“悪女”武井咲が想像以上!「代表作になる」「新境地」と視聴者絶賛 仲里依紗とのバトルに期待の声も<黒革の手帖>
2017.07.20 23:09
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女優の武井咲が主演を務めるテレビ朝日系「黒革の手帖」(毎週木曜よる9時)が20日、放送スタートした。武井が初の“悪女”役に挑んでおり、反響を呼んでいる。<※以下、ネタバレあり>
今作は松本清張の長編小説が原作。派遣社員として働いていた銀行から1億8000万円を横領した悪女・原口元子(武井)が、若くしてクラブのママとなり、愛と欲望が渦巻く街・銀座を生き抜いていく様を描いた物語で、これまでにも数回ドラマ化されている人気作。
武井のほか政治家を夢見る衆議院議員秘書・安島を江口洋介、元子とともに銀行で派遣社員として勤務し、仕事を失いホステスになった波子を仲里依紗が演じる。
地味な銀行員から一転、大金を横領し“黒革の手帖”を武器に元上司を堂々とゆする姿は“悪女”そのもの。
2004年版では、事務所の先輩である米倉涼子が元子役を演じ大きな注目を集めたが、武井は23歳という史上最年少で同役に抜てき。これまで清楚な役柄を演じることも多かったが、若くして銀座でのし上がっていく野心を感じさせる“悪女”が想像以上にハマっており、女優としてさらに飛躍するきっかけとなることを予感させる。
ネット上でも「武井咲ちゃんめっちゃ良かった…!来週も楽しみ」「23歳でこの役は早いと思ってたけど全然そんなことなかった。想像以上でした」「米倉さんほどの凄みはないけど若いからこそのギラついてる感じがまた良い」「咲ちゃん新境地だな」「これは間違いなく彼女の代表作になる」など好評の声が相次いでいる。
情報:テレビ朝日
武井のほか政治家を夢見る衆議院議員秘書・安島を江口洋介、元子とともに銀行で派遣社員として勤務し、仕事を失いホステスになった波子を仲里依紗が演じる。
第1話 ネタバレあり
亡き母が残した借金を返済するため昼は銀行で派遣社員、夜は銀座のクラブ『燭台』でホステスとして働く元子。しかし、あることをきっかけに銀行から派遣切りに遭い、借名口座のリストを書き写した“黒革の手帖”を元に1億8000万円を横領。その資金を元手に、銀座に自分のクラブ『カルネ』をオープンさせるまでが描かれた。地味な銀行員から一転、大金を横領し“黒革の手帖”を武器に元上司を堂々とゆする姿は“悪女”そのもの。
2004年版では、事務所の先輩である米倉涼子が元子役を演じ大きな注目を集めたが、武井は23歳という史上最年少で同役に抜てき。これまで清楚な役柄を演じることも多かったが、若くして銀座でのし上がっていく野心を感じさせる“悪女”が想像以上にハマっており、女優としてさらに飛躍するきっかけとなることを予感させる。
ネット上でも「武井咲ちゃんめっちゃ良かった…!来週も楽しみ」「23歳でこの役は早いと思ってたけど全然そんなことなかった。想像以上でした」「米倉さんほどの凄みはないけど若いからこそのギラついてる感じがまた良い」「咲ちゃん新境地だな」「これは間違いなく彼女の代表作になる」など好評の声が相次いでいる。
“もう一人の悪女”仲里依紗とのバトルに期待
次回予告では、仲演じる“もう一人の悪女”波子が大暴れする様子が描かれており、「仲里依紗がどれだけ暴れるか楽しみすぎて…」「武井咲との対決に超期待」「次回予告ですでに高まる」など期待の声が寄せられている。(modelpress編集部)情報:テレビ朝日
【Not Sponsored 記事】
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