板野友美「そんな太くない」キンタロー。の水着写真をフォロー
2015.01.21 14:18
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アーティストの板野友美が、ものまねタレントのキンタロー。をフォローした。
板野とキンタロー。は21日、都内にて行われた映画「ビッグ・アイズ」公開記念イベントに出席。キンタロー。は「芹那ちゃんとグアムに旅行に行き、はしゃいだ(水着)写真をブログに載せたらすごいことになっちゃって…」とネット上で騒がれたことを明かした。
今作は、ビッグ・アイズを愛し、幼い頃から影響を受けていたティム・バートン監督も驚いた“一世を風靡した画家の絵は妻が描いていた”というアート界を揺るがしたゴースト・ペインターの実話。1月23日に公開される。(modelpress編集部)
報道陣から「芹那ちゃんと並ぶと細いのと太いのではっきりする」とはっきり突っ込まれたキンタロー。は「はっきり言わなくてもいいじゃん」とチクリ。しかし、「細いのと太いのでざわざわしていたのか」と納得気味。「くびれはあるんですよ」と猛アピールするキンタロー。のくびれを実際に板野が触ってみると「そんな太くない」とニッコリ。続けて、キンタロー。が「あの写真ちゃんとウエストくびれていますよ」と話すと記者が「どこが!?」と突っ込み、会場の笑いを誘うと板野は「確かにくびれはある。肉が乗っている感じがしない」とフォローした。
前田敦子のものまねは「けっこう古い」
「AKB48のおかげで今があるなと、卒業して女優をして…」とキンタロー。がお決まりの前田敦子のものまねを始めると、板野は「卒業してから結構経つから、そのネタ卒業したら!?けっこう古いかな」と鋭い突っ込み。そこで新ネタとして“鈴木奈々”のものまねを披露し、板野から「似ています」と絶賛された。
今作は、ビッグ・アイズを愛し、幼い頃から影響を受けていたティム・バートン監督も驚いた“一世を風靡した画家の絵は妻が描いていた”というアート界を揺るがしたゴースト・ペインターの実話。1月23日に公開される。(modelpress編集部)
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