「イッテQ!」祭り企画騒動で謝罪 番組冒頭で約1分のメッセージ<コメント全文>
2018.11.18 20:08
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18日、『世界の果てまでイッテQ!』(毎週日曜19:58~/日本テレビ系)が放送。やらせ疑惑が報じられ、当面の間休止することを発表している「祭り」企画について、改めて視聴者に謝罪した。
公式サイトでは「このたびは『世界の果てまでイッテQ!』(以下『イッテQ!』)の『祭り』企画をめぐり、みなさまに疑念を抱かせ、ご心配をおかけする事態に至ったことについて深くお詫び申し上げます」と謝罪。
【「祭り」企画について】【「やらせ」や「でっちあげ」のご指摘について】 【当社の責任】 【最後に】 の4項目に分けて経緯と今後について説明していた。
「『祭り』企画ではこれまで大規模なフェスティバルからスポーツの大会、イベント、コンテスト、愛好家が集う小さなゲームまでさまざまな催しを『祭り』と名付けて扱ってきました。しかし一部の『祭り』において開催実績や開催経緯などの説明に誤りがありました。これまでの番組制作のあり方を猛省し視聴者のみなさまに自信をもってお届けできる態勢が整うまで『祭り』企画については当面の間休止いたします。制作者一同、原点に立ち返りみなさまにより楽しんでいただける番組を目指して参りますので引き続き宜しくお願い致します」と1分弱の間テロップを放映した。
なお、日本テレビが15日に番組公式サイトで発表したコメントは以下の通り。
一連の報道につき、改めて以下の通りご説明申し上げます。
【「祭り」企画について】
この番組の「祭り」企画の趣旨は、どんな挑戦にも宮川大輔さんをはじめ出演者のみなさまが本気でぶつかっていく姿をお見せすることで視聴者のみなさまに楽しんでいただくことです。そのために番組では、大規模なフェスティバルから、スポーツの大会、イベント、コンテスト、愛好家が集う小さなゲームまで、さまざまな催しを「祭り」と名付けて扱ってきました。しかし、今回、これまでの調べで、番組の中で扱ってきた一部の「祭り」について、視聴者のみなさまに正しくその内容をお伝えしていなかったことがわかりました。
「祭り」企画において、番組の意向でコーディネート会社が主催者に提案したり実質的な主催者となったりして、イベントとして開催したケースがありました。中には場所や時期を変更して開催したものもありました。また番組がコーディネート会社に支払っている撮影経費の中から、開催費用や賞金、参加費、協力費などが支払われていることもありました。
番組が次第に「祭り」の解釈を拡大し、視聴者のみなさまが「祭り」としてイメージするには無理があるものまで、「祭り」として扱うようになっていたことが今回の問題の原因であると考えています。
「イッテQ!」は、ロケやスタジオで起きたことをありのままに伝え、ありのままに見せることを大切にしてきた番組ですし、実際そうしてきました。
今般報道で取り上げられている「橋祭り」についても、「祭り」という言葉を使わずに、『一本橋を自転車で渡る催しをラオスのビエンチャンで初めて番組がイベントとして開催し、宮川さんに挑戦してもらう企画』と丁寧に説明すべきであったと思います。
【「やらせ」や「でっちあげ」のご指摘について】
一連の報道で「やらせ」や「でっちあげ」と指摘されていることについて、番組にその意図はありませんでした。もとより「イッテ Q!」はロケの失敗や不成立に関しても隠さず見せておりますので、制作スタッフには、事実を捻じ曲げたり、隠したりという考えはありません。
実際、今回問題とされている「橋祭り」を例にとれば、企画の根幹である、宮川さんが本気で挑戦する姿について、予選敗退であったものを演出や編集で実際とは異なる成績に見せるといったことは一切なく、いささかも手を加えたことはありません。しかしながら、扱った「祭り」に関する開催の経緯やこれまでの実績などで説明が十分でなかったり、誤りがあった点については反省しております。
バラエティー番組がある程度虚構を含むものであったとしても、面白ければいいということでは済みません。制作者の感性が一般社会の倫理観、価値観と離れては、番組作りはできないということを肝に銘じていきます。
【当社の責任】
ご批判の中には、当社がコーディネート会社に責任を押し付けているとの声もいただいています。しかし、コーディネート会社は番組制作における大切な協力者であり、番組の放送責任は日本テレビにあると考えております。
また、ご出演いただいているタレントのみなさまにも大変なご迷惑とご心配をおかけしています。今回の問題で宮川さんをはじめ「イッテ Q!」にご出演いただいているタレントのみなさまに何の落ち度もないことは明らかで、こうした事態を招いた責任を痛感しております。
【最後に】
これまでの番組制作のあり方を猛省し、視聴者のみなさまに自信をもってお届けできる態勢が整うまで、「祭り」企画については、当面の間、休止することといたします。
「世界の果てまでイッテ Q!」は放送開始以来、多くの視聴者やスポンサーのみなさまにご支持いただき、番組関係者に支えられてきました。この機会に「視聴者のみなさまに安心して楽しんでいただく」という原点に立ち返り、すべてにわたって制作のあり方を再点検し、これまで以上にみなさまのご支持を得られるような番組を目指して参ります。
2018年11月15日
日本テレビ放送網株式会社
(modelpress編集部)
【「祭り」企画について】【「やらせ」や「でっちあげ」のご指摘について】 【当社の責任】 【最後に】 の4項目に分けて経緯と今後について説明していた。
「イッテQ!」番組冒頭で謝罪
そして、18日の放送では番組冒頭、「番組のご覧のみなさまへ」とし、「『世界の果てまでイッテQ!』の放送に先立ち当番組の『祭り』企画をめぐり視聴者のみなさまに疑念を抱かせご心配をおかけする事態に至ったことについて深くお詫び申し上げます」と改めて視聴者に謝罪。「『祭り』企画ではこれまで大規模なフェスティバルからスポーツの大会、イベント、コンテスト、愛好家が集う小さなゲームまでさまざまな催しを『祭り』と名付けて扱ってきました。しかし一部の『祭り』において開催実績や開催経緯などの説明に誤りがありました。これまでの番組制作のあり方を猛省し視聴者のみなさまに自信をもってお届けできる態勢が整うまで『祭り』企画については当面の間休止いたします。制作者一同、原点に立ち返りみなさまにより楽しんでいただける番組を目指して参りますので引き続き宜しくお願い致します」と1分弱の間テロップを放映した。
なお、日本テレビが15日に番組公式サイトで発表したコメントは以下の通り。
「世界の果てまでイッテQ!」 「祭り」企画について コメント全文
このたびは「世界の果てまでイッテQ!」(以下「イッテQ!」)の「祭り」企画をめぐり、みなさまに疑念を抱かせ、ご心配をおかけする事態に至ったことについて深くお詫び申し上げます。一連の報道につき、改めて以下の通りご説明申し上げます。
【「祭り」企画について】
この番組の「祭り」企画の趣旨は、どんな挑戦にも宮川大輔さんをはじめ出演者のみなさまが本気でぶつかっていく姿をお見せすることで視聴者のみなさまに楽しんでいただくことです。そのために番組では、大規模なフェスティバルから、スポーツの大会、イベント、コンテスト、愛好家が集う小さなゲームまで、さまざまな催しを「祭り」と名付けて扱ってきました。しかし、今回、これまでの調べで、番組の中で扱ってきた一部の「祭り」について、視聴者のみなさまに正しくその内容をお伝えしていなかったことがわかりました。
「祭り」企画において、番組の意向でコーディネート会社が主催者に提案したり実質的な主催者となったりして、イベントとして開催したケースがありました。中には場所や時期を変更して開催したものもありました。また番組がコーディネート会社に支払っている撮影経費の中から、開催費用や賞金、参加費、協力費などが支払われていることもありました。
番組が次第に「祭り」の解釈を拡大し、視聴者のみなさまが「祭り」としてイメージするには無理があるものまで、「祭り」として扱うようになっていたことが今回の問題の原因であると考えています。
「イッテQ!」は、ロケやスタジオで起きたことをありのままに伝え、ありのままに見せることを大切にしてきた番組ですし、実際そうしてきました。
今般報道で取り上げられている「橋祭り」についても、「祭り」という言葉を使わずに、『一本橋を自転車で渡る催しをラオスのビエンチャンで初めて番組がイベントとして開催し、宮川さんに挑戦してもらう企画』と丁寧に説明すべきであったと思います。
【「やらせ」や「でっちあげ」のご指摘について】
一連の報道で「やらせ」や「でっちあげ」と指摘されていることについて、番組にその意図はありませんでした。もとより「イッテ Q!」はロケの失敗や不成立に関しても隠さず見せておりますので、制作スタッフには、事実を捻じ曲げたり、隠したりという考えはありません。
実際、今回問題とされている「橋祭り」を例にとれば、企画の根幹である、宮川さんが本気で挑戦する姿について、予選敗退であったものを演出や編集で実際とは異なる成績に見せるといったことは一切なく、いささかも手を加えたことはありません。しかしながら、扱った「祭り」に関する開催の経緯やこれまでの実績などで説明が十分でなかったり、誤りがあった点については反省しております。
バラエティー番組がある程度虚構を含むものであったとしても、面白ければいいということでは済みません。制作者の感性が一般社会の倫理観、価値観と離れては、番組作りはできないということを肝に銘じていきます。
【当社の責任】
ご批判の中には、当社がコーディネート会社に責任を押し付けているとの声もいただいています。しかし、コーディネート会社は番組制作における大切な協力者であり、番組の放送責任は日本テレビにあると考えております。
また、ご出演いただいているタレントのみなさまにも大変なご迷惑とご心配をおかけしています。今回の問題で宮川さんをはじめ「イッテ Q!」にご出演いただいているタレントのみなさまに何の落ち度もないことは明らかで、こうした事態を招いた責任を痛感しております。
【最後に】
これまでの番組制作のあり方を猛省し、視聴者のみなさまに自信をもってお届けできる態勢が整うまで、「祭り」企画については、当面の間、休止することといたします。
「世界の果てまでイッテ Q!」は放送開始以来、多くの視聴者やスポンサーのみなさまにご支持いただき、番組関係者に支えられてきました。この機会に「視聴者のみなさまに安心して楽しんでいただく」という原点に立ち返り、すべてにわたって制作のあり方を再点検し、これまで以上にみなさまのご支持を得られるような番組を目指して参ります。
2018年11月15日
日本テレビ放送網株式会社
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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