竹野内豊&綾瀬はるかの“ほっこりキスシーン”に反響「良いシーン過ぎて涙」<義母と娘のブルース>
2018.08.08 20:58
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女優の綾瀬はるかが主演を務めるTBS系火曜ドラマ『義母と娘のブルース』(毎週火曜よる10時~)の第5話が7日に放送され、夫・良一(竹野内豊)と妻・亜希子(綾瀬はるか)のほっこりキスシーンが話題を呼んだ。(※以下、ネタバレあり)
綾瀬はるか主演ドラマ「義母と娘のブルース」
同作は、桜沢鈴氏による同名4コマ漫画が原作。キャリアウーマンの主人公・岩木亜希子(綾瀬はるか)が、娘を持つ男性・宮本良一(竹野内豊)からプロポーズをされ結婚し、母親になろうと畑違いの家事や育児に奔走、家族と過ごす日々を描いた10年間のハートフルストーリーとなっている。ほっこりキスシーンに反響
スキルス性胃がんの放射線治療が一段落し退院した、良一。良一が、がんを患っていることを周囲に伝えていない夫妻は、亡くなった母の事を思い出してしまうため病院が苦手でお見舞いにいけない娘・美幸(横溝菜帆)に「良一が足を怪我してしまい、そのための入院」だと偽っていた。良一が家に帰ってきた晩、美幸は「今日は3人でお風呂入りたい!」とお願いするも断られてしまい、「じゃあ、一緒に寝るのは?」と話すと、亜希子は「前にも申し上げましたが私の歯ぎしりはそれはそれは恐ろしいもので」と諦めさせようとする。しかし、良一は「それだけ言われると、どれだけひどいのか聞いてみたくなっちゃうな!」と美幸に加勢し、3人で一緒に寝床に就くことに。朝まで起きていると宣言した美幸はすぐに寝てしまい、良一と亜希子の2人で語り合うシーンが展開された。第4話では、余命がそう長くはないと告げられていた良一が、娘の今後を案じ、「この人になら、娘の母親を任せられる」と無理を承知で亜希子に結婚を申し込んだ、という過去が明かされていた。しかし今回、「僕は亜希子さんと一緒に美幸が大きくなっていくのを見たいです。だから、その、僕が治っても一緒にいてくれますか?」と話し、これに対して亜希子は「良一さんが治った暁には身を引かねばと思っていたんです。私へのニーズはなくなるではないですか」「従って、今私は大変動揺しております。こんな奇跡のような受注があってよいものかと」といつものビジネストーク風の返答。「これは奇跡でも何でもないんですよ。その営業さんがすごくステキな人だっただけです」と良一。亜希子は「本当に私で良いのですか?母親にも妻にも向いていないと思うのですが」と再確認すると、良一は「亜希子さんがいいんです」と堂々の告白。いい雰囲気でキスをする流れに…。しかし、良一と亜希子の間で寝ていた美幸が寝返りをうち、それを阻止。2人は美幸の頬に両サイドからキスをしたのだった。
これには、「さすが美幸!」「ほっぺにチューのシーン好きだ!!」「もうすっかり夫婦だし、家族」「良いシーン過ぎて涙」「なんてステキなキスシーン!ほっこりした」など宮本ファミリーにたくさんの反響が寄せられていた。(modelpress編集部)
情報:TBS
【Not Sponsored 記事】
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