桐谷美玲のタイプは山崎賢人?坂口健太郎?「私は基本的に…」
2015.09.14 11:36
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女優の桐谷美玲が、俳優の山崎賢人とファッション誌「MEN’S NON-NO」モデル兼俳優の坂口健太郎では「どちらがタイプ?」という質問に答えた。
映画「ヒロイン失格」(9月19日公開)に出演する3人は、雑誌「andGIRL」10月号に登場。
三角関係が見どころの同作。 桐谷は「この原作マンガが大好きで、いつか映画化されるなら、主人公のはとり役はどうしても私がやりたいって思ってたの。だから夢が叶って、すごく幸せ!」と感激しきりで「はとりのイメージはすっかり頭の中にすり込んであったから、役作りするまでもなく、素直に天真爛漫に演じました。変顔を連発したり目が離せない女の子だけど、前から1人で鏡に向かってマネしてたから、すんなりできたよ(笑)」と自信をのぞかせている。
「利太(山崎賢人)と弘光(坂口健太郎)ではどっちがタイプ?」という質問には 「私は基本的に可愛い男性が好き。弘光はいつも完璧な王子様なんだけど、突然子どもたちと本気で水鉄砲のかけ合いしちゃうような無邪気なところがたまらないよね。利太は、あからさますぎる嫉妬心が可愛いと思う。だからどっちもタイプかも」と回答した。
自身の恋愛観については「恋愛は車の運転と同じだと思うんです。運転しているとき 『前から来るかも』 『こっちの方が近道かも』って考えるのと同じように、恋愛も 『こうしたら、相手はこう思うだろうから、こうやろう』と妄想力を働かせながら、瞬発的に動くことが大切。そして、『幸せにしてほしい』より『相手を幸せにしてあげる』ってスタンスの方が幸せになれると思います」と語った。
初主演映画「Mr.マックスマン」については「初めての主演映画ということでプレッシャーは感じつつ、とにかくこの映画をおもしろくしたい一心で、全力で動くところとしっとりさせるところ、メリハリを大事にしたつもりです。監督とも現場でいろいろ相談したりして、これまでにないくらい物づくりに対する熱量が上がりました」と思い入れを紹介。
また、理想の男性像については「地道にコツコツやっている人はカッコいいなと思いますね。別に派手なことをしていなくても、同じことを真面目にコツコツ続けている人は、ちょっとずつでも必ず前に進んでいると思うから。僕もそういう大人になりたいと思います」 と明かした。(modelpress編集部)
・スタイリスト井関さんがレクチャー!シンプルカジュアル・ブーム終了、からの[甘派][辛派]別秋の鉄板コーディネートはコレだ!
・「ここに行けばこんなのあります」andGIRL的ドレスブランドガイド![2015最新版]
・生まれつきじゃありません!努力でむっちり脚からモデル脚へ「ケリーの美脚物語」
・いかにイタくなく盛るかがテーマ!アラサーガールズの“目ヂカラ出しトーク”生中継!
情報提供:「andGIRL」(エムオン・エンタテインメント)
三角関係が見どころの同作。 桐谷は「この原作マンガが大好きで、いつか映画化されるなら、主人公のはとり役はどうしても私がやりたいって思ってたの。だから夢が叶って、すごく幸せ!」と感激しきりで「はとりのイメージはすっかり頭の中にすり込んであったから、役作りするまでもなく、素直に天真爛漫に演じました。変顔を連発したり目が離せない女の子だけど、前から1人で鏡に向かってマネしてたから、すんなりできたよ(笑)」と自信をのぞかせている。
「利太(山崎賢人)と弘光(坂口健太郎)ではどっちがタイプ?」という質問には 「私は基本的に可愛い男性が好き。弘光はいつも完璧な王子様なんだけど、突然子どもたちと本気で水鉄砲のかけ合いしちゃうような無邪気なところがたまらないよね。利太は、あからさますぎる嫉妬心が可愛いと思う。だからどっちもタイプかも」と回答した。
神崎恵を徹底取材 恋愛観を明かす
また「神崎恵さんの全部が可愛い!」と題した企画では、読者が憧れる女性・神崎恵の美容テクから、ファッション、食、気になる恋愛事情までを徹底取材。彼女のようになれるテクやアイテムを紹介している。自身の恋愛観については「恋愛は車の運転と同じだと思うんです。運転しているとき 『前から来るかも』 『こっちの方が近道かも』って考えるのと同じように、恋愛も 『こうしたら、相手はこう思うだろうから、こうやろう』と妄想力を働かせながら、瞬発的に動くことが大切。そして、『幸せにしてほしい』より『相手を幸せにしてあげる』ってスタンスの方が幸せになれると思います」と語った。
千葉雄大、初主演映画への思いを語る
andBOYインタビューには、仕事や恋に疲れた女性の心をやさしく包み、癒してくれる“ヌクメン”の代表格、千葉雄大が初登場。26歳という年齢を感じさせないベビーフェイスとマイナスイオンが出ていそうな言動がアラサー女子からも注目の的だ。初主演映画「Mr.マックスマン」については「初めての主演映画ということでプレッシャーは感じつつ、とにかくこの映画をおもしろくしたい一心で、全力で動くところとしっとりさせるところ、メリハリを大事にしたつもりです。監督とも現場でいろいろ相談したりして、これまでにないくらい物づくりに対する熱量が上がりました」と思い入れを紹介。
また、理想の男性像については「地道にコツコツやっている人はカッコいいなと思いますね。別に派手なことをしていなくても、同じことを真面目にコツコツ続けている人は、ちょっとずつでも必ず前に進んでいると思うから。僕もそういう大人になりたいと思います」 と明かした。(modelpress編集部)
今月号のINDEX
・スタイリスト井関さんがレクチャー!シンプルカジュアル・ブーム終了、からの[甘派][辛派]別秋の鉄板コーディネートはコレだ!
・「ここに行けばこんなのあります」andGIRL的ドレスブランドガイド![2015最新版]
・生まれつきじゃありません!努力でむっちり脚からモデル脚へ「ケリーの美脚物語」
・いかにイタくなく盛るかがテーマ!アラサーガールズの“目ヂカラ出しトーク”生中継!
情報提供:「andGIRL」(エムオン・エンタテインメント)
【Not Sponsored 記事】
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