HKT48宮脇咲良「さっしーに認めてもらえた」“スクール水着”絶賛に笑顔
2015.07.09 18:32
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HKT48の宮脇咲良が、指原莉乃に「認めてもらえた」喜びを語った。
9日、東京・福家書店新宿サブナード店で1st写真集『さくら』(集英社刊)の発売記念握手会を開催。出来上がった時には一番最初に指原に見てもらったという宮脇は「1ページ1ページめくるごとに『可愛い』って連呼してくれて、特にスクール水着でキャップを被っている写真が『小さい時の咲良を見てるみたいで懐かしい』って泣きそうになってました(笑)」とエピソードを明かしながら、「アイドルが大好きなさっしーにこの写真集を認めてもらえたので、それだけでもすごく嬉しいです」と笑顔で語った。
同写真集では、宮脇が子供時代を過ごした「鹿児島」、HKT48のメンバーになりアイドルとしてのキャリアをスタートさせた「福岡」、AKB48のメンバーでもあり、女優としても活躍する「東京」の3都市でロケを敢行。少女から大人へと急成長する17歳の“さくら”の魅力が満載となっている。「17歳に写真集を出したいと思っていて、まさかこのタイミングで出せると思っていなかったのですごく嬉しい。自分しか出てこない本っていうのが感慨深い」と初となる写真集に思いを巡らせていた。
同写真集では、宮脇が子供時代を過ごした「鹿児島」、HKT48のメンバーになりアイドルとしてのキャリアをスタートさせた「福岡」、AKB48のメンバーでもあり、女優としても活躍する「東京」の3都市でロケを敢行。少女から大人へと急成長する17歳の“さくら”の魅力が満載となっている。「17歳に写真集を出したいと思っていて、まさかこのタイミングで出せると思っていなかったのですごく嬉しい。自分しか出てこない本っていうのが感慨深い」と初となる写真集に思いを巡らせていた。
“神7”入りも「まだまだ…」
先月行われた「第7回AKB48選抜総選挙」では、見事7位にランクインし初の“神7”入りを果たした宮脇だが「まだまだAKBグループを引っ張って行けないんですけど、今年10周年ということでこれからもたくさんの人に愛されるAKBグループになっていけばいいなと思います」と願望を明かし、「神7に入って前に踊ってる先輩たちを見ると、自分の実力のなさや、これからどうして行けばいいんだろうって悩むことばかりなので、今年の1年は、前にいる先輩たちにいろんなことを学んでいきたい」と抱負を明言。報道陣から、来年の総選挙は1位狙いかと問われると「1位になりたいっていう思いはまだない。あそこまで脱げるさっしーが目の前にいてくれるので(笑)、いろんなことを学んでいきたい」と茶目っ気たっぷりに語った。(modelpress編集部)
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