“くびれ女王”佐藤美希、“56センチ”ウエストをチラ見せ 熊田曜子への憧れを告白
2017.05.12 13:01
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タレントの佐藤美希が12日、東京・池袋パルコで行われた「大型水着売り場オープン記念記者発表会」に出席した。
「2017 PARCO SWIM DRESS」キャンペーンのモデルに起用された佐藤。同キャンペーンモデルは“スターへの登竜門”と呼ばれ、歴代モデルには、佐々木希、桐谷美玲、優香、小島瑠璃子、佐野ひなこなどが名を連ねる。2017年モデルに起用され、キャンペーンポスターで抜群のプロポーションを披露している佐藤はこの日、自慢のウエストをチラ見せしたシースルーのトップスと美脚あらわなミニボトムで登場した。
今回のポスターは、プールをイメージしたベッドに、クールな表情の佐藤が水着姿で寝そべっているもので、佐藤は「グラビアの仕事で、こういうクールでモードなメイクはあまりなかったので、メイクを含めた雰囲気がお気に入りです」とにっこり。「珍しく、寝ながら撮影したんですけど、(ウエスト)ラインを出すために、つりそうなくらい腰を上げていました(笑)」と苦労の末の撮影だったことも告白。また、海外での撮影が未経験だそうで、「バリやリゾート地のキレイな海の中で撮影することが夢です。早めに叶えたい」と目を輝かせた。
そして「熊田曜子さんの鍛えられた腹筋のくびれはすごい。お母さんで、妊娠・出産してもあのスタイルをキープしているのはすごいと思います」と尊敬の念。「体が維持できるまで…30歳までは続けたいと思います」とグラビア活動を続けることを宣言した。
今回のポスターは、プールをイメージしたベッドに、クールな表情の佐藤が水着姿で寝そべっているもので、佐藤は「グラビアの仕事で、こういうクールでモードなメイクはあまりなかったので、メイクを含めた雰囲気がお気に入りです」とにっこり。「珍しく、寝ながら撮影したんですけど、(ウエスト)ラインを出すために、つりそうなくらい腰を上げていました(笑)」と苦労の末の撮影だったことも告白。また、海外での撮影が未経験だそうで、「バリやリゾート地のキレイな海の中で撮影することが夢です。早めに叶えたい」と目を輝かせた。
スタイルキープ法は?憧れは熊田曜子
現在23歳で身長167cmにしてウエス56cmという佐藤は「日頃からストレッチや食事制限をしたり、歩くようにしたりしています」とプロポーション維持の秘訣を紹介。さらに「下半身がコンプレックスで、太りやすくてむくみやすいので、今年は下半身を引き締めたい」とこれまで以上にボディに磨きをかけることも誓った。そして「熊田曜子さんの鍛えられた腹筋のくびれはすごい。お母さんで、妊娠・出産してもあのスタイルをキープしているのはすごいと思います」と尊敬の念。「体が維持できるまで…30歳までは続けたいと思います」とグラビア活動を続けることを宣言した。
プライベートを語る
そんな佐藤だが、プライベートでは水着で美ボディを披露することはここ数年ないそうで「友達と流れるプールとかスライダーでわちゃわちゃ騒ぎたい」と希望を吐露。男性との水着デートに話が及ぶと「恥ずかしさがありますけど」と照れながらも、「アクティブ派なので海やプールにただ入っているよりは、アトラクションやバナナボートとかで遊びたい」とコメント。男性記者から「バナナボートでは前と後ろ、どちらから抱きつきたいですか?」と尋ねられると、「やっぱり後ろから抱きつきたいです」と可愛らしくはにかんだ。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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