ子だったので、憧れていました」とメガネに強い憧れがあったことを明かした。第32回 日本メガネベストドレッサー賞
同賞は多数の業界関係者と一般消費者からの支持にもとづき選考された「今メガネのもっとも似合う各界の著名人」を表彰するもの。そのほか、政界部門を松井一郎(日本維新の会代表/大阪市長)、経済界部門を岸博幸(経済評論家/慶應大学大学院教授)、文化界部門を立川志らく(落語家)が受賞した。(modelpress編集部)
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