高畑充希、波瑠から朝ドラバトンタッチ “招き猫”贈呈に「びっくりぽんや!」
2016.03.15 16:17
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15日、渋谷・NHK局にて連続テレビ小説のバトンタッチセレモニーが行われ、現在放送中の「あさが来た」でヒロインを務める波瑠と、次期放送の「とと姉ちゃん」のヒロインを務める高畑充希が出席。波瑠から花束と、劇中にも出てくる“招き猫”を贈呈された高畑は「びっくりぽんや!…すごい言いたかったんです(笑)」と波瑠の名台詞で、茶目っ気たっぷりにコメントした。
高畑は「波瑠ちゃんは普段馴染みのない大阪であんなに長い間撮影していて、方言もあって、毎朝メイク室で(テレビを)つけながら『あぁ、すごいなぁ』って見ていました。お疲れ様でした」と波瑠を労い、花束を贈呈。波瑠はそんな高畑へ「撮影真っ最中ということで本当に大変だと思いますが、走り切った時に見えてくる、きっと感動する10ヶ月になると思うので、高畑さんにとって幸せな時間になることを祈っています。頑張ってください」とエール。
また、高畑からは浜松の法被とうなぎを受け取った波瑠。早速法被を羽織り、「招き猫を贈ってこんな立派なものをいただいて、本当にありがとうございます。うなぎを食べて元気出したいと思います」と笑顔で感謝。「ヒロインはど真ん中で頑張るしかないので、周りのスタッフの皆さんも彼女を信じて、めちゃめちゃ支えてあげてほしいです」とスタッフにも呼びかけ、最後まで高畑に激励を送っていた。
また、高畑からは浜松の法被とうなぎを受け取った波瑠。早速法被を羽織り、「招き猫を贈ってこんな立派なものをいただいて、本当にありがとうございます。うなぎを食べて元気出したいと思います」と笑顔で感謝。「ヒロインはど真ん中で頑張るしかないので、周りのスタッフの皆さんも彼女を信じて、めちゃめちゃ支えてあげてほしいです」とスタッフにも呼びかけ、最後まで高畑に激励を送っていた。
父親代わりの“おやじヒロイン”が奮闘
第94作目「とと姉ちゃん」は、戦後100万部近い販売数で一世を風靡した生活総合誌「暮しの手帖」の大橋鎮子、花森安治ら創業者たちの軌跡をモチーフに、西田征史氏が脚本を担当。昭和の時代を生きる“父親代わりの長女”小橋常子(高畑)が、「当たり前の暮らしがいかに大切か」という生前の父の教えを胸に、2人の妹と母を守って奮闘する姿を、自然豊かな繊維の町、静岡県・遠州を舞台に描いていく。4月4日よりスタート。(modelpress編集部)
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