佐久間由衣、有村架純と涙でハグ「ひよっこ」親友の“絆”に涙腺崩壊
2017.09.04 21:08
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NHK連続テレビ小説『ひよっこ』(NHK総合/月曜~土曜あさ8時)が4日、東京・渋谷の同局にてクランクアップ。ヒロイン・谷田部みね子を務めた女優の有村架純の元へ、幼馴染で同級生・助川時子役の佐久間由衣が駆けつけた。
佐久間は有村の方へ体を向けると「本当にお疲れさま」と涙を流し、「現場で、架純ちゃんにたくさん励まされてすごいパワーをもらっていたので感謝の気持ちでいっぱいです」と言葉をつまらせながらコメント。「みね子を通して沢山の愛情をもらって…本当に幸せな時間でした。本当にお疲れさまでした。大好きです」と“親友”を讃えた。
有村も涙を流しながら佐久間の言葉を聞き、最後には2人でハグ。2人の絆が垣間見えたシーンにスタジオからは温かい拍手が送られていた。
この日は佐久間のほかにも、父・実役の沢村一樹、母・美代子役の木村佳乃、すずふり亭の料理長・牧野省吾役の佐々木蔵之介らがすでにクランクアップしていたにも関わらず登場。1年間、ヒロインを務め上げた有村を労った。
4月3日~9月2日までの期間平均視聴率は、関東地区20.1%、関西地区20.1%。最終回は9月30日放送予定。(modelpress編集部)
有村も涙を流しながら佐久間の言葉を聞き、最後には2人でハグ。2人の絆が垣間見えたシーンにスタジオからは温かい拍手が送られていた。
この日は佐久間のほかにも、父・実役の沢村一樹、母・美代子役の木村佳乃、すずふり亭の料理長・牧野省吾役の佐々木蔵之介らがすでにクランクアップしていたにも関わらず登場。1年間、ヒロインを務め上げた有村を労った。
第96作目「ひよっこ」
現在放送中の『ひよっこ』は脚本家・岡田惠和氏によるオリジナル作品。東京オリンピックが開催された1964年から始まる。みね子は茨城県北西部のある大家族の農家に生まれた、おっとり、のんびりした少女。とくに大きな夢もなく、高校を卒業したら畑仕事を手伝って、いつかお嫁さんにと思っていたが、高校3年の冬、東京に出稼ぎに行った父が行方不明になってしまったことで、人生が動き始める。集団就職で上京したみね子は、町工場で働きながら父を捜すことに。慣れない都会での生活や突然のトラブルに巻き込まれながらも、“金の卵”の殻を自ら破って成長していく姿を描いている。4月3日~9月2日までの期間平均視聴率は、関東地区20.1%、関西地区20.1%。最終回は9月30日放送予定。(modelpress編集部)
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