北川景子「新しい挑戦になる」圧倒的美貌を誇る、波乱万丈な“ヒロイン”に抜擢(画像提供:日本テレビ)

北川景子「新しい挑戦になる」圧倒的美貌を誇る、波乱万丈な“ヒロイン”に抜擢<コメント到着>

2016.05.05 06:00
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女優の北川景子が、2016年7月スタートの新連続ドラマ「家売るオンナ」(日本テレビ系、水曜よる10時から)にて主演を務めることが決定した。北川の日本テレビでの連続ドラマ出演は、2012年の「悪夢ちゃん」以来4年ぶり。北川は、美人だけど独身、家を売ることにかけては、プロ中のプロの不動産屋のスーパー営業ウーマン・三軒家万智(さんげんや・まち)を演じる。

舞台は2016年夏、東京オリンピックを4年後に控え、熾烈な住宅売買競争が繰り広げられている東京。客にとって人生最大の買い物である“家”をどんどん売りまくる万智だが、その方法は極めて独特で、客とその家族が抱える問題に首を突っ込み、あらゆる手段を使って解決することで、どんな客にでも必ず家を買わせてしまう。

有無を言わせない圧倒的な美貌を誇る、波乱万丈な人生を歩くヒロインの人生哲学が、既成の価値観に縛られ生きる不自由な心を解き放つ。

北川景子、役柄の印象は?

北川は、演じる万智について「家を売るためには手段を選ばない所もあるのですが、 どこか嘘がなくて説得力がある。例えば『人はいずれ死ぬものです』みたいなはっきりと物言いをする台詞があったりして。得体の知れないキャラクターではありながらも、興味深いなと思いました」と印象を明かした。

北川景子、万智とリンクする部分も

北川自身も、万智にリンクするところがあるようで「私は女優をやらせて頂いていて『今回はこういう役』と、与えられた役割を全うする事を一番に考えるのですが、万智も『私の仕事は家を売ることです』と真っすぐに、過不足なく仕事の事を考えているので。 無駄が嫌いだったり、与えられた事はつべこべ言わずにやるという所は共感できました」と共通点にコメント。

また作品への意気込みも語った北川。「大胆に振り切った作品なので、私自身も新しい挑戦になると思いますし、笑えるシーンもあるので、とにかく楽しんで頂ければいいなというのが一番です」とメッセージを送った。

プロデューサーが確信「北川景子さんしかいない」

小田玲奈プロデューサーは、北川に初めて会った時、「彼女の放つオーラにくらくらしました」と話す。「クレバーで、攻撃的で、ミステリアスで、そしてとんでもない美人。この世のものじゃないような家売るオンナ・三軒家万智を説得力をもって演じられるのは北川景子さんしかいないと確信しています」と抜擢の理由を明かした。

なお、脚本は同局ドラマ「クレオパトラな女たち」「ギネ 産婦人科の女たち」の大石静氏が務める。(modelpress編集部)

北川景子演じる“三軒家 万智(30歳)”役どころ

テーコー不動産・新宿営業所・売買仲介営業課 チーフ

家を売ることにかけては、プロ中のプロ。既成の価値観とは違う独特の人生哲学で、家を買いに来る客の様々な問題もついでに解決し、結果、家も売る。傍から見ればそんな一石二鳥をやってのけるスーパー営業ウーマン。

服装は、少々派手。不動産屋=スーツという常識から外れた格好で働いている。営業マンたるもの、笑顔でいることが当たり前。しかし、彼女は客に媚びるようなことはしない。それどころか…、「他の客が契約を決めてしまう」と嘘をついたり、買い手がつかないお荷物物件を勧めたり、客のプライベートや家族の問題にも土足で踏み込んで、客と家族を怒らせることもしばしば。

しかし、不思議と、客は彼女から家を買い、幸せになるのだった。一見、ダークに見える彼女のやり方で、なぜ人々は家を買うのか。それは、彼女が、客の「どんな家を欲しいか」ではなく、「どう生きたいか」を見抜いているから。

そして客は彼女の提案する家を通して、自分たちが幸せになる道筋を見つけ、家を買う。彼女は人助けをしているつもりはない。「ただ、家を売りたいだけ」家族の問題を解決することがスピーディーに家を売ることに繋がるから、そうしているだけなのだ。

“家”は人生をかけた買い物。不動産屋は、客に人生をゆだねられる仕事である。不動産屋という仕事にプライドを持って働いている彼女は昨今、パワハラ訴訟を恐れ、若手社員に甘い会社の方針には猛反対。同じ課の新入社員を捕まえて、サンドイッチマンにしたり、徹夜で働かせたり、時には手を上げることも。

しかし、別に教育熱心なわけではない。彼女は教育をしているつもりなどみじんもない。「いい加減なヤツが視界に入るのが不愉快だから」不愉快なものは取り除く、あるいは不愉快でなくなるようにする。ダメなヤツはダメなりに使う、という現代の風潮に逆らう彼女のやり方に上司はヒヤヒヤ…である。

北川景子コメント

― 最初に台本を読まれた時の感想を聞かせてください。

北川:すごく楽しくてあっという間に読み終えてしまいました。既に万智役でというお話を頂いた上で読ませて頂いたので、どういう風に演じていこうかなと考えながら読みました。

― 北川さんが演じられる万智という女性にはどういう印象を持ちましたか?

北川:家を売るためには手段を選ばない所もあるのですが、 どこか嘘がなくて説得力がある。例えば『人はいずれ死ぬものです』みたいなはっきりと物言いをする台詞があったりして。得体の知れないキャラクターではありながらも、興味深いなと思いました。

― 自身と万智のキャラクターや性格がリンクする部分はありますか?

北川:脚本を読んだ時に疑問がなかったので、もしかしたら考え方が似てるのかもしれないですね。私は女優をやらせて頂いていて『今回はこういう役』と、与えられた役割を全うする事を一番に考えるのですが、万智も『私の仕事は家を売ることです』と真っすぐに、過不足なく仕事の事を考えているので。 無駄が嫌いだったり、与えられた事はつべこべ言わずにやるという所は共感できました。

― 最後にこのドラマの見所を教えて下さい

北川:こいつは一体何者なんだ?なぜこういう人になったんだ?と興味を持ってもらえたら。その上で、万智が話す言葉には”あぁなるほどな”と納得するような台詞もあるので、そういう所に何かを感じてもらえれば嬉しいです。大胆に振り切った作品なので、私自身も新しい挑戦になると思いますし、笑えるシーンもあるので、とにかく楽しんで頂ければいいなというのが一番です。

【脚本家 大石静氏コメント】

昨今は、「到底かなわない!」「スゴイッ!」と心から思えるオトナがいなくなりました。不条理で気むずかしく、恐ろしいけど、強くてデキるオトナ。そういうオトナをドラマの主人公にしたいと、ずっと思っていました。今回、遂にそれに挑戦します。稀なる美貌を持ち、数々の謎をまとい、誰にも何にも媚びずに、独特の哲学で、家を売りまくるスーパー不動産屋。傷つかないために、角も立てず、言うべきことも言えず、流されて行くだけの甘ったれのニッポン人を、ヒロイン三軒家万智が、ぶっ飛ばします。

【小田玲奈プロデューサーコメント】

北川景子さんに初めてお会いしたときに、彼女の放つオーラにくらくらしました。そして思ったのです。「三軒家万智はまさにこんな人!」クレバーで、攻撃的で、ミステリアスで…そしてとんでもない美人。この世のものじゃないような家売るオンナ・三軒家万智を説得力をもって演じられるのは北川景子さんしかいないと確信しています。
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