ウエンツ瑛士(うえんつえいじ)

誕生日:
1985年10月8日
星座:
てんびん座
身長:
170cm
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ウエンツ瑛士のプロフィール

ウエンツ 瑛士(うえんつ えいじ)
1985年10月8日
俳優、バラエティタレント、歌手、ミュージシャン
愛称は、えいちゃん
東京都出身
ドイツ系アメリカ人の父親と日本人の母親を持つハーフ。4歳からモデルとして芸能活動を始め、NHK教育テレビ『天才てれびくん』・『天才てれびくんワイド』にレギュラー出演。以後テレビドラマなどで俳優として活動する一方、小池徹平とのデュオ「WaT」として歌手活動も行っていたが2016年2月12日解散。バーニングプロダクション所属で、マネージメントはウエンツをバーニングに所属させたエヴァーグリーン・エンタテイメントが業務提携という形で行っている。

略歴
1989年 - モデルデビュー(当時4歳)。天使系美少年と呼ばれ、以降雑誌・CMなどで活躍。
1994年 - 劇団四季のミュージカル 『美女と野獣』 のチップ役で役者デビュー(当時9歳)。
1995年 - NHKの人気子供番組 『天才てれびくん』で、てれび戦士として5年間レギュラー出演。ダンスユニットZOOの全国ツアーにバックダンサーとして同行。『第46回NHK紅白歌合戦』 に森高千里のバックダンサーとして出演。
1996年 - ロックバンドLUNA SEAの「IN SILENCE」のPVに出演。
1998年 - 『第49回NHK紅白歌合戦』 に西田ひかるのバックダンサーとして出演。
2000年 - 5年間にわたりレギュラー出演した『天才てれびくん』を卒業。CM『森の水だより~美少年編』 (コカ・コーラ社)に出演し、注目される。その後、芸能界を一時引退する。
2001年 - 日本大学櫻丘高等学校入学。芸能界に復帰。
2002年 - NHK大河ドラマ 『利家とまつ』 で森蘭丸役を演じる。この頃からバラエティ番組に進出(当時16歳)。小池徹平とシンガーソングライター・デュオ(後のWaT)を結成。路上ライブを始める。
2004年 - 日本大学櫻丘高等学校を卒業。シングル 「卒業TIME」でインディーズCDデビュー(WaT)。
2005年 - TBSの愛の劇場 『正しい恋愛のススメ』 (昼ドラ)でドラマ初主演。熟女や男性とのラブシーンが話題になり、第47回『ザテレビジョンドラマアカデミー賞 新人俳優賞』を受賞。シングル 「僕のキモチ」でユニバーサルミュージックからメジャーデビュー(WaT)。『第56回NHK紅白歌合戦』 にWaTとして初出場、メジャーデビューから2ヵ月という史上最短での出場となる。
2006年 - フジテレビの『あいのり』、『ポンキッキ』などのメインレギュラーに抜擢。『2006 バレーボール世界選手権』 オフィシャルサポーターを務める(WaT)。『第48回日本レコード大賞』 新人賞など、各種賞の受賞(詳細は「WaT」へ)。『第57回NHK紅白歌合戦』 に2年連続出場(WaT)。
2007年 - 初主演映画 『キャプテントキオ』公開。主演映画 『ゲゲゲの鬼太郎』公開。シングル「Awaking Emotion 8/5」(映画「ゲゲゲの鬼太郎」主題歌)でソロデビュー。『第58回NHK紅白歌合戦』に3年連続出場(WaT)。
2008年 - 第31回『日本アカデミー賞』新人俳優賞受賞。主演映画『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』公開。『第59回NHK紅白歌合戦』に4年連続出場(WaT)。
2010年 - 初のメッセージエッセイ『できそこないの知』出版。
2016年 - WaTが解散を発表して、それぞれソロ活動を行う。

仕事
4歳でモデルデビュー。当時の所属事務所はSugar&Spice。芸能活動を開始後は多くの雑誌・CMを始め、NHK教育の子供番組『天才てれびくん』『天才てれびくんワイド』に5年間に渡りレギュラー出演。 小学4年生から5年間レギュラー出演したNHK『天才てれびくん』では、歴代の司会であるダチョウ倶楽部、キャイ~ン、山崎邦正らと共演。この頃のウエンツはお笑いキャラではなく二枚目キャラとして子どもと母親から人気を集めており、小学生にして出待ちがいるほどだった。他の子役たちよりも圧倒的に注目され、天才てれびくんの基盤を築いた。共演していた山崎邦正は当時のウエンツについて「子どもながらに(全体を)客観的に見ていた」と語っている。
『天才てれびくん』卒業後(14歳)、共演者に生田斗真がおり、すぐにジャニーズ事務所など各事務所からスカウトを受けるが芸能界に興味がないと断る。また、それまで所属していた事務所も辞め芸能界を一時引退。約1年半、普通の生活をしていた。その後、共通の知人がいた郷ひろみがウエンツの活動を見て現在の事務所に紹介。ウエンツ自身は芸能活動をする意思はなく断りを入れるために事務所を訪れたが、社長に「おお、入れよ」と言われ「は、はい」と即答してしまい、高校1年生(15歳)でバーニングプロダクションから芸能界に復帰。

劣化騒動
正月番組で、社会学者の古市憲寿がハーフは劣化が早いと主張したことに対し、「なんだよ。なんだよ。はじめて言わせてもらいますけど。なんだよ」 と反論した。このやりとりについて、東京大学大学院情報学環准教授である東京大学出身の北田暁大が「(劣化という言葉は)人間に対して使ってはいけません。」「社会学はこうした語やカテゴリーの意味連関に拘泥することにその特徴のひとつがあると考える」と指摘し社会学者としての資質を疑問視するなどの批判が噴出し、大きな波紋を呼んだ。

学業
高校受験の際、事務所からは堀越学園への進学を進められたが、当時は将来就職するつもりでいたため日本大学櫻丘高等学校に進学した。受験当時学年トップ10に入る成績を取っていたため、学校推薦を受けての推薦入学である。
学校の成績は優秀な方で、高校1年の時には兄の勧めにより塾講師のアルバイトをしていたことがある。一対一の個別授業で小中学生に教えていた。また、映画ゲゲゲの鬼太郎の撮影期間中には、共演していた子役の内田流果や当時高校生の北乃きい(2作目で共演)に宿題等の勉強を教えていたという。
自身で考えた勉強法として、「いつ家族が起きてくるかわからない緊張感」「冬は寒くて眠れない」という理由から夜中にリビングで全裸になり勉強する「全裸勉強法」を実践していた(当時17歳『踊る!さんま御殿!!』より)。

俳優
9歳の時、劇団四季のミュージカル『美女と野獣』のチップ役で役者デビュー。記念すべき初演のメンバーであり、ミュージカルでは日本初の国内2都市同時ロングランを実現し半年間公演した。また、現在でも劇団四季が好きでほとんどの公演を観ている。
16歳の時、NHK大河ドラマ『利家とまつ~加賀百万石物語~』に森蘭丸役で出演。大河ドラマの重要な役に無名の新人が抜擢されるのは異例のことだが、「正確な日本語を使い、凛とした美しさがある」という理由で抜擢。出演シーンは少ないものの歴代の蘭丸の中でも人気は高い。撮影の際は黒のカラーコンタクトを着用し、濃い目のドーランで白い肌を隠した。しかし、この頃既に俳優としてはハーフ特有の顔立ちのせいで役どころが制限され、役者としてやっていくことに限界を感じていた。
人気特撮ヒーロー「仮面ライダー」になりたくて2度オーディションを受けたが、2度とも落選。しかし、2005年公開の劇場版『仮面ライダー THE FIRST』で念願の出演を果たす。非常に重要な役であるがやはりライダーではなく、怪人役である。また同年には愛の劇場『正しい恋愛のススメ』でドラマ初主演。男性とのキス、母親ほどの熟女とのラブシーンなどで俳優として一回り成長する。
2006年公開の小池徹平主演映画『ラブ★コン』に1カットのみ出演し、チアガールに紛れて乙女メイクに全身ピンクで登場。エンディングロールでは「ウエンツ瑛士(ドゲザ出演)」と表示される。
2007年公開の映画『キャプテントキオ』で映画初主演(21歳)。
2007年公開の実写映画『ゲゲゲの鬼太郎』で主役の鬼太郎役に抜擢される。また、翌年2008年には2作目となる『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』が公開。原作者である水木しげるから、鬼太郎役について「77点」と採点された。水木しげるは何事も80点満点で採点するため、たいへんな高得点である。ちなみに3点減点された理由は「格好良すぎるから」。
2008年、『ゲゲゲの鬼太郎』で『第31回日本アカデミー賞』新人俳優賞受賞。
2009年、蜷川幸雄からの指名で蜷川演出の舞台『雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた』に出演した。

モデル
4歳の時、幼稚園の友達の誘いでモデルデビュー。天使系美少年と呼ばれ活躍し、多くの雑誌や「ティンカーベル子供服」「森の水だより」などの有名CMをはじめ、LUNA SEAの「IN SILENCE」などのPVにも出演。14歳の時出演した、清涼飲料水「森の水だより」のCM『森の水だより~美少年編』で注目され、テレビ・雑誌等で取り上げられる。このオーディションは上海、香港、北京、日本で行われ、多くの候補者達の中から「瞳が印象的」という理由で選出された。
高校生で身長の伸びが止まったため、以降モデルとしての活動はしていない。
2006年(20歳)、声優を務めたアニメ映画『ブレイブストーリー』のPRでカンヌ国際映画祭を訪問。そこで出席したパーティの帰り際、ヨーロッパ随一と言われるフランスの高級ファッション誌『Jalouse(ジャルーズ)』の元編集長アレキサンドラ・セネスにスカウトされる。発売された同誌には、海外では無名の存在にも関わらず、4ページにわたり掲載された。

音楽
シンガーソングライター・デュオ「WaT」として小池徹平と音楽活動をしていた。2002年に代々木公園近辺で路上ライブを始め、2003年12月、当初0人だった観客が1000人を越え路上ライブを休止。2004年、WaT(Wentz and Teppeiの略)として、シングル「卒業TIME」でインディーズデビューする。2005年11月、メジャーデビュー。デビューシングル「僕のキモチ」はオリコンランキングで初登場2位を獲得。同年の『第56回NHK紅白歌合戦』にメジャーデビューから史上最短で初出場を果たす。
担当する楽器は、ギター・ベース・キーボード・ピアノ・タンバリンなど。
7歳からピアノを(しかしすぐに辞め再開するまではキーボードを愛用)、10歳からベースを弾き始める。路上ライブでは主にアコースティック・ベースとキーボードを担当していた。ギターは17歳頃から始める。作曲はピアノで、作詞は主にトイレですることが多い。アルバム『卒業TIME~僕らのはじまり~』収録の「オトナシ」などはトイレで一気に書き上げた。
Mr.ChildrenやTHE YELLOW MONKEYの大ファンで、吉井和哉を崇拝している。高校の学園祭では友人らと組んだバンドで「バラ色の日々」をカバー。またWaTメジャーデビュー以前にはライブで「SO YOUNG」をカバーしたことがある。ロックバンド系の音楽が好きで、十代の頃などはよくライブハウスにも通っていたらしく、ラジオ番組レコメン!のパーソナリティであるK太郎が「毎週のようにライブハウスで見かけていた」と語っている。
ウエンツ瑛士&ガチャピン&ムックで、レギュラー出演していた「ポンキッキ」のコーナーソング、「ラッキーでハッピー」を子ども達と共に歌い踊る。振り付けはラッキィ池田が担当した。
2007年4月25日、自身が主役を務める映画「ゲゲゲの鬼太郎」の主題歌「Awaking Emotion 8/5」でソロデビュー。オリコンランキングで初登場4位を獲得。
2015年12月6日、品川プリンスステラボールによる8年ぶりの単独ライブ『WaT 10th Anniversary Live 2015』にて2016年2月11日にWaTを解散することを発表した。

シングル
1 2007年2月14日 ラッキーでハッピー/君に贈る歌
(ウエンツ瑛士とガチャピン・ムック名義) 「ポンキッキ」コーナー・ソング。「君に贈る歌」は小池徹平の曲。
2 2007年4月25日 Awaking Emotion 8/5/my brand new way ソロデビューシングル。映画『ゲゲゲの鬼太郎』(東宝)主題歌

映像作品
LUNA SEA シングル「IN SILENCE」(1996年) - PV
MIKIKO シングル「I wanna be…」(2002年) - PV
髭(HiGE)「ドーナツに死す」(from「キャプテントキオ-SOUND&MUSIC ALBUM-」)(2007年) - PV
sunny-side up シングル「egg one」内「end of the world」(2007年) - PV。直筆メッセージボードを持って43人の芸能人と共に一瞬の出演

テレビ番組
火曜サプライズ(日本テレビ系)司会
お願い!ランキングGOLD(テレビ朝日)
スッキリ!!(日本テレビ系、2011年4月 - )WEニュース
世界が驚いたニッポン! スゴ~イデスネ!!視察団(テレビ朝日)司会

バラエティ番組
HAYAMI ENGLISH NETWORK(中京テレビ)
天才てれびくん(1995年 - 1999年、NHK教育テレビ)てれび戦士
天才てれびくんワイド(1999年 - 2000年、NHK教育テレビ)てれび戦士
力の限りゴーゴゴー(フジテレビ系)
週刊!特ダ~ネ家族!!(日本テレビ系)
プリティ・キッズ(テレビ東京系)初司会
ハナタカ天狗!!(TBS系)
バリオク!(日本テレビ)司会
雨ニモマケズ(フジテレビほか)司会(WaT・次長課長)
Dのゲキジョー ~運命のジャッジ~(フジテレビほか)(2006年9月15日から出演)
独占!金曜日の告白(フジテレビほか)
人生もっと満喫アワー トキめけ!ウィークワンダー(フジテレビ系)
脳内エステ IQサプリ(フジテレビ系)
あいのり(フジテレビ系)
検定ジャポン(フジテレビほか)
新しい波16(フジテレビ系)司会
ホンネの殿堂!!紳助にはわかるまいっ(フジテレビ系)準レギュラー
ウソホンティ(フジテレビ系)
松岡修造の情熱チャージ 熱血!ホンキ応援団(テレビ朝日系)サブ司会
ぐるぐるナインティナイン(日本テレビ)レッツ・芸人グリッシュ

情報番組
F2・F2-X(フジテレビ)
サキヨミLIVE(フジテレビ系)キャスター

音楽番組
ベストヒット歌謡祭(読売テレビ)司会

その他のテレビ番組
ポンキッキ(フジテレビほか)
世界ふれあい街歩き(NHK BSプレミアム)ナレーション
世界の競馬(NHK BS1|NHK衛星第1テレビジョン)司会
きじまりゅうたの小腹がすきました!(NHK Eテレ)サラリーマン役

テレビドラマ
救命戦士ナノセイバー(1997年、NHK天才てれびくん)バーチャルメディカルステーション医療主任・尾岸徹 役
利家とまつ(2002年、NHK大河ドラマ)森蘭丸 役
探偵家族(2002年、日本テレビ)友田勇樹 役
ごくせん(2002年、日本テレビ)第6話・結城正人 役
ライオン先生(2003年、日本テレビ)古田匠 役
フジ子・ヘミングの軌跡(2003年、フジテレビ)大月ウルフ(ウルフ・ヘミング) 役
ああ探偵事務所・第3話(2004年、テレビ朝日)稲葉雄介役
正しい恋愛のススメ(2005年、TBS愛の劇場)主演・竹田博明 役 - ドラマ初主演作
輪舞曲 -RONDO-(2006年、TBS)第1話 - 2話・戸田雅人 役
きらきら研修医(2007年、TBS)立岡ケン 役
のだめカンタービレ 新春スペシャル in ヨーロッパ(2008年、フジテレビ)フランク・ラントワーヌ 役
エンゼルバンク~転職代理人(2010年、テレビ朝日)田口僚太 役
わが家の歴史(2010年、フジテレビ)丸山明宏 役
永沢君(2013年、TBS)花輪君 役

映画
仮面ライダー THE FIRST(2005年)三田村晴彦/コブラ 役
ラブ★コン(2006年実写版)ダンシングよしこ 役 - カメオ出演
My Favorite Girl-the movie-(2006年WaT)小田切魁 役 - WaTの楽曲をモチーフにした漫画の実写化/WaT主演
キャプテントキオ(2007年)主役・フルタ 役 - 初主演作
ゲゲゲの鬼太郎(2007年)主演・鬼太郎 役
ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌(2008年)主演・鬼太郎 役
のだめカンタービレ最終楽章 前編/後編(2009年・2010年、東宝)フランク・ラントワーヌ 役
タイガーマスク(2013年)主演・タイガーマスク/伊達直人 役
ヘンリ・ミトワ 禅と骨(公開未定) - 若き日のヘンリ・ミトワ 役

劇場アニメ
ブレイブ・ストーリー(2006年7月8日)芦川美鶴 役

吹き替え
トワイライト 特別篇(2010年11月12日、日本テレビ『金曜ロードショー』で放映)エドワード・カレン 役
アーサー・クリスマスの大冒険(2011年11月23日)主演・アーサー 役
ジャックと天空の巨人(2013年3月22日)主演・ジャック(ニコラス・ホルト) 役

舞台
劇団四季ミュージカル美女と野獣(1995年 - 1996年(半年間公演)) - チップ 役
WaT Entertainment Show 2004 ACT “do” LIVE Vol.1 「タイトル不明」(2004年)
WaT Entertainment Show 2004 ACT “do” LIVE Vol.2 「闇の門」(2004年)
WaT Entertainment Show 2005 ACT “do” LIVE Vol.3 「闇夜のカラス」「タイトル不明」(2005年)
WaT Entertainment Show 2006 ACT “do” LIVE Vol.4 「スーサイドストア」「IOUJIMA」(2006年)
雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた(2009年、シアターコクーン) - 北村次郎 役
謎解きはディナーのあとで (2012年8月31日 - 9月9日、天王洲銀河劇場) - 風祭警部 役
天才執事ジーヴス(2014年7月4日 - 13日、日生劇場) - バーティ・ウースター 役
スコット&ゼルダ(2015年10月17日 - 11月1日、天王洲銀河劇場/2015年11月7・8日、大阪新歌舞伎座) - 主演:スコット・フィッツジェラルド 役
紳士のための愛と殺人の手引き(英語版)(2017年4月、日生劇場) - モンティ 役

CM
富士写真フイルム、写ルンです(1991年)
バンダイ、きかんしゃトーマス(1992年)
カルピス株式会社、カルピスキッズ(1994年)
ティンカーベル、ティンカーベル子供服(1995 - 1997年)
味の素ゼネラルフーヅ、フリフリシェイク(1997 - 1998年)
TDK、TDK’S MD(1999年)
コカ・コーラ社、森の水だより~美少年編(2000年)
味覚糖株式会社(UHA味覚糖)、e-maのど飴(2003年)
株式会社ニチレイ、からあげチキン(2007年)
株式会社ニチレイ、本格炒め炒飯(2007年)
スカイパーフェクト・コミュニケーションズ、 e2 by スカパー! - WaT(2007年 - )
株式会社フジボウアパレル、B.V.D.® Body Gear(2007年 - )
ライオン株式会社、デンタークリアMAX(2007年 - )
キリンビール株式会社、キリン Sparkling Hop(2007年 - 2009年)
キャドバリー・ジャパン株式会社、テイカロ キシリクリスタル(2008年 - 2009年)
ダイハツ工業、ダイハツ・ミラ ココア(2009年)
Schick、HYDRO(2010年 -)

ネット配信
株式会社USEN、GyaO(2005年) - WaT

書籍
できそこないの知(2010年、青志社)
「絶望世代」は幸福でいいのだ!(2012年 主婦と生活社)

雑誌連載
JUNON
VERY
読売新聞夕刊(2005年10月 - 2006年03月)コラム「ウエンツ瑛士のラッキーパンチ」
Duet(2000年10月 - 2008年6月)
Myojo
読売新聞夕刊(2009年4月 - 2009年9月)コラム「ウエンツ瑛士のポタリング的日常」

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.