新木優子、1500人のファン殺到 「去年を超えたい」宣言も飛び出す
2018.03.21 22:23
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女優の新木優子が21日、都内で行われた自身3作目となるオフィシャルカレンダー(3月26日発売)の先行発売記念握手会イベントを開催した。
会場には、国内外問わずの老若男女1500人のファンが集まり大盛況。
握手会は約4時間に及んだが、イベントでは終始、トレードマークとも言えるとびきりスマイルで、一人ひとりと対話を楽しむ新木。緊張した面持ちのファンたちからも思わず笑みがこぼれていた。
新木は、完成したカレンダーを見て「大人っぽくなったな~と思いました(笑)。撮影した時期に髪を明るくしていたこともあったせいか、見た目もそうなんですが、この一年を振り返ってみて、自分自身の中身の部分の成長がこうした形で少しずつ表に表れて来ているのかなと思いました」とコメント。
そんな新木は今年の目標を「去年がすごく充実していたからこそ、今年は去年を超えて行きたいです」と宣言。
「自分の中での充実感をよりきめ細かいものにしていけたらなと思います。一つの作品に対しての取り組み方もそうだし、自分自身との向き合い方やオフの日の過ごし方など全て、一つ一つを充実させて行きたいと思います」と語った。(modelpress編集部)
これまでのカレンダーイベントの中でも今回のイベントで一番多くのお客さんに来て頂けるし、初めてのお客様もたくさん来ていただけるので、ワクワクしています。
― 完成したカレンダーをご覧になってのご感想は?
(自分自身を見て)大人っぽくなったな~と思いました(笑)。撮影した時期に髪を明るくしていたこともあったせいか、見た目もそうなんですが、この一年を振り返ってみて、自分自身の中身の部分の成長がこうした形で少しずつ表に表れて来ているのかなと思いました。これまでのカレンダーと比べて、そうした部分が変化して来ているなと思いました。
― お気に入りカットは何月ですか?(理由は?)
9月です。他の月のカットも自分らしさが表現されていると思うんですが、このカレンダーの中で一番大人っぽい写真だと思うし、「お?!今までとちょっと違うかも?!」という雰囲気が、より表れている写真に仕上がっていると思います。
― 撮影時のエピソードで何か印象的だったことはありますか?
今回のカレンダー製作は、作っていく過程や撮影など全て、色々な経験ができたこともあって、作品が完成するまでずっと楽しく取り組んでいました。自分がご一緒したいと思う方達と製作することができたこともとても嬉しかったです。
「こういう撮影がしたいからこういう写真にしたい、だからカメラマンさんはこの方にお願いしたい」など、私自身が中心になって、何か一つの作品をプロデュースするということを体験できてよかったです。
作品製作の準備段階から、私がやりたいと思うこと、こういう作品にしたいと思うことに肉付けして、形にしていくという作業は、普段あまり経験することがないことなので、とても楽しかったです。
例えば、「大人っぽいライティングにしたい」という自分の狙いなどを話して、それを作り込んで形にしていくということができたのは、とても良い経験になりました。
― 今年はどんな一年にしたいですか?
去年がすごく充実していたからこそ、今年は去年を超えて行きたいです。
去年は本当に多くの作品に出させて頂くことができて、私を知っていただく機会を頂きました。今年はそれ以上に、自分の中での充実感をよりきめ細かいものにしていけたらなと思います。一つの作品に対しての取り組み方もそうだし、自分自身との向き合い方やオフの日の過ごし方など全て、一つ一つを充実させて行きたいと思います。
握手会は約4時間に及んだが、イベントでは終始、トレードマークとも言えるとびきりスマイルで、一人ひとりと対話を楽しむ新木。緊張した面持ちのファンたちからも思わず笑みがこぼれていた。
カレンダーは新木優子プロデュース
カレンダーは、、カメラマンの選定など準備段階から撮影時のライティングまで、新木自身がプロデュース。24歳等身大の女性らしい魅力と自然体でキュートな魅力が入り交じった、今この瞬間にしか撮り収めることのできない貴重な表情が収められている。新木は、完成したカレンダーを見て「大人っぽくなったな~と思いました(笑)。撮影した時期に髪を明るくしていたこともあったせいか、見た目もそうなんですが、この一年を振り返ってみて、自分自身の中身の部分の成長がこうした形で少しずつ表に表れて来ているのかなと思いました」とコメント。
新世代のニューヒロイン・新木優子
女優としても、次々と話題作に出演するなど勢いが止まらない新木。今年1月より、日本テレビ系ドラマ「トドメの接吻」に出演し、フジテレビ系ドラマ「ラブラブエイリアン2」で主演、映画『悪と仮面のルール』(1月13日より公開)、映画『あのコの、トリコ。』(2018年公開予定)ではいずれもヒロインを務め、さらに映画『劇場版 コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』(2018年7月27日公開)への出演を控えるなど、まさに新世代のニューヒロインとも言える活躍ぶり。そんな新木は今年の目標を「去年がすごく充実していたからこそ、今年は去年を超えて行きたいです」と宣言。
「自分の中での充実感をよりきめ細かいものにしていけたらなと思います。一つの作品に対しての取り組み方もそうだし、自分自身との向き合い方やオフの日の過ごし方など全て、一つ一つを充実させて行きたいと思います」と語った。(modelpress編集部)
新木優子コメント
― 今日のイベントを迎えられて今のお気持ちは?これまでのカレンダーイベントの中でも今回のイベントで一番多くのお客さんに来て頂けるし、初めてのお客様もたくさん来ていただけるので、ワクワクしています。
― 完成したカレンダーをご覧になってのご感想は?
(自分自身を見て)大人っぽくなったな~と思いました(笑)。撮影した時期に髪を明るくしていたこともあったせいか、見た目もそうなんですが、この一年を振り返ってみて、自分自身の中身の部分の成長がこうした形で少しずつ表に表れて来ているのかなと思いました。これまでのカレンダーと比べて、そうした部分が変化して来ているなと思いました。
― お気に入りカットは何月ですか?(理由は?)
9月です。他の月のカットも自分らしさが表現されていると思うんですが、このカレンダーの中で一番大人っぽい写真だと思うし、「お?!今までとちょっと違うかも?!」という雰囲気が、より表れている写真に仕上がっていると思います。
― 撮影時のエピソードで何か印象的だったことはありますか?
今回のカレンダー製作は、作っていく過程や撮影など全て、色々な経験ができたこともあって、作品が完成するまでずっと楽しく取り組んでいました。自分がご一緒したいと思う方達と製作することができたこともとても嬉しかったです。
「こういう撮影がしたいからこういう写真にしたい、だからカメラマンさんはこの方にお願いしたい」など、私自身が中心になって、何か一つの作品をプロデュースするということを体験できてよかったです。
作品製作の準備段階から、私がやりたいと思うこと、こういう作品にしたいと思うことに肉付けして、形にしていくという作業は、普段あまり経験することがないことなので、とても楽しかったです。
例えば、「大人っぽいライティングにしたい」という自分の狙いなどを話して、それを作り込んで形にしていくということができたのは、とても良い経験になりました。
― 今年はどんな一年にしたいですか?
去年がすごく充実していたからこそ、今年は去年を超えて行きたいです。
去年は本当に多くの作品に出させて頂くことができて、私を知っていただく機会を頂きました。今年はそれ以上に、自分の中での充実感をよりきめ細かいものにしていけたらなと思います。一つの作品に対しての取り組み方もそうだし、自分自身との向き合い方やオフの日の過ごし方など全て、一つ一つを充実させて行きたいと思います。
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