乃木坂46卒業の橋本奈々未、涙でラストメッセージ 活動が全て終了
2017.02.23 22:44
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20日にさいたまスーパーアリーナで行われた「乃木坂46“5th YEAR BIRTHDAY LIVE ~橋本奈々未 卒業コンサート~”」でグループを卒業、同時に芸能界を引退した橋本奈々未が、パーソナリティーを務めるラジオ「GIRLS LOCKS!」(TOKYO FM系列「SCHOOL OF LOCK!」内のコーナー、月曜~木曜よる10時15分)を卒業。23日放送回(※20日以前に収録)にて、最後のメッセージを送った。
橋本奈々未、最後の出演番組で涙
「GIRLS LOCKS!」では、週替りで若手女性タレントが登場。2015年4月より約1年10ヶ月、3週目パーソナリティーを務めた橋本は、元々学生時代から同番組のファン。冒頭から、同番組への思いを語っている内に、涙で声を詰まらせ、「やだなあ…泣くの」とこぼした。これまでの乃木坂46としての活動を振り返り、「自分はこういう仕事がしたいとかこうなりたいって人に言ったことがあまりなかったんです。目標というものがあまりなかったから、日々あるものに向き合うことで精一杯だったっていうのもあるし」と語った橋本。
しかし、同番組は橋本が「唯一こういう仕事がしたいってスタッフさんに自分から言った仕事」。「昔からラジオが好きだったし、自分の学生時代を彩ってくれた番組をやらせてもらうことができた」「大事だったんです、とても」と橋本にとって、特別な存在だった。
ラストメッセージもななみんらしい
そして、涙が止まらない橋本は、「こんなにメソメソ泣いてるけど、後悔というか、そういうものがあって泣いてるわけじゃなくて、本当に良い思い出だったな、皆とするのがさみしいなっていう涙です」と説明。「確かに寂しいしお別れは悲しいけど私は次の道にもう歩き始めてます。もう歩いてます。私はそこがすごく希望に溢れているものだと思って前を向いているし、私が決めて私が選んだことですから。そこには私は今まで乃木坂46としてやってきたことと同じだけの責任を持って、これから先も歩いていきたいと思ってます」と頼もしく前を向いた。
『もっと早く出会ってもっと沢山ななみんに会いに行けば良かった』というファンの声も多く届いたというが、それには「それは違うなと思ってて。人は必要な時に必要な人と会うと思ってます」とコメント。「だから足りないと思ってても、その足りなさがきっと今後の人生において大事になってくる想いになるんじゃないかと思います。だから、足りないということも多すぎるということもないと思います、ちょうど良かったんだと思います。だから、私は自分を信じるし、皆さんも自分を信じて」と、語る言葉はどこまでも潔くかっこよくて、ななみんらしかった。
「乃木坂46としての私は全て終了します」
最後に「乃木坂46で…」と曲名を言うところを名乗りそうになり、「これは6年間の職業病ですね」と笑った橋本は「でも、それも今日で終わりです。もう私が『乃木坂46の…(橋本奈々未です)』って名乗ることはありません。今日この時間をもって、乃木坂46としての私は全て終了します」と挨拶し、「これからいろんなことがあると思うけど、全部どうにかなります!生きてればなんとかなるし、何かがあって後悔が生まれたとしても、生きてる限り後悔を晴らすチャンスはあると私は信じてます」とリスナーにメッセージ。「みんな本当に楽しい時間を私にくれてありがとうございました。本当に、たくさんお世話になりました」と重ね重ね感謝し、「皆さんお幸せに。橋本奈々未でした。したっけー!」と呼びかけ、番組を卒業した。番組内で橋本が流した最後の曲は「何もできずにそばにいる」「サヨナラの意味」の2曲。このラジオ出演が、現状発表されている最後の活動となった。(modelpress編集部)
情報:TOKYO FM
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