King & Prince高橋海人「逃走中」初参戦 先輩A.B.C-Z塚田僚一から「1番向いていないジャニーズ」
2019.01.03 15:00
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1月5日放送のフジテレビ系「逃走中 ハンターと進撃の恐竜」(午後6時30分~)の出演者が発表された。
2004年から始まった『逃走中』は、限られたエリアの中で、ハンターから逃げ続けた時間に応じて賞金を獲得できるというゲーム。(途中で捕まってしまうと0になる)
時間内、みごと最後までハンターから逃げ切ることができれば高額賞金が手に入るのだが、その間、“賞金への欲望”と“迫りくるハンターの恐怖”の中で葛藤する逃走者たちの心理戦、そして極限状態で垣間見える挑戦者たちの表と裏の顔…一瞬たりとも目が離せないスリリングな展開が最後の1秒まで繰り広げられる。
そして、元K-1世界王者の魔裟斗も初参戦。「39(歳)ですけど、体は今キレキレで、かなり調子はいい。(ハンターが)追ってきても、ある程度だったら逃げられる自信があります」と語る。圧倒的な身体能力で、ハンターにどのような勝負を挑むのか。
「小さい頃からずっと見ていた夢の番組だったので、出演できてうれしかったです。自分自身ものすごく楽しめたので、それが視聴者の方に伝わればいいなと思います。あと、人間って、恐怖に追い込まれると、こんなにも早く走れるのだということがわかりました(笑)」
【桐山漣】※初参戦
「予想を超えてくるスリルがあって、とにかく楽しかったです。生き生きと走れました!」
【青山テルマ】※初参戦
「怖いし、楽しいし、頭使うし…非日常の世界に飛び込んで、すごくドキドキしました。あんなに興奮したのは久しぶりでした!」
【堀田茜】※初参戦
「ずっと見ていた番組だったので、参加できてすごくうれしかったです!想像以上にハンターが怖くて、最初足がすくんでしまいました(笑)」
【はら(ゆにばーす)】※初参戦
「死角が多い場所で、すごく難易度が高かったです」
時間内、みごと最後までハンターから逃げ切ることができれば高額賞金が手に入るのだが、その間、“賞金への欲望”と“迫りくるハンターの恐怖”の中で葛藤する逃走者たちの心理戦、そして極限状態で垣間見える挑戦者たちの表と裏の顔…一瞬たりとも目が離せないスリリングな展開が最後の1秒まで繰り広げられる。
今回の舞台は都内のとある大学。そしてその“巨大生物研究科”の飼育棟から、なんとキャンパス内に2体の巨大な恐竜が脱走。恐竜の暴走により起こった構内での大パニックをきっかけにして、ゲーム中にさまざまなミッションが発動される。
高橋海人、初参戦 先輩・塚田僚一は「いちばん向いていないジャニーズ」
挑戦者は16人。そのうち7名が初挑戦となるが、中でも注目の1人は、昨年末の「NHK紅白歌合戦」に初出場を果たしたKing & Princeの高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)。2回目の挑戦となる先輩・塚田僚一(A.B.C-Z)は、「海人はけっこう天然なので、“逃走中”にいちばん向いていないジャニーズと言っても過言ではない」と心配し、さらに本人も、初めてハンターを目の当たりにし「テレビでずっと見てきましたけど、その時も確かに怖かった。でもいま見たらもっと怖かった」と、ゲームスタート早々に弱音を吐いていたが…。19歳という若さを武器に最後まで逃げ切れるか。
そして、元K-1世界王者の魔裟斗も初参戦。「39(歳)ですけど、体は今キレキレで、かなり調子はいい。(ハンターが)追ってきても、ある程度だったら逃げられる自信があります」と語る。圧倒的な身体能力で、ハンターにどのような勝負を挑むのか。
さらに、同じく初挑戦の青山テルマ、桐山漣、堀田茜、岡崎紗絵、はら(ゆにばーす)らも、賞金獲得を目指して全力疾走。一方、前回に引き続いての挑戦となる樽美酒研二(ゴールデンボンバー)をはじめ、東国原英夫、若槻千夏、岡田結実、アンミカなどの“経験者”たちは、どのような作戦を立ててくるのか。(modelpress編集部)
出演者コメント
【高橋海人(King & Prince)】※初参戦「小さい頃からずっと見ていた夢の番組だったので、出演できてうれしかったです。自分自身ものすごく楽しめたので、それが視聴者の方に伝わればいいなと思います。あと、人間って、恐怖に追い込まれると、こんなにも早く走れるのだということがわかりました(笑)」
【桐山漣】※初参戦
「予想を超えてくるスリルがあって、とにかく楽しかったです。生き生きと走れました!」
【青山テルマ】※初参戦
「怖いし、楽しいし、頭使うし…非日常の世界に飛び込んで、すごくドキドキしました。あんなに興奮したのは久しぶりでした!」
【堀田茜】※初参戦
「ずっと見ていた番組だったので、参加できてすごくうれしかったです!想像以上にハンターが怖くて、最初足がすくんでしまいました(笑)」
【はら(ゆにばーす)】※初参戦
「死角が多い場所で、すごく難易度が高かったです」
番組プロデューサー:笹谷隆司氏(FCC)
「『逃走中』が誕生して今年でついに15年目を迎えます。市街地、アミューズメントパークなどこれまでさまざまな場所で開催してきましたが、今回は大学のキャンパスが舞台です。そこに、ハンターに加え、大型の恐竜までもが出現し、逃走者たちをかなり振り回します。恐竜と逃走者が対峙(たいじ)するという新たな展開が生まれ、緊迫するシーンの連発となりました! 是非お楽しみください」
【Not Sponsored 記事】
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