吉岡里帆、大胆美背中にドキッ!“嘘のない姿”に迫る
2018.07.19 00:00
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女優の吉岡里帆が20日、写真集『so long』を発売する。今回、モデルプレスでは、発売前の心境を聞いた。
長期ロケで「吉岡里帆」そのものに迫る
今作は吉岡が芸能活動5周年・25歳を迎えた区切りの年に放つ記念碑的写真集。映画、ドラマの収録の合間を縫い、9日間にわたる長期ロケを敢行した。ロケは、オーストラリアのメルボルンから砂漠の町アリススプリングスまで。1台のバスに乗って2600kmを駆け抜けたロードトリップを通じ、嘘のない「今の吉岡里帆」そのものに迫った。吉岡里帆、写真集『so long』見どころは?
今回、9日間という長期間の旅となったが、自身にとって「人生の中で最も長い旅」となったそう。「最高のサンセット目指してみんなで急な丘を上りました。日暮れギリギリの中、全員で急いで駆け上った記憶とそこで見た美しい夕日は忘れられません!」と撮影時の印象的なエピソードを紹介した。また発売を明日に控え「信頼する仲間と見た夢みたいな瞬間を皆さんとも共有できたらいいなと思っています」と心境を明かした吉岡。「塩湖やビラボン、そしてずっと夢だった気球。そのオーストラリアらしい景色から、街中での何気ない写真まで盛りだくさんに詰め込まれています。お酒を飲んだり、街中をぶらぶら歩いたり、本当に一緒に旅をしているかのような気持ちで見てほしいです!今までで1番、皆さんとの距離が近く感じてもらえる1冊となっています」と見どころを語った。
また今回、写真集未収録カットが到着(※「週刊プレイボーイ」31号に掲載)。背中が大胆に開いたバックシャンなドレスを着たショットや大自然をバックに真っ白なワンピースを着て木に登るショットなど3点が公開された。
なお22日には福家書店・新宿サブナード店にて刊行記念お渡し会を開催する。(modelpress編集部)
吉岡里帆(よしおか・りほ)プロフィール
1993年1月15日生まれ、京都府出身。『マンゴーと赤い車椅子』で映画デビュー。映画『明烏』などを経て、NHK連続テレビ小説『あさが来た』、宮藤官九郎氏脚本ドラマ『ゆとりですがなにか』などへの出演で注目を集め、『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』『カルテット』など4期連続でドラマ出演を果たしブレイク。『カルテット』の来杉有朱役で第7回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 新人賞、第92回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞を受賞。2017年にはTBS日曜劇場『ごめん、愛してる』で民放連ドラ初ヒロイン。VOGUE JAPAN Women of the Year2017を受賞。2018年1月クールでは『きみが心に棲みついた』で連ドラ初主演。2018年 エランドール賞 新人賞を受賞。7月19日から放送開始予定のカンテレ・フジテレビ系ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』では主演を務める。ほかにも主演映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』 (10月12日公開予定、アスミック・エース) 、ヒロインとして出演予定の映画『パラレルワールド・ラブストーリー』(2019年公開予定、松竹)など多数の出演作の公開を控えている。写真集『so long』
発売:2018年7月20日撮影:蓮井元彦
体裁:A4判変型・ソフトカバー/160ページ
【Not Sponsored 記事】
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