改名&事務所移籍の真剣佑、“イケメン過ぎる二世俳優”から若手実力派俳優へ 待機作が目白押し<略歴>
2017.05.22 13:58
views
22日、俳優の真剣佑(20)が事務所を移籍し、「新田真剣佑」(あらた・まっけんゆう)に改名することを発表した。ここでは、これまでの経歴を紹介する。
新田は1996年11月16日生まれ、ロサンゼルス出身。父は、俳優の千葉真一で「真剣佑」が名前。
高校卒業までハリウッドで暮らし『SPACE MAN』(2013年)『CALIFORNIA LIFE』(2013年)など米映画ショートフィルムで主演を務める。
その後2014年から日本でも活動を開始。当時、整った顔立ちから“イケメン過ぎる二世俳優”として話題を集め、真剣佑という名前とともに世間に鮮烈なインパクトを与えた。
そして『ちはやふる』では「第40回日本アカデミー賞」新人俳優賞を受賞。授賞式では初の日本映画出演となった同作での撮影に対し「芝居の事を全く知らなかった僕に、一から芝居を教えてくださったスタッフの皆さん、共演者の皆さん、そして監督。感謝しています」と礼を述べ「これからは人の心に響くような芝居ができるような役者になっていけるよう精進して参ります」と瞳を輝かせていた。
『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』(8月4日)、 『ちはやふる-結び-』(2018年)の公開が控えるだけでなくハリウッド大作『パシフィック・リム』(2013年)の続編である『パシフィック・リム2』(2018年公開予定)への出演も発表されている。
事務所HPの公式プロフィールページを紹介した。(modelpress編集部)
情報:新田真剣佑
高校卒業までハリウッドで暮らし『SPACE MAN』(2013年)『CALIFORNIA LIFE』(2013年)など米映画ショートフィルムで主演を務める。
その後2014年から日本でも活動を開始。当時、整った顔立ちから“イケメン過ぎる二世俳優”として話題を集め、真剣佑という名前とともに世間に鮮烈なインパクトを与えた。
「第40回日本アカデミー賞」新人俳優賞受賞
2016年には映画『ちはやふる』(上の句・下の句)や『少女』、『にがくてあまい』、TBS系ドラマ『仰げば尊し』、舞台『花より男子The Musical』など話題作に続々出演し、その演技と共に注目を浴びる。そして『ちはやふる』では「第40回日本アカデミー賞」新人俳優賞を受賞。授賞式では初の日本映画出演となった同作での撮影に対し「芝居の事を全く知らなかった僕に、一から芝居を教えてくださったスタッフの皆さん、共演者の皆さん、そして監督。感謝しています」と礼を述べ「これからは人の心に響くような芝居ができるような役者になっていけるよう精進して参ります」と瞳を輝かせていた。
2017年も話題作が控える
2017年は『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』が公開されたほか、『ピーチガール』が公開中。『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』(8月4日)、 『ちはやふる-結び-』(2018年)の公開が控えるだけでなくハリウッド大作『パシフィック・リム』(2013年)の続編である『パシフィック・リム2』(2018年公開予定)への出演も発表されている。
真剣佑、改名&事務所移籍を発表
本人が22日、Twitterで「この度、トップコートに移籍をいたしました。そして名前も新田真剣佑(あらた まっけんゆう)に改名しました。今後も新田真剣佑をよろしくお願い致します」と報告。事務所HPの公式プロフィールページを紹介した。(modelpress編集部)
情報:新田真剣佑
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
萩原利久“功介”の恋と成長を描くサイドストーリーが配信決定 本編がより面白くなる相互関係も<初恋アンダーDOGs>WEBザテレビジョン
-
田辺桃子主演ドラマ「海老だって鯛が釣りたい」エンディングテーマをENHYPENが担当 タイトルは「Shine On Me」WEBザテレビジョン
-
LE SSERAFIM「星野源のオールナイトニッポン」5人揃って初登場 ゲスト出演決定モデルプレス
-
ちょっと大胆、でも愛らしい。STU48・内海里音1st写真集が2025年10月8日(水)に発売決定!WWS channel
-
りょじみく夫婦に新たな命が宿る!感動の妊娠報告とパパになる決意らいばーずワールド
-
前田敦子・高橋みなみ・指原莉乃、AKB48OGがダンスレッスン 豪華ショットにファン興奮「原点にして頂点」「エモすぎる」モデルプレス
-
小日向ななせ、穴開き競泳水着で豊満ボディ浮き出し!!WWS channel
-
空手U-21世界一の大内美里沙が俳優に転身し、スーパーエキセントリックシアターに所属「全身全霊で挑戦してまいります!」Deview
-
大学生お笑いNo.1決定戦『笑学祭2025』、2代目チャンピオンは早稲田大学お笑い工房LUDO所属【蝉ブルース】に決定Deview