広末涼子、自身の曲は「絶対歌わない」理由を明かす
2019.06.27 18:06
views
女優の広末涼子が26日、テレビ東京開局55周年特別企画「テレ東音楽祭 2019」に司会として生出演した。その中で語った自らの楽曲についてのエピソードが話題となっている。
番組中、広末の歌手としてのデビュー曲となった『MajiでKoiする5秒前』やセカンドシングルである『大スキ!』を歌う過去映像が放送された。それを見た広末は照れながら「恥ずかしい」とコメント。
それに続けて「あれは10代だったから歌えた歌」と言い切った広末。しかし、「ついこの間、長渕剛さんに曲を入れられたとき、断れませんでした」と苦笑いを浮かべ、「何十年ぶりに歌いました」と語った。(modelpress編集部)
情報:テレビ東京
広末「あれは10代だったから歌えた歌」
総合MCであるTOKIOの国分太一から現在も自分の曲を歌うかを尋ねられると、「絶対歌わないです」と答え、「カラオケで友達に(曲)入れられたり、打ち上げでかけられたりすると、プチッと切ります」と明かした。それに続けて「あれは10代だったから歌えた歌」と言い切った広末。しかし、「ついこの間、長渕剛さんに曲を入れられたとき、断れませんでした」と苦笑いを浮かべ、「何十年ぶりに歌いました」と語った。(modelpress編集部)
情報:テレビ東京
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
木村拓哉、3年ぶり“ババ抜き”参戦 相葉雅紀と同じ卓で初対決【BABA抜き最弱王決定戦】モデルプレス -
やしろ優、愛息と芝生で“ゴロン” 癒される親子ショットに「素敵」「いい笑顔」ENTAME next -
“王道グラドル”三田悠貴、破壊力抜群のGカップが揺れる!最新DVDで美ボディ開放【写真12点】ENTAME next -
JOY、プリンセス姿の娘と“親子ディズニー”満喫「まさにenjoyしてますね!!」ENTAME next -
「おはよう」で世界バズ、イーロン・マスクも反応した金融OLモデル・荒木佐保里(SAO)の快進撃ENTAME next -
金融OLがXの顔になったシンデレラガール・荒木佐保里(SAO)、アンチコメントで「友達に泣きながら相談」の日もENTAME next -
監視カメラの設置場所を教えていた!?警視庁とスカウトグループの癒着とはらいばーずワールド -
「ワンピース」「愛スクリ~ム!」など「TikTok Awards Japan 2025」受賞 豪華クリエイター一挙集結【部門賞一覧】モデルプレス -
活動休止中の人気VTuberが久しぶりにTwitterを更新「近々近況報告を配信で…」らいばーずワールド
