神田うの、20年ぶりの“三田祭”参加に感慨 大学生の恋愛を後押し
2015.11.22 16:00
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タレントの神田うのが、学生たちへ恋愛のアドバイスを送った。
22日、東京・慶応義塾大学の三田キャンパスにて行われた第57回三田祭の「慶應カップルアワード2015」にゲスト出演。三田祭への出演は2回目で、前回は20年前だったという神田は「感じ方が違う。当時は自分もハタチになったばかりで同世代だったので、もうちょっと(一緒に)ワイワイと、着物を着て縁日のものを食べていたのを憶えています」と回想しながら、「今は自分も大人になりましたから、初々しいなぁと自分がお姉さんのような感覚。皆さん日本を背負って立つ学生さんたちなので、すごく頼もしい」と感慨深げに語った。
同企画では慶應内のベストカップルを決めるべく、「相性」「理解」「忍耐」などあらゆるテーマごとにミニゲームを行い、時には密着しながら競い合った。5組のカップルが奮闘する姿を見て、「楽しそう。私も久しぶりにそういうの(ラブラブなこと)をやってみたいです。娘と遊んでばかりなので」と羨望の眼差しを向けつつ、「ご結婚された際には、是非私のウェデイングドレスを着てくださいね」と自身がプロデュースするドレスを宣伝して笑いを誘っていた。
最後に「また20年後、60歳になったときに呼んでいただけるように頑張りたい。『神田うのさん呼びたいな』って学生さんに思ってもらえたらいいな。その時はまだ違う目線で見れると思うんです」と意欲を見せていた。(modelpress編集部)
同企画では慶應内のベストカップルを決めるべく、「相性」「理解」「忍耐」などあらゆるテーマごとにミニゲームを行い、時には密着しながら競い合った。5組のカップルが奮闘する姿を見て、「楽しそう。私も久しぶりにそういうの(ラブラブなこと)をやってみたいです。娘と遊んでばかりなので」と羨望の眼差しを向けつつ、「ご結婚された際には、是非私のウェデイングドレスを着てくださいね」と自身がプロデュースするドレスを宣伝して笑いを誘っていた。
“学業”と“恋愛”は「両立させた方がいい」
イベント終了後、仕事と子育てを両立させる神田に、学業と恋愛の両立について聞いてみると「私は絶対両立させた方がいいと思う。どちらかがパワーになる。例えば恋愛が成就して上手くいっていると、学業も『頑張ろう!』って励みになる。仕事もそうだから」と明言。「お互いに刺激し合える人と恋愛することをおすすめする。自分より程度の低い人と恋愛しちゃダメ。お互いにお互いを認め合って、尊敬し合えるような相手」と互いのためになるような相手選びが重要であると、学生たちへ向けてアドバイスを送った。最後に「また20年後、60歳になったときに呼んでいただけるように頑張りたい。『神田うのさん呼びたいな』って学生さんに思ってもらえたらいいな。その時はまだ違う目線で見れると思うんです」と意欲を見せていた。(modelpress編集部)
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