北川景子主演「家売るオンナの逆襲」初回視聴率発表 2桁の好スタート
2019.01.10 18:31
views
女優の北川景子が主演を務める日本テレビ系新ドラマ『家売るオンナの逆襲』(毎週水曜よる10時~※初回10分拡大)が9日にスタートし、初回視聴率が発表された。
初回平均視聴率は12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。2桁の好発進となった。
仲村トオル・工藤阿須加らおなじみのメンバーに加え、続編では三軒家の最強のライバルとして松田翔太が出演する。
復帰早々家爆売りモード全開の万智は自称「三軒家チルドレン」こと庭野(工藤阿須加)が担当していた客・花田夫妻に目をつける。夫の定年退職を機に住み替えを希望しているものの、わがままな専業主婦の妻・えり子(岡江久美子)は何かと物件にケチをつけて決めない様子。万智と庭野はえり子から本当は熟年離婚をしたいと打ち明けられる!
一方、新宿営業所には炎上系YouTuberのにくまる(加藤諒)が来店し、担当した足立(千葉雄大)に『世間から自分を守る家』を探して欲しいと話す。その夜、足立は趣味のフェンシングクラブで謎に満ちた美しい男・留守堂謙治(松田翔太)に出会い…。
翌日、花田夫妻に家を売ると宣言した万智は離婚を希望していたはずのえり子をとある物件に案内する。さらに万智は、あることがきっかけで担当を降ろされた足立に代わり、にくまるの家も売ると宣言!
失意の足立は、留守堂が同業の不動産屋であると知り、心を許して…。無敵の家売るオンナ・三軒家万智の前に最強の家売るオトコ・留守堂謙治が立ちはだかろうとしていた!!
(modelpress編集部)
北川景子主演「家売るオンナの逆襲」
同ドラマは、北川演じる天才的不動産屋・三軒家万智(さんげんやまち)が客にとって人生最大の買い物である家を売って売って売りまくる痛快お仕事ドラマ。今作は、2016年夏に連続ドラマとして、2017年5月にはSPドラマで放送された「家売るオンナ」の続編となる。仲村トオル・工藤阿須加らおなじみのメンバーに加え、続編では三軒家の最強のライバルとして松田翔太が出演する。
第1話あらすじ
天才的不動産屋・三軒家万智(北川景子)と、その夫にして課長の屋代(仲村トオル)は、古巣・テーコー不動産からの熱烈ラブコールに応えて新宿営業所に戻ってくることに。復帰早々家爆売りモード全開の万智は自称「三軒家チルドレン」こと庭野(工藤阿須加)が担当していた客・花田夫妻に目をつける。夫の定年退職を機に住み替えを希望しているものの、わがままな専業主婦の妻・えり子(岡江久美子)は何かと物件にケチをつけて決めない様子。万智と庭野はえり子から本当は熟年離婚をしたいと打ち明けられる!
一方、新宿営業所には炎上系YouTuberのにくまる(加藤諒)が来店し、担当した足立(千葉雄大)に『世間から自分を守る家』を探して欲しいと話す。その夜、足立は趣味のフェンシングクラブで謎に満ちた美しい男・留守堂謙治(松田翔太)に出会い…。
翌日、花田夫妻に家を売ると宣言した万智は離婚を希望していたはずのえり子をとある物件に案内する。さらに万智は、あることがきっかけで担当を降ろされた足立に代わり、にくまるの家も売ると宣言!
失意の足立は、留守堂が同業の不動産屋であると知り、心を許して…。無敵の家売るオンナ・三軒家万智の前に最強の家売るオトコ・留守堂謙治が立ちはだかろうとしていた!!
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
ウケなければ解散だった…山里亮太が語る南海キャンディーズの原点となった賞レース「あの時の笑い声で人生が変わった」WEBザテレビジョン
-
千鳥が韓国カジノに挑戦「いきなりナチュラルナイン!」一瞬で大金が動く状況で1000万円獲得を目指す<チャンスの時間>WEBザテレビジョン
-
<明日のあんぱん>今田美桜“のぶ”が戦後初の女性記者に…津田健次郎“東海林”に記事を突き返されるWEBザテレビジョン
-
北川景子“紘海”、一色香澄“美海”との別れで生きる気力を失う…親子の運命が描かれる<あなたを奪ったその日から最終回>WEBザテレビジョン
-
「スタイルエグすぎ!」恋リア出演の“ネクストブレイク美女”、美脚伸びるミニスカ姿を公開ENTAME next
-
timelesz、1つの楽曲を8人で“シェア”する音楽企画に挑む 佐藤勝利が最も多く登場する“ド”を担当<タイムレスマン>WEBザテレビジョン
-
timelesz、新企画で内輪モメ勃発?“重大なお知らせ”も発表【タイムレスマン】モデルプレス
-
賀喜遥香と筒井あやめが役の印象を語る「タカルカは元気なタイプ」「セトルカは普段の私と似ている」プラモデル組み立て対決も実施<量産型ルカ>WEBザテレビジョン
-
Snow Man佐久間大介、“美の翻訳者”小田切ヒロのトークに「感動したけど…めちゃめちゃしゃべるな」<サクサクヒムヒム>WEBザテレビジョン