有村藍里「体をよく見ていただきたい」SEXY写真集に手応え 妹・有村架純からの言葉も明かす
2017.07.01 15:18
views
女優の有村架純の実姉で、タレント・グラビアアイドルとして活動する有村藍里(ありむらあいり)が1日、都内で写真集「i」(講談社刊)の発売記念イベントを行った。
芸名から本名に改名した藍里が、決意の裸身を披露して一躍注目を浴びている同写真集。イベント前の囲み取材に応じた際、同写真集について聞かれると「26歳の等身大の自分というテーマで挑みました」と紹介し、お気に入りには裏カバーの美尻を大胆に披露しているカットを挙げ「お尻が綺麗だと言っていただけたんですけど、体型的にも一番女性らしくふっくらした仕上がりになったと思うので、体をよく見ていただきたいなと思います」とアピールした。
また、架純は藍里が同写真集を出すことをネットニュースで知ったそうで、その際「『おめでとう』って言っていました」とニッコリ。普段は化粧品を架純から紹介してもらうなど、ごく普通の姉妹だといい、恋バナはしないか追及されると「全然しないですね」と語った。
また、本名で活動することへの覚悟を「今後の人生においてずっと出てくることだと思うので、後悔なく何でもやっていきたいなという前向きな思いで改名をしました」と吐露。改名後の変化については「10年くらいずっと芸名で生きていて、プライベートもあまり友だちがいなくて、芸名の名前で呼ばれることが多くて、家族以外から『愛里』と呼ばれたことがあまりなかったので、新鮮で本当の自分になれたなという感じで嬉しいです」と明かして笑顔を見せた。
さらに、架純の姉だとバレてしまった際、架純と何かやり取りしたか聞かれると「妹には何も話してなくて、母経由で何となく聞いていたと思います」と述懐。「普段もお仕事の話はせず、美容やファッションの話など、普通の姉妹の会話をしています」と語った。
演技の仕事については「今まで舞台を2回経験させていただいたことがあるんですけど、すごく楽しかったのでチャンスがあれば挑戦していきたいと思います」と期待に胸を膨らませた。(modelpress編集部)
また、架純は藍里が同写真集を出すことをネットニュースで知ったそうで、その際「『おめでとう』って言っていました」とニッコリ。普段は化粧品を架純から紹介してもらうなど、ごく普通の姉妹だといい、恋バナはしないか追及されると「全然しないですね」と語った。
改名への想い
撮影時のエピソードについて聞かれると「改名することが決まったんですけど、それまでは妹の件(藍里が架純の実姉だったこと)が報道されてしまって、突然のことで驚いて人間不信になってしまったんです。でも、そういうものもすべて払拭して、新たな覚悟を持って挑もうと思いました」と当時の心境を告白。また、本名で活動することへの覚悟を「今後の人生においてずっと出てくることだと思うので、後悔なく何でもやっていきたいなという前向きな思いで改名をしました」と吐露。改名後の変化については「10年くらいずっと芸名で生きていて、プライベートもあまり友だちがいなくて、芸名の名前で呼ばれることが多くて、家族以外から『愛里』と呼ばれたことがあまりなかったので、新鮮で本当の自分になれたなという感じで嬉しいです」と明かして笑顔を見せた。
さらに、架純の姉だとバレてしまった際、架純と何かやり取りしたか聞かれると「妹には何も話してなくて、母経由で何となく聞いていたと思います」と述懐。「普段もお仕事の話はせず、美容やファッションの話など、普通の姉妹の会話をしています」と語った。
有村藍里「どんどん挑戦していきたい」
今後、バラエティタレントとして活動していきたいという藍里は、「最近はバラエティ番組に呼んでいただくことが多いんですけど、これからも“それやっちゃうの?”というものにもどんどん挑戦していきたいなと思っています」と意欲。演技の仕事については「今まで舞台を2回経験させていただいたことがあるんですけど、すごく楽しかったのでチャンスがあれば挑戦していきたいと思います」と期待に胸を膨らませた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
丸高愛実、1歳息子のプールデビューや沖縄グルメを満喫!柿谷家族の5泊6日宮古島旅行Vlogを公開WWS channel
-
杉浦太陽&辻希美夫妻、生後1カ月次女との「初めてのお散歩」を報告ENTAME next
-
工藤静香、愛犬と“モフモフする”2ショットが超キュート「笑顔に癒されます」ENTAME next
-
Aぇ! group新番組、初ロケはシンガポール “変身選手権”開催&キツい罰ゲームも【Aぇ! groupのQ&Aぇ!】モデルプレス
-
King Gnu井口理、舞台初出演&初主演に「かなり狼狽」大学時代の舞台経験を回顧「出入りするたびに壁がばいーんとなっていた」【キャッシュ・オン・デリバリー】モデルプレス
-
松本潤、入念リハで挑んだ新CM公開 “NEXT”も語る「嵐のライブをやると発表させていただいたので」モデルプレス
-
TGCは「公開処刑」だったのか?人気インフルエンサーMINAMIへ集まった批判と声援らいばーずワールド
-
なぜ20分のゲームが9.5億円映画に?『8番出口』異例ヒットの3つの必然らいばーずワールド
-
日本一の大学生を決定するコンテスト『ミス・ユニバーシティ2025』日本大会開催 グランプリは福岡代表・桜美林大学のアナウンサー志望、飯田樺楽さん「自分の言葉で正しい情報を正しい言葉で伝えていきたい」Deview