「コード・ブルー」山下智久は白石役の予定だった
2018.07.04 21:06
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4日、フジテレビにて映画『劇場版コード・ブルー –ドクターヘリ緊急救命-』(7月27日公開)を前に、「コード・ブルーアワード発表イベント」が行われた。
「劇場版コード・ブルー –ドクターヘリ緊急救命-」
2008年7月期にフジテレビ系列で1st Seasonが放送され、平均視聴率、最高視聴率ともに同クール連続ドラマ内第1位を記録する大ヒットとなった連続ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』。「リアルな医療・災害現場の描写」「患者とそれに接する人々が織りなす感動の人間ドラマ」「主人公たち5人の成長物語と絆」を描いた今作は、それまでの医療ドラマと一線を画する作品として多くのファンを生み、スペシャルドラマ(2009年)、2nd Season(2010年)、3rd Season(2017年)と次々に続編が制作され、いずれも好評を博した。そして、誕生から10年。すべての想いを胸に、「コード・ブルー」はスクリーンへ。シリーズ最大のスケール&スペクタクルで描かれる。「コード・ブルーアワード」とは
イベントには西浦正記監督、増本淳プロデューサーほか、同作のファンを公言する外科医の武矢けいゆう先生、NMB48の久代梨奈、お笑いタレントのむらせが登壇。映画公式ホームページで実施された「コード・ブルーアワード」とは、TVシリーズ計3シーズン、計33話の中から最も泣けた放送回、また最も感動した台詞などをファンが投票する『コード・ブルー』ファンによる、『コード・ブルー』ファンのために企画。あわせて5000通の投票が寄せられ、ファンと一緒に各項目別の1位を発表した。
当初、山下智久は白石役だった
観客からの質問に製作陣が答える場面では、メインの5人のキャラクター設定について質問が。プロデューサーは「あの5人はどの人にも共感できる。皆のところにある何かをデフォルメしたらあの5人になる」と野心=藍沢、優柔不断=白石、といったように、キャラクターを決めていったと説明。山下智久演じる藍沢は自他ともに認める高い技術と向上心を持つフライトドクターで、新垣結衣演じる白石は、自分のことは二の次に、常に周りのことを考える真面目で優しいフライトドクターだが、配役について「実は山下くんには白石をやってもらおうと思っていたんです」と元々は白石を山下が演じる主人公に設定していたことを告白。当時山下は「現代的な線の細い今どきの男の子」といったキャラクターを演じることが多かったため、そのイメージだったというが、実際に山下に会いに行ったところ、考えが変化。「ムキムキした男の子っぽくて、ちょっと陰のある感じで、白石より藍沢をやってもらったほうが良いと思って、『ひょっとしたらものすごい嫌われ者になっちゃうかもしれないけど藍沢やってくれる?』って言って決まりました」とエピソードを明かした。
また、他の観客からは「緋山先生(戸田恵梨香)が身体的にも精神的にも一番被害を受けている」と、スペシャルドラマで心破裂、2ndシーズンでは患者とトラブルになるなど、苦境に立たされるエピソードが多いという意見が。
プロデューサーは「戸田さんはあれでも『まだ足りない、もっと私にドラマくれ』と。『頑張って考えます!』と言って作ってます。特に多くしようとはしてないです」と意見に驚いたようで、監督も「(戸田は)Sっ気もあるのにMっ気もすごい」と話していた。(modelpress編集部)
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