嵐・相葉雅紀、2年ぶり月9主演で“前代未聞の探偵”30周年に相応しい豪華キャスト集結

【相葉雅紀/モデルプレス=2月10日】相葉雅紀が、4月スタートのフジテレビ系新月9ドラマ『貴族探偵』の主演を務めることが決定。1987年4月よりスタートした枠として30周年を迎える記念すべき月9ドラマを、全員初共演となる豪華キャストとともに作り上げる。
相葉雅紀主演「貴族探偵」出演者(上段左から)井川遥、武井咲、生瀬勝久(下段左から)仲間由紀恵、滝藤賢一、中山美穂、松重豊(画像提供:フジテレビ)
相葉雅紀主演「貴族探偵」出演者(上段左から)井川遥、武井咲、生瀬勝久(下段左から)仲間由紀恵、滝藤賢一、中山美穂、松重豊(画像提供:フジテレビ)

目次

  1. 1. 月9ドラマ「貴族探偵」とは?
  2. 2. 原作は?
  3. 3. “推理しない名探偵”ってどういうこと?
  4. 4. 主人公・貴族探偵役:相葉雅紀
  5. 5. 新米探偵・高徳愛香役:武井咲
  6. 6. 刑事・鼻形雷雨役:生瀬勝久
  7. 7. 師匠・喜多見切子役:井川遥
  8. 8. 運転手・佐藤役:滝藤賢一
  9. 9. メイド・田中役:中山美穂
  10. 10. 執事・山本役:松重豊
  11. 11. 謎:仲間由紀恵
  12. 12. プロデュース・羽鳥健一氏が明かす「企画意図」「出演者に関して」「見どころ」

月9ドラマ「貴族探偵」とは?

同作は、“主人公が推理をして謎を解く”という常識を覆す “主人公が推理をせずに謎を解く”前代未聞のミステリードラマ。ラブストーリーのイメージが強い“月9”の中で、ミステリーは5作目となり、“推理しない名探偵”という新しいヒーローが誕生する。

ドラマのクランクインは3月初旬を予定。スタッフには、脚本・黒岩勉氏、プロデュース・羽鳥健一氏、演出・中江功氏と、相葉が主演を務めた『ようこそ、わが家へ』チームが再集結した。

原作は?

原作は麻耶雄嵩氏による本格推理小説「貴族探偵」と続編の「貴族探偵対女探偵」(いずれも集英社文庫刊)。麻耶氏の作品が映像化されるのは今回が初めてとなる。

同シリーズは、デビュー以来、推理小説の常識を覆す作品を世に送り続けてきた麻耶氏の本領がいかんなく発揮された代表作の1つ。ドラマは基本的に1話完結型で、原作の緻密な構造、大胆なトリック、華麗な謎解き部分は忠実に映像化すると同時に、オリジナルの要素も付加しながら登場人物たちの内面や言動をより深く、立体的に描いていく。

“推理しない名探偵”ってどういうこと?

相葉が演じる主人公は、年齢、家族、学歴、住所、さらに本名までも不明。己のことを貴族と名乗り、探偵を趣味にしている青年で、物語では「貴族」、「主」、「御前」という呼び名しか登場しない。

また、働いている様子はなく、身なりは常に瀟洒、言動は紳士的でレディーファーストを心がけ、一方で貴族であるという自覚を強く持ち、権威に頓着することがなく常に泰然。事件に出会った際には警察の上層部に働きかけ、現場を指揮する鼻形雷雨(はながた・らいう/生瀬勝久)刑事もしぶしぶ認める形で、事件解決に向けて関わっていく。

しかし「推理などという雑事は、使用人に任せておけばいいんですよ」と言い放ち、事件関係者の女性と会話を楽しむ「貴族」。あっけにとられる周囲を尻目に、貴族へ絶対的な忠誠心を持つ山本という執事(松重豊)、田中というメイド(中山美穂)、佐藤という運転手(滝藤賢一)の3人が現場分析、証拠集めなど捜査へと動き始める。

そんな、破天荒な貴族たちと偶然に、かつ頻繁に同じ事件に居合わせ、貴族たちと競う形で謎に向き合うのが新米探偵・高徳愛香(武井咲)。喜多見切子(井川遥)という女性探偵を師匠と仰ぎ、探偵という職業に人一倍の誇りと信念を持っているため、“貴族”のやり方には反感しかなく、貴族よりも先に謎を解こうと現場を奔走し、推理を積み重ねていく。

主人公・貴族探偵役:相葉雅紀

月9は『ようこそ、わが家へ』(2015年4月~6月)以来2年ぶりで、今回が初の探偵役、かつ貴族役となる相葉。「美しい女性をもてなすのは貴族のたしなみ」と公言してはばからず、紳士的で何があろうとレディーファーストな“貴族男子っぷり”で新境地を切り開く。

【コメント】
2年ぶりに、また月曜夜9時に出演させていただくことになり、とても光栄です。今回の僕の役どころは、“貴族”で“探偵”。これまで演じたことのないタイプの役どころですが、この“攻めた”役を楽しめたらと思います!

また、僕の演じる貴族の使用人たちは、本当に素晴らしい役者の方々ばかりなので、緊張しますが、今回ばかりは存分に“命令”をさせていただこうかと思います(笑)。月曜夜9時、ぜひ家族そろってご覧ください!。

新米探偵・高徳愛香役:武井咲

貴族と事件現場において何かと相対することになる女探偵・愛香を演じるのは武井咲。月9出演は『海の上の診療所』(2013年10月~12月)以来4年ぶり。

【コメント】
本格的なミステリーに加えて貴族探偵という謎の人物。すべてがミステリーになっていて読み応えのある台本でした。そして、その貴族探偵にぶつかっていく女探偵を演じますが、視聴者の方と一緒に推理していく真っ直ぐな彼女と、今まで探偵ものはなかったので役と重ねてわたし自身も、初共演させていただく、貴族探偵を演じる相葉さんに思いっきりぶつかっていきたいと思っています。

事件を一緒に推理していく、生瀬さん演じる鼻形さんとのやりとりも、ぜひ楽しみにしていただきたいです。物語はもちろん、人間模様にもミステリーが隠されているのでご期待ください。

刑事・鼻形雷雨役:生瀬勝久

“貴族よりも先に謎を解く”という利害が一致し、愛香(武井)と行動を共にするドラマオリジナルの刑事・鼻形役には、『信長協奏曲』(2014年10月~12月)以来3年ぶりの月9出演となる生瀬勝久。上昇志向が強く長い物に巻かれ、現場経験が乏しいというハンディを抱えながら解決に邁進する異色の刑事を演じる。

【コメント】
お仕事のお話をいただいた時は、率直に光栄に思いました。そして共演者の方々を知り、楽しみに変わりました。ほとんどの方が旧知の方だったからです。しかも魅力的な方々ばかり。これは、現場に心地好い緊張感があふれるな、気合いを入れなければと気を引き締めました。

相葉君とはバラエティーではご一緒したことがありますが、ドラマではほとんど初めてなので、とても楽しみです。武井さんは以前、ドラマでご一緒した時とはまた違った役どころですし、久しぶりの共演でワクワクしております。今持っている全ての力を全て出しきるつもりです。

師匠・喜多見切子役:井川遥

愛香が「師匠」と仰ぐ女探偵・喜多見切子には井川遥。月9出演は『空から降る一億の星』(2002年4月~6月)以来、実に15年ぶり。

原作では師匠は男性だが、ドラマ化にあたりアレンジ。愛香に探偵のいろはを教えた切子は過去に貴族探偵との推理対決に敗れ、その後謎の死を迎える…というミステリアスな人物。

【コメント】
とても久しぶりの月9。お話をいただいて楽しいことが生まれそうな印象を受けました。相葉雅紀さん演じる、趣味が探偵という一風変わった男とは対立してきた間柄、今後どのようになっていくのか…また武井さん、生瀬さん、滝藤さん、中山さんと初共演の方が多いのも楽しみのひとつです。仲間さんとは映画『大奥』以来。松重さんだけはもう何度目でしょうか。そして武井さんとは師弟関係であり、でもどこか母なのか姉なのか…という愛情深い部分がコメディの中にふっと垣間見れたらいいなと思います。

十数年ぶりの中江功さんの演出作品になりますが、いい緊張感で飛び込めたらと思っています。自由で大胆な切子を楽しみたいと思います。ぜひご覧ください

運転手・佐藤役:滝藤賢一

貴族に使える召使いの1人である運転手・佐藤を演じるのは月9初出演の滝藤賢一。運転手であると同時に、いざという際には貴族を守るボディーガードも兼ねる役どころ。

【コメント】
役者という道を歩み20年。この瞬間を夢見ておりました…初めての、月9…フフ。役者ならば誰もが憧れるステージ、月9…フフ。40歳という節目の年、ついに、月9デビュー…フフ。ああ、なんていい響きなのでしょう…“僕もとうとうここまで来たか”と自画自賛、気付けばニヤけている毎日です。感慨深い思いと同時に気合いも十分!

テレビに映る相葉雅紀さんを研究、イメージを膨らまし、徐々に役作りを始めておりますが、どんどん相葉さんへの思いが…。フフ。貴族役である相葉さんの運転手としてお仕えさせていただくのが今から楽しみでなりません。ステキな共演者、スタッフの皆様に助けていただきながら、しっかり自分の責任を果たせるよう頑張ります!

メイド・田中役:中山美穂

控えめな性格で整理整頓が大好き、紅茶をいれさせたら右に出る者はいないと貴族が賞賛する田中役には中山美穂。『ホーム&アウェイ』(2002年10月~12月)以来、実に15年ぶりの月9。今回が初のメイド役となり、全編を通してメイド服を着用する。

【コメント】
まさかのメイドの役を演じることになるなんて、今まで想像したこともありませんでした。これは私にとって素晴らしいサプライズです。相葉さんはじめ、魅力あふれるキャストの方々との共演、『眠れる森』の時の中江監督の演出、全てが楽しみです。

執事・山本役:松重豊

常に慇懃かつ冷静沈着で、貴族の手足となる執事の山本を演じるのは松重豊。月9出演は『デート~恋とはどんなものかしら~』(2015年1月~3月)以来2年ぶり。

【コメント】
一度、執事の洋服を着てみたかったです。

謎:仲間由紀恵

『東京湾景~Destiny of Love~』(2004年7月~9月)以来、実に13年ぶりの月9出演となる仲間由紀恵。今作では、どこに何の役で出演しているのか? “謎”という役どころを演じる。

プロデュース・羽鳥健一氏が明かす「企画意図」「出演者に関して」「見どころ」

【企画意図】
2015年に『ようこそ、わが家へ』で相葉雅紀さんに主役を演じていただいたのですが、垣間見える“カッコよさ”にしびれました。次は相葉さんの“カッコよさ”を前面に出したドラマをぜひ制作したいと思っていたのですが、そんな中で出会ったのが「貴族探偵」というミステリー小説でした。ミステリー小説として本当に面白い作品なのですが、主人公である貴族探偵の浮世離れした“カッコよさ”と面白さに釘付けになりました。そして、これこそ次に相葉さんに演じていただきたいキャラクターであると確信しました。

「貴族探偵」の続編「貴族探偵対女探偵」では女探偵が登場するのですが、両方の作品を合わせて連続ドラマ『貴族探偵』として構築することにしました。すなわち武井咲さんに演じていただく女探偵は毎回登場することになります。登場するキャラクターが、かなり濃い人たちばかりなので、キャラクターたちのやり取りだけでも十分に見応えがあります。

本格ミステリーでありながらも、エンターテインメント性と話題性十分の“謎解きエンターテインメント・ドラマ”を多くの視聴者の方々に楽しんでいただきたいと思います。

【出演者に関して】
主役級の華やかな俳優が集まった方がいい、という思いは原作を読んでいた時点から抱いていました。新米探偵・高徳愛香役の武井咲さんは、今時女子のような危うさ、でも芯がしっかりとしている。刑事・鼻形雷雨役の生瀬勝久さんは、シリアスな役からコミカルな役まで自分色に染めてしまう。

名探偵・喜多見切子役の井川遥さんは、女性が憧れる大人の生き方を持ち合わせている。運転手・佐藤役の滝藤賢一さんは、カメレオンの様な変幻自在な表現。メイド・田中役の中山美穂さんは芯のあるたたずまいで、かれんな愛らしさを放つ。執事・山本役の松重豊さんは、寡黙ながらも洞察力が優れた雰囲気を醸し出す。

どのような役で出演するか“謎”な仲間由紀恵さんは、かわいらしさと凛とした力強さを併せ持つ。いずれも華やかさをまとっている人たちから出される空気感が、このドラマには必要だと思い、依頼させていただきました。豪華俳優陣と作品を作り上げていくことが今から楽しみです。

【見どころ】
『貴族探偵』は単なる探偵ドラマではありません。主人公は探偵を趣味とする謎の富豪紳士=貴族探偵。どんな難事件も必ず解決してしまう名探偵です。しかし、その捜査方法は型破り。捜査も推理もすべて使用人任せ。ミステリーの常識を覆す“推理しない名探偵”は、これまでさまざまなミステリードラマを見てきた視聴者の期待を見事に裏切る。誰にも媚びずに生きる貴族探偵が、悪を一刀両断に成敗するストーリーは、まさしく痛快!貴族の流儀で華麗に事件を解決し、悪人を追い詰めていく主人公の姿は、月曜の夜、日本中に元気を与えてくれるはず!

このドラマは、大人と若い視聴者層が一緒になって楽しめるエンターテインメント作品です。ぜひご期待ください。

(modelpress編集部)

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