岡田健史、初始球式で119キロ記録 剛速球に球場どよめく
2019.05.11 20:49
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俳優の岡田健史が11日、地元・福岡のヤフオクドームで行われた「福岡ソフトバンクホークス」対「千葉ロッテマリーンズ」戦で初の始球式に登板。119キロの剛速球で会場を沸かせた。
岡田は小学2年生から野球を始め、小学4年生から主なポジションはキャッチャー。高校時代は甲子園を目指す野球少年で、幼い頃にはヤフオクドームにも足を運んでいたという。
始球式を終え、取材に応じた岡田は、「ストライク…ストライク…と思いながら行きました(笑)。皆さんの声援が後押ししてくださいました」と振り返り、投球の点数を求められると、「ボール球と119キロだったので、40点くらいです」と笑顔で答えた。
プロのマウンドに立った感想を聞かれると「ヤフオクドームのマウンドは土が固いと聞いていました。現役時代、球場によって違うという経験もありますし、傾斜で投げるのも初めてでしたし、どういう風になるのかなと楽しみにワクワクしながらマウンドまで行って投げました。119キロでしたけど、良かったです」と語り、「チャンスをいただけたら、今度は120キロで、ストライクで行きたいと思います」とリベンジを誓った。
明日12日に20歳の誕生日を迎える岡田。10代最後の日に大役を務めあげ、「本当に光栄です、ありがとうございます。20歳という新しい区切りになって気を引き締めるということもそうですし、責任も増えるので、そんな大切な歳をむかえる前に、こうやってヤフオクドームでソフトバンクさんの始球式ができて本当に光栄です」と感謝を伝えた。(modelpress編集部)
岡田健史、119キロの剛球 自己採点は「40点」
背番号「23」のピンクのユニフォーム姿で登場し、緊張の表情を見せながらも力強く投球。球場もどよめく119キロを記録した。始球式を終え、取材に応じた岡田は、「ストライク…ストライク…と思いながら行きました(笑)。皆さんの声援が後押ししてくださいました」と振り返り、投球の点数を求められると、「ボール球と119キロだったので、40点くらいです」と笑顔で答えた。
プロのマウンドに立った感想を聞かれると「ヤフオクドームのマウンドは土が固いと聞いていました。現役時代、球場によって違うという経験もありますし、傾斜で投げるのも初めてでしたし、どういう風になるのかなと楽しみにワクワクしながらマウンドまで行って投げました。119キロでしたけど、良かったです」と語り、「チャンスをいただけたら、今度は120キロで、ストライクで行きたいと思います」とリベンジを誓った。
明日12日に20歳の誕生日を迎える岡田。10代最後の日に大役を務めあげ、「本当に光栄です、ありがとうございます。20歳という新しい区切りになって気を引き締めるということもそうですし、責任も増えるので、そんな大切な歳をむかえる前に、こうやってヤフオクドームでソフトバンクさんの始球式ができて本当に光栄です」と感謝を伝えた。(modelpress編集部)
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