松本穂香&松坂桃李「この世界の片隅に」最終回視聴率を発表
2018.09.18 10:48
views
女優の松本穂香がヒロインを務め、俳優の松坂桃李が共演するTBS系日曜劇場「この世界の片隅に」(毎週日曜よる9時~)の最終話が16日に放送され、18日、平均視聴率が発表された。
最終話の平均視聴率は、10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
初回放送の平均視聴率は10.9%、第2話は10.5%、第3話は9.0%、第4話は9.2%、第5話は8.9%、第6話は8.5%、第7話は9.8%、第8話は10.9%だった。
ヒロイン・北條(浦野)すず役を松本、すずの夫・北條周作役を松坂が演じるほか、村上虹郎、伊藤沙莉、宮本信子らが出演した。
終戦直後に海兵団に招集された周作の帰りを待つすずは、秋のある日、実家の様子を見に行くために意を決して広島に向かう。一方、すず不在の中、久々に北條家に戻ってきた周作もすずを追いかけて広島へ。そこで2人は小さな女の子と出会い…というストーリーが展開された。(modelpress編集部)
初回放送の平均視聴率は10.9%、第2話は10.5%、第3話は9.0%、第4話は9.2%、第5話は8.9%、第6話は8.5%、第7話は9.8%、第8話は10.9%だった。
松本穂香&松坂桃李「この世界の片隅に」
同作は累計120万部を突破した、こうの史代の同名マンガ(双葉社刊)が原作。太平洋戦争の最中、広島県の江波から呉に嫁いだヒロイン・すずが、嫁ぎ先の北條家で暮らすかけがえのない日常を丹念に描いた。ヒロイン・北條(浦野)すず役を松本、すずの夫・北條周作役を松坂が演じるほか、村上虹郎、伊藤沙莉、宮本信子らが出演した。
最終話は…?
戦争は終わり、戦時中以上の物不足に悩まされる日々を送るすずたちの姿が描かれた最終話。終戦直後に海兵団に招集された周作の帰りを待つすずは、秋のある日、実家の様子を見に行くために意を決して広島に向かう。一方、すず不在の中、久々に北條家に戻ってきた周作もすずを追いかけて広島へ。そこで2人は小さな女の子と出会い…というストーリーが展開された。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
【腹筋崩壊コメディ】Prime Videoで“笑える”作品5選 ストレス解消したい週末にモデルプレス -
【#推しとき】東大院で人工細胞を研究、ミス東大ファイナリストは「機械が苦手で超インドア派」ENTAME next -
なまはむこ、戦隊モノに夢中だった少女が見つけたインターネットの宝箱「中学生で配信デビューしてました」ENTAME next -
なまはむこが貫く“都内で働くただのOL”「フィクションになってしまったら私は終わり」ENTAME next -
初音ミク『チェリーポップ』衣装を完全自作、コスプレ歴12年のCGクリエイターENTAME next -
王林、黒髪にイメチェン 圧巻のタイトドレス姿に「最高」「色気がすごい」ENTAME next -
久間田琳加「冬も出してくよーーー」、ファンも驚く“超美脚”ショットが大反響「スタイルよすぎる」ENTAME next -
元RQ・早瀬あやがコロナ禍の挫折から再び立ち上がるまで「私ってまだ必要とされてるんだ」ENTAME next -
人身事故で入院中のゆたぼん、お見舞金をめぐる批判に反論「よう分からんヤツらが…」らいばーずワールド

