堤真一&岡田将生、緊張感あふれる“6年ぶり”競演 追加キャスト発表<名刺ゲーム>
2017.11.16 06:00
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WOWOWドラマ初出演・初主演の堤真一と共演の岡田将生が、人気放送作家・鈴木おさむ氏と初タッグを組んだ「連続ドラマW 名刺ゲーム」(12月2日スタート/毎週土曜よる10時~)の場面カットが公開。また、あわせて追加キャストも発表された。
今作は、エンタメ業界の裏側を描いた鈴木氏の同名小説を“新たなヒューマン・サスペンス”としてドラマ化。世間を賑わす事件・騒動の舞台ともなりうるテレビ業界・芸能界。華々しい反面、番組制作の過酷さ、権力者の横暴、売れないタレントの末路といった“光”に隠れる“闇”に焦点を当て、エンタメ業界の第一線で活躍する鈴木氏にしか描けないリアリティある衝撃作を、WOWOWだからこそ可能なスキャンダル性のある表現で挑む。
“名刺ゲーム”を通じてあらわになるのは、“勝者と敗者/強者と弱者の関係”というエンタメ業界に限らない、日本のビジネス社会の縮図。年齢も性別も境遇も異なる登場人物たちが追いつめられる極限のサスペンスは、究極のヒューマンドラマとなり、そして衝撃的なクライマックスへ向かっていく。
そんな中、神田の前に突如として謎の男X(岡田将生)が現われる。Xが神田に仕掛けるのはタイムリミット2時間の“名刺ゲーム”。ルールは自分がもらった名刺を捜し当て、その持ち主に“正しく返す”こと。もし持ち主を間違えれば、自分か娘の首輪が爆発し、命を落とすという過酷なゲームだった。
完全な密室で、美奈を救うために“名刺ゲーム”に挑む神田。だが、ゲームが進むにつれて、彼が犯した数々の非情な行ないと真の人間性が、次第に暴かれていく。そして、その“名刺ゲーム”には、驚くべき秘密が隠されていた。
“名刺ゲーム”を通じてあらわになるのは、“勝者と敗者/強者と弱者の関係”というエンタメ業界に限らない、日本のビジネス社会の縮図。年齢も性別も境遇も異なる登場人物たちが追いつめられる極限のサスペンスは、究極のヒューマンドラマとなり、そして衝撃的なクライマックスへ向かっていく。
堤真一VS岡田将生の競演シーンが公開
今回、堤が演じるテレビ局の敏腕プロデューサー・神田達也と、岡田が演じる謎の男Xが“名刺ゲーム”で対峙する緊迫した場面カットを公開。映画『プリンセス・トヨトミ』以来、約6年ぶりとなる堤と岡田の共演は必見だ。個性豊かな追加キャスト発表
また、ドラマを彩るゲスト陣も発表。堀部圭亮、梶原善、木下ほうか、最上もがなど、個性豊かなキャストの出演が決定した。(modelpress編集部)「名刺ゲーム」ストーリー
見知らぬ地下のボイラー室で、人気クイズ番組のプロデューサーでヒットメーカーの神田達也(堤真一)は目覚める。首には謎の首輪がはめられていた。床には大量の名刺が散乱し、壁には同じ首輪をはめられた娘・美奈(大友花恋)が貼り付けられている。2人は密室に捕らわれてしまったのだ。そんな中、神田の前に突如として謎の男X(岡田将生)が現われる。Xが神田に仕掛けるのはタイムリミット2時間の“名刺ゲーム”。ルールは自分がもらった名刺を捜し当て、その持ち主に“正しく返す”こと。もし持ち主を間違えれば、自分か娘の首輪が爆発し、命を落とすという過酷なゲームだった。
完全な密室で、美奈を救うために“名刺ゲーム”に挑む神田。だが、ゲームが進むにつれて、彼が犯した数々の非情な行ないと真の人間性が、次第に暴かれていく。そして、その“名刺ゲーム”には、驚くべき秘密が隠されていた。
【Not Sponsored 記事】
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