臼田あさ美、憧れの暮らし&やめられないことを告白
2015.08.21 10:58
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女優の臼田あさ美が、憧れの暮らしや、やめられないことを明かした。
カジュアルなワンピースを着こなし、アンニュイな表情と可愛らしいポーズで22日発売のカルチャー誌「東京グラフィティ」9月号の表紙を飾った臼田。誌面のインタビューでは、「古い家オシャレSTYLE」をテーマに築古物件には住んだことがないという臼田が、ヴィンテージな暮らしへの憧れや、古いものへの愛を語った。
憧れとやめられないことを語る
「古い家に住んだことは?」という問いに、一人暮らしだと一軒家は勇気が出ないという。「ヴィンテージマンションは住んでみたいです。ワンルームの広い部屋とか、外国っぽい感じの間取りがいいな」と“憧れ”を告白。今のインテリアについても、古い木材や鉄を使ったテーブルを使っているなど、ヴィンテージやアンティークが好きだという。また、インスタグラムでも人気の臼田は、写真はほぼフィルムカメラで撮影するという。デジタルカメラや携帯のカメラで撮影すると、撮ったものをすぐに見ることができる。そのことに対して、「フィルムカメラは時間差があるから好き。楽しいと思った時に撮ってるから、その場で見れちゃうと今の気持ちで充分。写真は今見たいものじゃなく、いつか見たいものだから」とフィルムカメラは現像もあり、面倒くさいけれど“やめられない”と、魅力を語った。
オシャレな暮らしを紹介
今月号の特集は「築30年以上がおしゃれ!!古い家オシャレSTYLE~築30年以上の楽しい賃貸LIFE」。今回取材をした全部屋は築30年以上どころか、平均築年数54年。古民家からヴィンテージアパートまで、13部屋のオシャレな暮らしを紹介。畳や木枠の窓、木張りの天井。そんな築古物件には、新しい物件にはないあたたかさと自由にDIYができる楽しさがある。
インテリアには、骨董市で買ったちゃぶ台や、100年ものの桐ダンス、アラジンストーブなど、長年使われたものだからこその味や、風合いを楽しめるものがズラリ。ミニコーナーには、ヴィンテージな部屋に合うアイテムばかりを集めたギャラリーも。眺めるだけで「ああ、こんな暮らしがしてみたい」とじっくり味わいたくなる部屋ばかり。
また、Q&Aでは「物件探しでこだわったポイント」「家具をよく買うインテリアショップは?」など、実際に住む時に参考にしたい「気になること」を紹介している。(modelpress編集部)
情報提供:「東京グラフィティ」(グラフィティ)
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