「nicola」南沙良、新CM美女に ポッキーイメージキャラクターに抜擢
2018.08.31 04:00
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雑誌「nicola」モデルで女優の南沙良が、ポッキーチョコレート(以下、ポッキー)の新イメージキャラクターに抜擢。宮沢りえ、大倉孝二と共演した新TVCM「何本分話そうかな・デビュー篇」が4日から全国でオンエアされる。
業界注目の南沙良、CM初挑戦
南は、現在公開中の映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』で映画初主演を務め、11月17日公開の映画『無限ファンデーション』で主演2作目を務める注目の新人女優。CMの舞台は、郊外の自然豊かな一軒家。転校先の学校に馴染めない娘(南沙良)と、その娘を心配する母親(宮沢りえ)のストーリーが、ドラマチックな世界観とともに表現されている。食べる本数を会話する時間の単位とした「ポッキー何本分」というテーマのもと、「明日はポッキー何本分話そうか」などと、親子のコミュニケーションや、会話を後押しするメッセージが込められており、家族の会話を弾ませる微笑ましいストーリーとなっている。
CM初挑戦ながら、初々しくも堂々とした立ち居振る舞いが印象的な南。映画『嘘を愛する女』を手掛けた中江和仁監督をはじめ、カメラマン、照明、美術など、熟練の映画スタッフが集結し、映画さながらの本格的なセットの中で今回の撮影は行われた。こだわりの強い製作チーム、ファーストカットから圧巻の演技を見せた宮沢、その芝居に引っ張られる形で、南の感情表現もどんどん研ぎ澄まされていく。メインである会話のシーンを撮る頃には、2人の間にはすっかり本物の母娘のような関係が出来上がっていた。
南沙良、撮影現場で思わず涙を流す場面も
宮沢が南の本音を聞き出すシーン。母と娘が打ち解ける重要な場面だけに、両者とも迫真の演技を披露していた。母親らしい深い愛情のこもった眼差しで南の髪を優しく撫でる宮沢と、沈んだ表情から一転、宮沢のお茶目な仕草に思わず笑いがこみ上げるという感情の振り幅が大きい芝居を見事に演じた南。すべてを包み込むような宮沢の優しさと、娘を思う母の気持ち。会話を通して愛情を伝えようとする母の想いを汲み取り、南は現場で本当に涙を流してしまう一幕があった。南沙良、初のCM撮影の感想は?
出演が決まった際、南は、「CMのお話を聞いたとき、ちょうどハンバーグを食べていて、今まで食べたハンバーグの中で一番美味しかったと感じました。そのぐらい驚いたと同時に、とても嬉しかったです」とコメント。初めてのCM撮影ということもあり、「すごく緊張していて、撮影前日の夜も早く寝たら、朝4時に目が覚めてしまいましたが、宮沢さんも大倉さんも気さくに話しかけてきてくださったので、自然体でできた気がします。撮影の合間、宮沢さんに、『私、趣味がお裁縫なんです』とお伝えしたら、『素敵だね』『どういうの作るの?』と仰ってくださって。いろいろお話できて楽しかったです」と、現場での共演者の存在も大きかったそうだ。現在ドラマ出演は未経験、未だ映画出演は3作にも関わらず、業界の水面下で注目を集める、16歳の新人女優。数多くの人気女優の登竜門と言われる同CMに抜擢された彼女は、今後どのように羽ばたくのか、注目が集まる。
また、同CMの主題歌は、B’z書き下ろしの新曲「マジェスティック」(作詞:稲葉浩志 作曲:松本孝弘)。(modelpress編集部)
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