舞川あいく、断念した憧れの夢を告白
2015.08.07 18:30
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モデルで写真家の舞川あいくが、憧れていた夢を明かした。
7日、都内で行われた航空会社のトークショーに2015年ミス・ユニバース日本代表の宮本エリアナと出席。舞川は「学生の頃、将来の夢はスチュワーデスになることで、綺麗で英語もしゃべれるスチュワーデスに憧れていた」と告白。ところが、身長169cnの舞川は学生の頃から背が高く、ある人から「あなたは身長が高いからなれないよ」と言われたことで諦めたという。そんな中、1日CA体験の提案がされると、舞川は「えー、やりたーい!」と歓喜し「人としゃべることが好きなので、無駄にカートを押して行ったり来たりしちゃいそうだけど…」と茶目っ気を見せながら、期待に目を輝かせた。
舞川は、祖父母が台湾に住んでいることから、台湾人の両親とともに台湾を訪れると紹介。一方、台湾にいったことがないという宮本は、舞川に「ぜひ案内していただきたい」とおねだり。舞川は「人と人との距離感が近いので、一緒にいるだけでハッピーな気持ちにさせてくれる」と台湾人の人柄にも触れながら、「夏は熱くてジメジメしますが、台湾を一番楽しめる季節。マンゴーかき氷や、熱い中、汗をかきながら食べる小籠包もいいと思います」とお勧めを紹介した。
舞川は、祖父母が台湾に住んでいることから、台湾人の両親とともに台湾を訪れると紹介。一方、台湾にいったことがないという宮本は、舞川に「ぜひ案内していただきたい」とおねだり。舞川は「人と人との距離感が近いので、一緒にいるだけでハッピーな気持ちにさせてくれる」と台湾人の人柄にも触れながら、「夏は熱くてジメジメしますが、台湾を一番楽しめる季節。マンゴーかき氷や、熱い中、汗をかきながら食べる小籠包もいいと思います」とお勧めを紹介した。
2人にとっての旅の魅力とは
また、旅の魅力ついて話が及ぶと、宮本は「人との出会いを大切にしている」と前置きし「京都がすごく好きで、日本文化や建物やお寺を観たり、着物を着ている人とお話しをしたりするのが好き。日本人で良かったなと思います」としみじみ。一方の舞川は「人見知りで、海外に行ってもコーディネーターの方に任せきり」と恥じつつ、「言語が通じないのは海外の魅力でもあるので、チャレンジして失敗しても、その悔しさが次につながるので、リアルなコミュニケーションは人生においても大事なこと」と見解。一緒に旅するお相手については「旅先でそんな出会いがあればいいな。バイリンガルな人がいい」と期待を寄せた。(modelpress編集部)
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