倉科カナ×三浦翔平「奪い愛、冬」初回からアクセル全開の愛憎劇 「全員やばい人だった」「ドロキュンの緩急が癖になりそう」の声
2017.01.21 20:49
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女優の倉科カナと俳優の三浦翔平が初共演するテレビ朝日系金曜ナイトドラマ「奪い愛、冬」(毎週金曜午後11時15分~※一部地域を除く)の第1話が20日、放送された。初回から期待を上回る“ドロキュン”ストーリーが繰り広げられ、反響を呼んでいる。
倉科カナ&三浦翔平が初共演「奪い愛、冬」
今作は、2016年版ドラマ「不機嫌な果実」のスタッフが、脚本家の鈴木おさむ氏とタッグを組み、登場人物らの“奪い合う”恋愛=“奪い愛”をスピーディー&スリリングに描写するラブストーリー。デザイン会社で働くデザイナーで禁断の愛に走り出す主人公・池内光を倉科、光のアシスタントで婚約者でもある康太役を三浦、3年前に突然姿を消した光の元彼・森山信役を大谷亮平、信の妻・蘭役を水野美紀が演じる。
第1話 あらすじ ※ネタバレあり
3年前、大好きだった恋人に突然フラれ、失意のどん底だった光は、お坊ちゃまで少し頼りないけれど優しい現恋人・康太に出会って笑顔を取り戻し、幸せな日々を送っていた。康太からプロポーズされ、仕事も順調な光だったが、ある仕事のコンペで突然いなくなった元恋人・信と再会する。突然の再会に揺れ動く光の心。一方の康太も信が光の元恋人だったと知り、動揺。嫉妬心を燃やし、彼女の心変わりを疑い、自己嫌悪する。
そして、信の妻・蘭は何らかの事情で足が不自由な身。夫に対して異常に執着し、光と信が写った写真を睨みつけながら「こいつが近づいてきたら私、削除しちゃうかも、こいつを」と冷ややかに呟くシーンなどが描かれた。
ドロドロしてるけどキュンとするストーリーに反響
“ドロドロしているけどキュンとする=ドロキュン劇”というコンセプト通り、スリリングなストーリーの合間には、三浦のバックハグやおでこコツン、不意打ちのキス、色気たっぷりに押し倒すベッドシーンなど女子必見の胸キュンシチュエーションも多数展開。初回放送を終え、ネット上では「いやぁ…ドロッドロしてるわぁw楽しい」「登場人物が全員ヤバい人だったけど群を抜いて水野美紀がヤバい」「脚を犠牲にしてまで信さんを奪ったってこと?奥さん怖すぎ」「三浦翔平のサービスショットで息抜き」「ドロとキュンの緩急激しい感じが癖になりそうw」「嫉妬深い三浦翔平最高ですもっとやれ」などさらなる展開に期待を寄せる声が続々と上がっている。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
【Not Sponsored 記事】
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