HKT48宮脇咲良“キレイにカッコよく”変身!驚愕のメイクトリックにも挑戦<本人インタビューあり>
2017.02.01 10:00
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HKT48/AKB48の宮脇咲良(みやわきさくら・18)が化粧品のWEBムービーに単独初出演することがわかった。宮脇は新商品の魅力を訴求するWEBムービー「絵画に隠されたヒミツ」で驚愕のメイクトリックに挑戦する。
宮脇は今回の抜てきについて「化粧品のWEBムービー出演は初めてだったので、すごく嬉しかったです。女の子にとっての憧れですし、何と言ってもKATEは私が普段から使っている大好きなブランドなので、お話をいただいた時はビックリしました」とにっこり。特殊メイクのほか、ムービー後半では普段の可憐なイメージを覆すビューティーカットもあり「普段の撮影は、アイドルとして可愛く映ることを意識していますが、今回は“キレイにカッコよく”をテーマにしていて、いつもの私とは全然違う印象になったんじゃないかなと思います」と自信をのぞかせた。
仕事でもセルフメイクという宮脇。メイク時は「薄く見えるけど、締めるところは締める。アイメイクはもちろん、ベースメイクにも力を入れています。歌番組とかは照明の当たり方ひとつで、見え方が全然違ってくるので、メンバー全員、リハーサルの映像を何十回もチェックして、本番ではここにアイラインを足してみようとか、考えてメイクしています」とこだわりを明かし「最近、よりメイクに興味が湧いてきたので、これからもいろんなメイクに挑戦できたらなと思います」とさらなる美の追求に意気込む姿も見せていた。
絵画の中では輪郭線も陰影も、ほとんどの描線やタッチがモノトーンで描かれているが、唯一彩色されているのが、新商品を使った目もとの部分。鈍く強い光を放つメタリックカラーに、贅沢なラメを重ねて仕上げた立体的な“ダークメタルアイ”が強調され、後半のビューティーカットでは、宮脇の大人っぽい表情をグッと引き立てている。
宮脇:化粧品のWEBムービー出演は初めてだったので、すごく嬉しかったです。女の子にとっての憧れですし、何と言ってもKATEは私が普段から使っている大好きなブランドなので、お話をいただいた時はビックリしました。
― 撮影はいかがでしたか?
宮脇:やっぱり特殊メイクに驚きました。JIROさんとは、AKB48の『ハロウィンナイト』という曲でご一緒したことがあるんですけど、私が絵の中にいるのが嘘みたいで、アートってすごいなと。トリックはわかっているのに、近くで見ても本当のデッサンにしか見えなくて、自分でも不思議な気持ちになりました。特に目をつぶって動かないと、より絵画っぽく見えるというか。とても貴重な体験でしたし、アイドル活動とはまったく違うお仕事だったので、新鮮で楽しかったです。
― 今回のムービーでお気に入りのシーンは?
宮脇:額縁を倒して、フレームから出てくるところが私のお気に入りです。そこから生身の人間に変身していくというシーンがすごくカッコ良く撮れたので、ご覧になる皆さんも楽しみにしていてください。
― ムービー後半のビューティーカットについてはいかがですか?
宮脇:すっごく緊張していたので、撮り直したいぐらいです(笑)。ガッチガチだったんですよね、いま思うと。普段の撮影は、アイドルとして可愛く映ることを意識していますが、今回は“キレイにカッコよく”をテーマにしていて、いつもの私とは全然違う印象になったんじゃないかなと思います。クールビューティーな世界観に、少しでも近付けるよう頑張りました。
― 撮影中、特に意識していたことは?
宮脇:今回は自分ではなく、新商品のアイシャドウがメインなので、それをいかにキレイに見せるか、色味を強く出せるかを意識しました。わざと伏し目にして、アイシャドウの色味を強調したり、慣れないアクションが多くて難しかったんですが、新たな発見もたくさんありました。
― メイクをするの時にこだわるポイントは?
宮脇:薄く見えるけど、締めるところは締める。アイメイクはもちろん、ベースメイクにも力を入れています。私はお仕事の時も基本的に自分でメイクをしていますが、歌番組とかは照明の当たり方ひとつで、見え方が全然違ってくるので、メンバー全員、リハーサルの映像を何十回もチェックして、本番ではここにアイラインを足してみようとか、考えてメイクしています。
― これから挑戦してみたいメイクをお聞かせください。
宮脇:いつもの自分じゃないみたいなメイクに挑戦してみたいですね。特殊メイクもそうなんですけど、メイクって可能性がたくさん詰まっていて、私自身、女の子に生まれて、つくづく良かったなって思うのが思う存分メイクできるところ。最近、よりメイクに興味が湧いてきたので、これからもいろんなメイクに挑戦できたらなと思います。
(modelpress編集部)
仕事でもセルフメイクという宮脇。メイク時は「薄く見えるけど、締めるところは締める。アイメイクはもちろん、ベースメイクにも力を入れています。歌番組とかは照明の当たり方ひとつで、見え方が全然違ってくるので、メンバー全員、リハーサルの映像を何十回もチェックして、本番ではここにアイラインを足してみようとか、考えてメイクしています」とこだわりを明かし「最近、よりメイクに興味が湧いてきたので、これからもいろんなメイクに挑戦できたらなと思います」とさらなる美の追求に意気込む姿も見せていた。
再生開始から14秒後に注目!
「絵画に隠されたヒミツ」は、目を閉じた絵画のモデル(宮脇)が実は生身の人間で、途中から彼女が動き出すことで、特殊メイクによる視覚的なトリック映像だったことがわかるというサプライズムービー。静かに目を開けたモデルが、額縁から飛び出すと、メイクアップされた美しい女性へと変身。生命を吹き込まれた宮脇が躍動し、クールにポーズを決める印象的なシーンが展開される。絵画の中では輪郭線も陰影も、ほとんどの描線やタッチがモノトーンで描かれているが、唯一彩色されているのが、新商品を使った目もとの部分。鈍く強い光を放つメタリックカラーに、贅沢なラメを重ねて仕上げた立体的な“ダークメタルアイ”が強調され、後半のビューティーカットでは、宮脇の大人っぽい表情をグッと引き立てている。
大人っぽいクールな表情に視線釘付け
メイクを始めた頃からKATEユーザーで、テレビCMをはじめとする世界観も大好きという宮脇。過去のテレビCMを何度もチェックし、クールで大人っぽい表情を研究して、今回の撮影に臨んだという。初めての化粧品のWEBムービーの撮影、最初はやや緊張気味だった宮脇だが、気配を察したカメラマンから「キレイに撮れているから大丈夫。リラックスして」と声を掛けられたのをきっかけに、平常心を取り戻すと、事前のイメージトレーニングやシミュレーションの成果を存分に発揮。普段のアイドル活動ではあまり見られない、大人びたクールな表情とモデルさながらのポージングを連発し、周りの視線を釘付けにしていた。衣装とポージングに隠された思わずドキッとする仕掛け
宮脇の衣装は背景に溶け込ませるため、黒ベースでやや光沢のある、チューブトップデザインのロングドレスを着用。前半の絵画の場面では、初めて目にした人が一見ドキッとするような視覚効果を狙い、アクセサリーや髪飾りを一切使わず、衣装の部分が見えないようにポージングで隠した。また、後半のビューティーカットでは、商品のクールでシャープな世界観と、宮脇の可愛らしいキャラクターをバランスよくミックス。暗幕と黒のドレスの上質なトーンに、透明感のある白く美しい肌が浮かび上がり、“ダークメタルアイ”の印象的な目元を引き立てた。特殊メイクの第一人者JIROが手掛けたトリックアート
絵画に描かれたモデルが、生身の人間として動き出すという斬新なアイデアを提案したのは、映画『進撃の巨人』『シン・ゴジラ』などを手掛けた、特殊メイクアーティストのJIRO氏。絵画シーンでは宮脇の特殊メイクを担当した。絵画のシーンでは、鈍い光りを放つアイシャドウの色味を引き立たせるため、基本のペイントをモノトーンで描いただけでなく、タッチもあえてラフにすることで、リアルになり過ぎず、どこか絵画っぽさを残す、絶妙のトリックアートに仕立てた。絵画のメイクにかかった時間は全部で4時間
絵画の撮影では、イーゼルに置かれた額縁の内側に、特殊メイク前の宮脇がスタンバイ。胸の前に腕を交差させて、ドレスがギリギリ隠れるポージングとカメラアングルを決めた上で、顔や背中、肩、腕など、画面に映り込む部分に線で印を付けた。それからJIRO氏がデッサン調のタッチで、3時間ほどかけて基本のボディペインティングを施し、さらに微調整すること1時間。ついに特殊メイクが完成し、宮脇が再び額縁の中に収まると、モニター越しの映像では本当の絵画のようにしか見えず、初めて目にする不思議な光景に、周りのスタッフから大きなどよめきが起こっていた。宮脇咲良インタビュー
― 化粧品のWEBムービーに出演が決まった時の感想は?宮脇:化粧品のWEBムービー出演は初めてだったので、すごく嬉しかったです。女の子にとっての憧れですし、何と言ってもKATEは私が普段から使っている大好きなブランドなので、お話をいただいた時はビックリしました。
― 撮影はいかがでしたか?
宮脇:やっぱり特殊メイクに驚きました。JIROさんとは、AKB48の『ハロウィンナイト』という曲でご一緒したことがあるんですけど、私が絵の中にいるのが嘘みたいで、アートってすごいなと。トリックはわかっているのに、近くで見ても本当のデッサンにしか見えなくて、自分でも不思議な気持ちになりました。特に目をつぶって動かないと、より絵画っぽく見えるというか。とても貴重な体験でしたし、アイドル活動とはまったく違うお仕事だったので、新鮮で楽しかったです。
― 今回のムービーでお気に入りのシーンは?
宮脇:額縁を倒して、フレームから出てくるところが私のお気に入りです。そこから生身の人間に変身していくというシーンがすごくカッコ良く撮れたので、ご覧になる皆さんも楽しみにしていてください。
― ムービー後半のビューティーカットについてはいかがですか?
宮脇:すっごく緊張していたので、撮り直したいぐらいです(笑)。ガッチガチだったんですよね、いま思うと。普段の撮影は、アイドルとして可愛く映ることを意識していますが、今回は“キレイにカッコよく”をテーマにしていて、いつもの私とは全然違う印象になったんじゃないかなと思います。クールビューティーな世界観に、少しでも近付けるよう頑張りました。
― 撮影中、特に意識していたことは?
宮脇:今回は自分ではなく、新商品のアイシャドウがメインなので、それをいかにキレイに見せるか、色味を強く出せるかを意識しました。わざと伏し目にして、アイシャドウの色味を強調したり、慣れないアクションが多くて難しかったんですが、新たな発見もたくさんありました。
― メイクをするの時にこだわるポイントは?
宮脇:薄く見えるけど、締めるところは締める。アイメイクはもちろん、ベースメイクにも力を入れています。私はお仕事の時も基本的に自分でメイクをしていますが、歌番組とかは照明の当たり方ひとつで、見え方が全然違ってくるので、メンバー全員、リハーサルの映像を何十回もチェックして、本番ではここにアイラインを足してみようとか、考えてメイクしています。
― これから挑戦してみたいメイクをお聞かせください。
宮脇:いつもの自分じゃないみたいなメイクに挑戦してみたいですね。特殊メイクもそうなんですけど、メイクって可能性がたくさん詰まっていて、私自身、女の子に生まれて、つくづく良かったなって思うのが思う存分メイクできるところ。最近、よりメイクに興味が湧いてきたので、これからもいろんなメイクに挑戦できたらなと思います。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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