現役セクシー女優・紗倉まな、泥酔エピソード告白「隣人にも冷たくされた」
2017.03.18 17:26
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セクシー女優の紗倉まなが18日、都内にて自身2作目となる小説「凹凸(おうとつ)」の発売記念握手会を行った。
反省を活かした第2作
前作「最低。」は泥酔しながら書いたそうだが、「泥酔して書いた時は周りから“闇が深い”と言われたし、泥酔するとまったく覚えていないのに、次の日に部屋がメチャクチャでヤバかった。隣人にも冷たくされたので、かなり騒いでいたはず」と反省。今作は「お酒には懲りたのでお酒を飲まず、健全に書きました」と言いつつも、「お酒が飲めなかったのが寂しかったので、劇中のお酒を飲むシーンに思いをぶつけました」と打ち明けて笑いを誘った。「最低。」は、映画『64-ロクヨン-』の瀬々敬久監督によって今秋映画化されることが決まっており、「お話が来たときは『いいの?』と思ったけれど、自分の作品が映像化されて発表されるのは嬉しいし、感激。私の出演?ナイショです」と喜色満面。テーマなどは決まっていないが、今後も執筆意欲はあるようで、「賞はほしい。もらえる賞があるならば嬉しい」と前のめりな姿勢を見せるも、「でも知っている賞は三島由紀夫賞くらい。文学界のことはよくわからないので……」と首をかしげていた。
紗倉まな「グッと変わった」
「凹凸(おうとつ)」は、家族であり女同士でもある母と娘2代にわたる性と愛の物語。「昨年12月から書き始めて発売ギリギリまで手を入れていた。紙質も前作と違うし、雰囲気もグッと変わった。作品を仕上げた達成感があります」とアピールした。(modelpress編集部)
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