松本穂香&松坂桃李「この世界の片隅に」第2話視聴率発表
2018.07.23 13:22
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女優の松本穂香がヒロインを務め、俳優の松坂桃李が共演するTBS系日曜劇場「この世界の片隅に」(毎週日曜よる9時~)の第2話が22日に放送され、視聴率が発表された。
初回平均視聴率は10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。15日に放送された初回は10.9%を記録しており、2週連続2桁をキープした。
ヒロイン・北條(浦野)すず役を松本、すずの夫・北條周作役を松坂が演じるほか、村上虹郎、伊藤沙莉、宮本信子らが出演する。
そんなある日、径子(尾野真千子)が娘・晴美(稲垣来泉)を連れて北條家に帰ってきた。嫁ぎ先の黒村家と折り合いが悪くしばらくは戻らないという。径子は北條家の家事は自分がやるからすずは実家に帰れと言い放つ。周作は反対するがサンと義父・円太郎(田口トモロヲ)は径子の意見に賛成し、すずは嫁いで一ヶ月で実家に帰ることに…という展開が描かれた。(modelpress編集部)
松本穂香&松坂桃李「この世界の片隅に」
同作は累計120万部を突破した、こうの史代の同名マンガ(双葉社刊)が原作。太平洋戦争の最中、広島県の江波から呉に嫁いだヒロイン・すずが、嫁ぎ先の北條家で暮らすかけがえのない日常を丹念に描いていく。ヒロイン・北條(浦野)すず役を松本、すずの夫・北條周作役を松坂が演じるほか、村上虹郎、伊藤沙莉、宮本信子らが出演する。
第2話あらすじ
第2話では、すず(松本)が周作(松坂)のもとに嫁いで数日が経ち、隣保の住民たちとも徐々に馴染みに。すずは自分が嫁に来たことを実感するも、義母・サン(伊藤蘭)に家の慣わしを習いたいのだが、足の悪いサンに遠慮して聞けず、一方のサンも敢えて家事に口を出さない。この状態がすずのストレスとなっていた。そんなある日、径子(尾野真千子)が娘・晴美(稲垣来泉)を連れて北條家に帰ってきた。嫁ぎ先の黒村家と折り合いが悪くしばらくは戻らないという。径子は北條家の家事は自分がやるからすずは実家に帰れと言い放つ。周作は反対するがサンと義父・円太郎(田口トモロヲ)は径子の意見に賛成し、すずは嫁いで一ヶ月で実家に帰ることに…という展開が描かれた。(modelpress編集部)
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