知花くらら、初の試み 美しく生きるためのヒントとは
2014.12.04 18:15
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モデルの知花くららが、初の挑戦を試みた。
知花は、2015年1月15日に初の書き下ろしエッセイ集「くららと言葉」(講談社)を発売。学生時代からフランス語、英語を学び、30ヵ国以上を訪れてきた彼女が、国連WFP(世界食糧計画)、ミス・ユニバースで出会った人々、故郷の沖縄や家族からもらった人生を輝かせる55の言葉を紹介し、世界全体と未来を見据えながら、美しく生きるためのヒントを示す。
さらにザンビアやスリランカ、ウガンダなど各国で撮影した16ページに渡るフォトアルバムや、憧れの人物・黒柳徹子との対談も収録。
さらに「改めて、自分の大切な人の存在を振り返るきっかけになればとも思います」と思いを明かし、「私もこの本を書きながら、これまでの人生において、いろんな人達との出会いがなかったらここにはいないと感じました。自身を見つめ直して、感謝の気持ちや幸せな気分に浸れました」と執筆作業を回顧。「辛いときや後ろ向きなとき、もちろんハッピーなときでもいいのですが、これまでに出会った存在を思い出してみるきっかけにもなればと思います」とコメントした。(modelpress編集部)
■知花くらら(ちばな・くらら)
1982年沖縄生まれ。上智大学卒業。ミス・ユニバース2006世界大会総合2位。小学館「Domani」の表紙モデル、BS12「グローバル・ビジョン」、BSジャパン「テレビ 日経おとなのOFF」、TBS「& happy」、JFN「知花くららのPrecious Life」他多数の番組・CMに出演中。また、国連WFP日本大使としてアフリカなどで現地視察を行い、日本国内で積極的に現地の声を伝える活動を行っている。
さらにザンビアやスリランカ、ウガンダなど各国で撮影した16ページに渡るフォトアルバムや、憧れの人物・黒柳徹子との対談も収録。
今作への思い入れ
モデルプレスの取材で、知花は「まずは国連WFPの活動を知っていただきたいという強い思いがあります」と今作への思い入れを語り、「ぜひ多くの方に手にとっていただけると嬉しいです」と呼びかけた。さらに「改めて、自分の大切な人の存在を振り返るきっかけになればとも思います」と思いを明かし、「私もこの本を書きながら、これまでの人生において、いろんな人達との出会いがなかったらここにはいないと感じました。自身を見つめ直して、感謝の気持ちや幸せな気分に浸れました」と執筆作業を回顧。「辛いときや後ろ向きなとき、もちろんハッピーなときでもいいのですが、これまでに出会った存在を思い出してみるきっかけにもなればと思います」とコメントした。(modelpress編集部)
■知花くらら(ちばな・くらら)
1982年沖縄生まれ。上智大学卒業。ミス・ユニバース2006世界大会総合2位。小学館「Domani」の表紙モデル、BS12「グローバル・ビジョン」、BSジャパン「テレビ 日経おとなのOFF」、TBS「& happy」、JFN「知花くららのPrecious Life」他多数の番組・CMに出演中。また、国連WFP日本大使としてアフリカなどで現地視察を行い、日本国内で積極的に現地の声を伝える活動を行っている。
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