芳根京子、血まみれになった狂気の演技に称賛の声 千葉雄大のベッドシーンも<高嶺の花>
2018.08.23 10:30
views
女優の石原さとみが主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『高嶺の花』(毎週水曜よる10時~)の第7話が22日、放送された。女優の芳根京子と俳優の千葉雄大のシーンに大きな反響が寄せられた。<※以下ネタバレあり>
ドラマ「高嶺の花」
同作は、『高校教師』『101回目のプロポーズ』などで知られる野島伸司氏が脚本。石原演じる華やかな世界に生きる名門華道家・月島ももと、銀杏BOYZの峯田和伸演じる商店街の自転車店主・風間直人が偶然出会い、まさかの運命の恋に落ちていく様子を描く。ほかにも、芳根京子、千葉雄大、三浦貴大、小日向文世らが出演する。
第7話あらすじ
ももの異母妹であるなな(芳根京子)を利用し、交際を始めていた新興流派の華道家・龍一(千葉雄大)。同時にももではなく実の娘のななに家元を継がせたい市松の後妻のルリ子(戸田菜穂)とも身体の関係になっていたが、第7話では、龍一とルリ子がホテルのベッドで抱き合っているところをななが目撃。ボロボロになったななは家に戻り、蔵の中で花瓶を割り散らかし、血まみれになって涙を流す姿でももに発見される。そして、家元の市松に介抱され、「絶対に許さない」と怒りをむき出しにした。実はこれは、ももの結婚を破談にさせたことと同じ市松の策略によるもので、“華道家として開眼するための通過儀礼”。龍一は、華道界の名門・神宮流の次期家元候補・兵馬(大貫勇輔)の異母兄弟で、婚外子の龍一は兵馬に強い恨みを抱き、次期家元の座を奪うために市松と手を組み、ルリ子をそそのかすことを指示されていたのだ。
この展開に視聴者からは「めちゃくちゃ残酷」「エグいことになってきた」「軽くトラウマになる」と反響が寄せられ、「芳根ちゃんの演技に惹き込まれた」「闇に落ちたななちゃん…」「狂気の演技がすごい」と芳根の演技にも称賛の声が殺到。
また、今回もシャワーシーン、ベッドシーンと過激な姿を見せた千葉に「エロすぎる」「今回もサービスが…」「バスローブ姿が拝めるとは」など興奮の声が上がっていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
浜田雅功、右足を骨折した衝撃の理由を告白 「撮影中に腹立って…」fumumu
-
鈴木亮平、“大ファン”「シティーハンター」役作りでマニュアル免許取得 歌舞伎町商店街での大規模撮影裏話もモデルプレス
-
柏木由紀、透明美肌で着こなすピンクランジェリーにファン惚れ惚れ「スタイル良すぎる」ENTAME next
-
【炎上】へずまりゅうが恐喝?開示請求で〇〇〇を搾取し逮捕されると噂に!らいばーずワールド
-
ローソン、“富士山の撮影スポット”観光客の迷惑行為について謝罪・安全対策発表モデルプレス
-
渡辺美奈代、“すっぴん” 公開 ハイブラコスメを使用したセルフメイク術を明かす 「興味津々だったのでうれしい」「更にステキ」と話題ABEMA TIMES
-
柳原可奈子、脳性まひの4歳長女たちとGWにサッカー観戦 笑顔あふれる“親子ショット”に「家族愛を感じます」「楽しめて良かった」と反響ABEMA TIMES
-
劇作家・演出家の唐十郎さん、急性硬膜下血腫で死去 84歳ABEMA TIMES
-
【動画】七嶋舞が清楚な白水着で登場!<SPLASH SUMMER×近代麻雀水着祭2024>WWS channel