欅坂46平手友梨奈は「ヤバイ人」映画「響 -HIBIKI-」月川翔監督、プライベートで遭遇
2019.07.12 15:21
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映画『響 -HIBIKI-』(2018年)の監督を担当した月川翔氏が11日、自身のTwitterにて、同作で主演を務めた欅坂46の平手友梨奈とのエピソードを披露した。
月川翔監督、平手友梨奈は「やっぱりヤバイ人」
同日、多忙を極めていた様子の月川監督。1日の終わりにコーヒーショップに立ち寄ったところ「背後から忍び寄り驚かせてきた知り合いがいました」と報告。「ヤバイ人だ!と思って振り返ってみたらフードを目深にかぶった平手さんで、やっぱりヤバイ人でした」とその正体は平手だったことを明かした。
……という日の最後に立ち寄ったスタバで、褒めるどころか背後から忍び寄り驚かせてきた知り合いがいました。
— 月川翔 Sho Tsukikawa (@sho_tsukikawa) 2019年7月11日
ヤバイ人だ!と思って振り返ってみたらフードを目深にかぶった平手さんで、やっぱりヤバイ人でした。 https://t.co/nXYfngDRj8
平手友梨奈&月川翔監督のプライベートエピソードに反響
月川監督が明かした平手とのプライベートエピソードに、ファンからは「偶然会うなんてすごい!」「背後から忍び寄って驚かせるとか、てっちゃん可愛すぎる」「月川翔監督とてちの関係ほっこりする。素敵です」「雨降っていたからフード被っていたのかな?可愛い」「私も平手ちゃんに驚かされたい」などと反響が寄せられている。平手友梨奈主演映画「響 -HIBIKI-」
同作は、累計部数100万部を突破し、「マンガ大賞2017」の大賞を受賞した柳本光晴氏の「響~小説家になる方法~」が原作。2017年12月、実写映画化されることが発表されると大きな話題に。出版不況の文学界に現れた一人の少女の圧倒的な才能を軸に、周囲の人々の心の葛藤を描いた人間ドラマが交錯する。映画初出演にして初主演の平手は、天才的な文才を持ち、文学界や世間の常識を打ち破る現役女子高生小説家・鮎喰響役を好演。「第42回日本アカデミー賞」で新人俳優賞、「第31回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」で新人賞、「第28回日本映画批評家大賞」で新人女優賞を受賞するほど、世の中に大きな影響を与えた。
また、モデルプレスのインタビューで平手は、月川監督への信頼や、共演の北川景子も交えた月イチご飯会の様子なども語っている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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