芦田愛菜の“秀才さ”に藤田ニコルら驚き「やばい」
2018.04.17 15:07
views
女優の芦田愛菜が、16日放送のTBS系『池上彰と“女子会”』(深夜23時56分)に出演。秀才さで共演者らを驚かせた。
昨年10月に放送し、好評を博した企画の第2段となる同番組。ジャーナリスト・池上彰が女子たちの悩みにアドバイスを授ける。スタジオには芦田のほか、モデルの藤田ニコル、瑛茉ジャスミン、タレントの小倉優子、辻希美、お笑いタレントのいとうあさこらが集結した。
「子供に小さい頃から英語を勉強させたほうがいいのか?」という質問では、小さい頃に無理に英語を勉強するよりも、母国語である日本語力を養ったほうがよいという話題に。
芦田は中学1年生ながら「麗しい」「佳麗」「秀麗」「端整」「美人」「美形」など、全て漢字で回答し、藤田ら共演者たちは「なんかやばい!」「すげえ!」と驚き。見事6つ正解し、池上も「中学生でこれだけできたら…」と舌を巻いた。
また本を読むときは「折り目をつけない」「帯は絶対取らない」「広げて置いておかない」「お風呂の中で読むのはありえない」など、たくさんのこだわりも明かし、読書好きをあらわにしていた。(modelpress編集部)
情報:TBS
「子供に小さい頃から英語を勉強させたほうがいいのか?」という質問では、小さい頃に無理に英語を勉強するよりも、母国語である日本語力を養ったほうがよいという話題に。
芦田愛菜の秀才さに一同驚き
そこでスタジオの女性陣の日本語力をチェックするため、「“美しい”と同じような意味を持つ言葉をできるだけ多く書く」という問題が出題された。芦田は中学1年生ながら「麗しい」「佳麗」「秀麗」「端整」「美人」「美形」など、全て漢字で回答し、藤田ら共演者たちは「なんかやばい!」「すげえ!」と驚き。見事6つ正解し、池上も「中学生でこれだけできたら…」と舌を巻いた。
芦田愛菜、“国語力”の秘訣は?
芦田は池上に「こういう言葉はどうやって身につけたのですか?」と尋ねられると「本とかですかね」と回答。月に10~15冊ほどは小説などを読むそうで「活字病で、読むものがないと調味料の裏の成分表示とかを読んじゃう」と明かし一同を驚かせた。また本を読むときは「折り目をつけない」「帯は絶対取らない」「広げて置いておかない」「お風呂の中で読むのはありえない」など、たくさんのこだわりも明かし、読書好きをあらわにしていた。(modelpress編集部)
情報:TBS
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
「ミス成蹊」ファイナリスト、福山理紗さんの素顔に迫る【大学コンテスト2025】モデルプレス -
2児の母・石川梨華「3枚におろし塩焼き」新鮮な魚の夕飯メニュー披露「高級魚すごい」「綺麗に捌いてる」と反響モデルプレス -
「ミス成蹊」ファイナリスト、本田沙夢利さんの素顔に迫る【大学コンテスト2025】モデルプレス -
2児の母・安田美沙子「心にゆとりができて」豪華晩ごはん6品披露「幸せな食卓」「栄養バランス完璧」の声モデルプレス -
「ミス成蹊」ファイナリスト、朽木華さんの素顔に迫る【大学コンテスト2025】モデルプレス -
木村カエラ「同じレコード会社」人気オーデ出身の後輩2人組とオフショット “身長差”に反響続々モデルプレス -
「ミス成蹊」ファイナリスト、神原美咲さんの素顔に迫る【大学コンテスト2025】モデルプレス -
安藤優子、栄養満点の夕食メニュー公開「料亭みたい」「うっとりする品数」の声モデルプレス -
元テレ東・大橋未歩アナ、彩り豊かな手料理一挙公開「プロの域」「レシピ知りたい」の声モデルプレス
