ウエンツ瑛士&小池徹平、WaT解散後テレビ初共演に反響「泣ける」「やっぱり大好き」
2016.06.28 20:03
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28日放送の日本テレビ系バラエティ番組「火曜サプライズ」(毎週火曜よる7時)では、ブロードウェイミュージカル「キンキーブーツ」で共演する俳優の小池徹平と三浦春馬が出演。番組レギュラーのウエンツ瑛士とともに“アポなし旅”を繰り広げたが、ウエンツと小池はWaTの解散後テレビ初共演となり、ファンから多くの反響が寄せられた。
三浦春馬も憧れていた“WaT”の存在
冒頭、WaTの2人に挟まれるかたちとなった三浦は「あれれ?WaTのお2人ですよね?」と話題を振り、「ちょっと前にこの番組で解散スペシャルを拝見した」とコメント。「WaT?何ですかそれ」ととぼけるウエンツだったが、三浦は続けて「僕、中学生の頃に茨城の実家でテレビを観ていて『2人ともすごい高音が出るな~』って思っていた憶えがある」と学生時代を回顧しながら、「子役としては活躍させてもらっていたんですけど、僕もこういう風に活躍したいなぁ、と思っていました」と2人が憧れの的であったことを明かした。「仕事している感じがしない」オフ感満載
番組ではそんな2人と三浦で、東京・東中野でのアポなし旅を敢行。激安グルメに興奮する小池に、ウエンツが「650円でこんなに驚くとこ変わんないね~」としみじみしたり、「ロケ相手に徹平がいるとスイッチが入りづらくて仕事している感じがまったくしなくて申し訳ない」(ウエンツ)、「普通の食事だよね(笑)」(小池)とリラックスした様子を見せる一幕なども。ファンからは「WaT~~~(涙)」「WaTが解散後初共演してる…泣ける」「瑛ちゃんの前だと徹平ちゃんがふにゃふにゃしていて可愛すぎる」「2人が並んだ姿が見れて嬉しい」「やっぱりWaTが大好きだ」など感動や歓喜の声が多数寄せられた。
WaTは2002年に結成し、2004年2月に「卒業TIME」でインディーズデビュー、2005年11月に「僕のキモチ」でメジャーデビュー。同年末には「NHK紅白歌合戦」に初出場、メジャーデビューから史上最短(1ヶ月29日)の記録を打ち出した。そして2016年2月、テレビ朝日系「ミュージックステーション」の出演をもって解散となった。(modelpress編集部)
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