満島真之介、姉・ひかりと連ドラ初共演<監獄のお姫さま>
2017.12.04 15:32
views
俳優の満島真之介が12日放送のTBS系ドラマ『監獄のお姫さま』(毎週火曜よる10時~)の第9話に出演。姉で女優の満島ひかりと連ドラ初共演を果たす。
宮藤官九郎が脚本を手掛け、主演の小泉今日子をはじめ、夏帆、坂井真紀、森下愛子、菅野美穂といった豪華な女優陣、さらに民放連続ドラマ初出演となる伊勢谷友介のほか、塚本高史、猫背椿、池田成志らが出演している同作は、過去に同じ刑務所にいたおばさんたちが仲間の冤罪を晴らすため、イケメン社長を追い詰めていくというストーリー。
第9話に、夏帆演じるしのぶの“爆笑ヨーグルト姫事件”裁判の担当検事・金城役として真之介が出演することが決定。事件の公判が行われた沖縄地方裁判所で金城検事は、しのぶとプリンスが犯行に及んだとされる証拠をしのぶに突きつける。これが決定的な証拠になり、しのぶは罪を背負わされることになる。
また、若井ふたば役を好演中の実姉・ひかりと真之介が同じ作品(連続ドラマ)に出演するのは今作が初となる。(modelpress編集部)
第9話に、夏帆演じるしのぶの“爆笑ヨーグルト姫事件”裁判の担当検事・金城役として真之介が出演することが決定。事件の公判が行われた沖縄地方裁判所で金城検事は、しのぶとプリンスが犯行に及んだとされる証拠をしのぶに突きつける。これが決定的な証拠になり、しのぶは罪を背負わされることになる。
満島真之介が姉・満島ひかりと連ドラ初共演 沖縄訛りに注目
満島は今回が宮藤官九郎作品初出演。沖縄出身で高校まで沖縄で暮らしていたため、本人いわく「(姉の)ひかりより沖縄訛りが強いです」とのこと。沖縄での裁判シーンなので、訛りを前面に出した方が…と事前に監督と打ち合わせ、撮影前には「沖縄訛りで演技すると思ったら、かえって緊張しています」と語った。また、若井ふたば役を好演中の実姉・ひかりと真之介が同じ作品(連続ドラマ)に出演するのは今作が初となる。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
辻希美、ミニスカ平成ギャルに変身 夫・杉浦太陽はギャル男仮装披露「再現度高い」「楽しそう」の声モデルプレス
-
秋元真夏、デビュー13年迎え「大昔の私」公開「美少女」「今も昔も天使」と反響モデルプレス
-
クマムシ佐藤大樹、22歳恋人のビキニ姿公開 川遊びショットに「幸せそう」「ラブラブ」の声モデルプレス
-
“小さすぎる水着姿が話題”元TBSアナ笹川友里(35)、コンビニでのスタイル際立つ自撮りショットを公開ABEMA TIMES
-
「驚きました」「やば」黒木華(35)、ファン驚愕の仕事現場を公開ABEMA TIMES
-
田丸麻紀「明日の朝の分までガッツリ」な料理公開「すごい量」「おいしそう」と反響モデルプレス
-
“ちょこんと座り”も美しい、渡邊渚が「2026年カレンダー」オンラインサイン会開催を報告ENTAME next
-
筧美和子、ノースリーブ姿で素肌見せ「美しい」「セクシー」の声モデルプレス
-
なえなの「レイザーラモンに見えなくもない」黒髪ロングのハードコーデ披露「ギャップすごい」と反響モデルプレス