「水球ヤンキース」橋本環奈、中島裕翔から受けた刺激とは “天使すぎる”初演技解禁
2014.08.22 11:18
views
アイドルグループ・Rev.from DVL(レヴ・フロム・ディーブイエル)の橋本環奈が、フジテレビ系連続ドラマ「水球ヤンキース」(土曜、午後11時10分~)の23日放送分(第6話)で同局ドラマでは初となる芝居を披露する。
廃校寸前の霞野工業高校(通称:カス高)に、今の時代には失われつつある「男気」を心に秘めた熱きヤンキー主人公・稲葉尚弥(中島裕翔/Hey!Say!JUMP)が転校し、“マイルドヤンキー”と呼ばれる上昇志向のない同級生たちと共に“水球”に挑む姿を描いた青春ドラマ。カス高の3バカトリオ(千葉雄大、中川大志、吉沢亮)が憧れてやまないアイドルとして本人役で出演する橋本は、これまで劇中の携帯動画やポスターの写真での登場に留まっていたが、満を持して“天使すぎる”演技を解禁する。
共演した中島とは「今、中島さんがコンサートをされていて、日帰りで(橋本の地元の)福岡へも行くとおっしゃって。そうしたら、水炊きとかモツ鍋とかラーメンとか、福岡で食べたいものは何だろうとか、福岡で有名な食べものは何だろう、というような話をしていました」と会話も楽しみ、「休憩中に気さくに話しかけてくださったり、上手にスタッフさんを和ませたりされるんです。なのに撮影に入った瞬間、すぐに役に入り込む感じが、とてもすごいな、と思いました」と刺激を受けた様子。自身の“元気の源”は「食べ物で言うと干し梅ですね(笑)。梅干しが大好きなんです。あと、あんこも好きで、甘い物が食べたいと思う時は、ぜんざいを食べます」と明かし、「また、ブログを書いた時にファンの人からもらうコメントやメールがすごく楽しいところも源だと思います。メンバーと一緒に支え合いながら、お仕事をすごく楽しんでやれていて、学校生活の楽しさと併せて、毎日二倍楽しめてます」と充実した日々を語った。
今後の女優業にも期待が寄せられるが「まだ全然やったことがないので、本当に何でもカモンで!」と意欲満々。ファンへ向け「私もRevのメンバーも、水球ヤンキースを毎週楽しみに見てます。今まではポスターや動画での出演だったんですが、ついに第6話で登場することができました。第6話、ぜひ楽しんで見て下さい!」と呼びかけた。(モデルプレス)
<第6話あらすじ>
カス高のライバルである水蘭高校との練習試合に大敗し、さらにフローターとしてチームを牽引していた三船龍二(山崎賢人)がいなくなるということで、バラバラになってしまったカス高“ミズタマ部”。そんな中、3バカトリオは水球インターハイの応援ツアーということで、カス高がある蓮水町でRev.from DVLがコンサートを開くことが決まり、水球そっちのけで熱狂していた。そしてコンサート当日の本番前、Rev.from DVLの中に橋本の姿は無く、時間があるからと会場から外に出て、1人、道に迷ってしまっていた。そこで偶然にも橋本は尚弥と出くわし、会場まで案内をしてもらうことに。道すがら話をする尚弥と橋本。橋本は、水球の強豪と名高い水蘭高校を見に行きたくて会場を出たという。尚弥は、アイドルの橋本環奈ということに気づかず、カス高のこと、水球のこと、そして龍二のことなど、誰にも言わなかった自分の想いを語る。そして、無事に会場に戻った橋本はコンサート本番、3バカトリオも応援する中、予定外のことを話し始める…。
中島裕翔との共演エピソード
「昨日はRev.from DVLの撮影(ライブシーン)をさせていただいたんですが、昨日も今日の朝もすごい手汗というか、すごく緊張しました」と振り返る橋本は、「ドライ」などドラマならではの用語が飛び交う現場に「分かってないです(笑)」と戸惑いつつも、「でも意外に、昨日も今日の撮影も、終わるのがあっという間だったな、という感じです」と達成感をのぞかせる。共演した中島とは「今、中島さんがコンサートをされていて、日帰りで(橋本の地元の)福岡へも行くとおっしゃって。そうしたら、水炊きとかモツ鍋とかラーメンとか、福岡で食べたいものは何だろうとか、福岡で有名な食べものは何だろう、というような話をしていました」と会話も楽しみ、「休憩中に気さくに話しかけてくださったり、上手にスタッフさんを和ませたりされるんです。なのに撮影に入った瞬間、すぐに役に入り込む感じが、とてもすごいな、と思いました」と刺激を受けた様子。自身の“元気の源”は「食べ物で言うと干し梅ですね(笑)。梅干しが大好きなんです。あと、あんこも好きで、甘い物が食べたいと思う時は、ぜんざいを食べます」と明かし、「また、ブログを書いた時にファンの人からもらうコメントやメールがすごく楽しいところも源だと思います。メンバーと一緒に支え合いながら、お仕事をすごく楽しんでやれていて、学校生活の楽しさと併せて、毎日二倍楽しめてます」と充実した日々を語った。
今後の女優業にも期待が寄せられるが「まだ全然やったことがないので、本当に何でもカモンで!」と意欲満々。ファンへ向け「私もRevのメンバーも、水球ヤンキースを毎週楽しみに見てます。今まではポスターや動画での出演だったんですが、ついに第6話で登場することができました。第6話、ぜひ楽しんで見て下さい!」と呼びかけた。(モデルプレス)
<第6話あらすじ>
カス高のライバルである水蘭高校との練習試合に大敗し、さらにフローターとしてチームを牽引していた三船龍二(山崎賢人)がいなくなるということで、バラバラになってしまったカス高“ミズタマ部”。そんな中、3バカトリオは水球インターハイの応援ツアーということで、カス高がある蓮水町でRev.from DVLがコンサートを開くことが決まり、水球そっちのけで熱狂していた。そしてコンサート当日の本番前、Rev.from DVLの中に橋本の姿は無く、時間があるからと会場から外に出て、1人、道に迷ってしまっていた。そこで偶然にも橋本は尚弥と出くわし、会場まで案内をしてもらうことに。道すがら話をする尚弥と橋本。橋本は、水球の強豪と名高い水蘭高校を見に行きたくて会場を出たという。尚弥は、アイドルの橋本環奈ということに気づかず、カス高のこと、水球のこと、そして龍二のことなど、誰にも言わなかった自分の想いを語る。そして、無事に会場に戻った橋本はコンサート本番、3バカトリオも応援する中、予定外のことを話し始める…。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
元PASSPO☆根岸愛&KEYTALK小野武正、結婚発表 直筆文書で報告モデルプレス
-
瀬戸朝香、イギリス留学中の長男&長女が帰国「我が子たちまた大っきくなってた」モデルプレス
-
「愛のハイエナ season3」番組関連動画の総再生数、6億回を突破 看板企画“山本裕典、ホストになる。”“14才の母”などが牽引WEBザテレビジョン
-
市川実日子&角田晃広ら4人で扇形ポーズに挑戦…「高橋さん楽しそう」「バラバラ感がたまらない」と反響<ホットスポット>WEBザテレビジョン
-
山本美月、最近ハマっている“ひとり時間の過ごし方”を告白「すごくかわいいんです」ABEMA TIMES
-
松居直美×磯野貴理子×森尾由美によるトークバラエティー「はやく起きた朝は…」、フジテレビTWO放送&FOD配信へWEBザテレビジョン
-
新山千春、卒業式での母娘ショットとともに長女・もあの高校卒業を報告ENTAME next
-
日向坂46 五期生11名の加入が決定、3・11より新メンバーが順次公開ENTAME next
-
岡田結実が7年ぶりにフォトブックを発売、「この幸せは、皆さんがいてくださるおかげ」と感極まり涙ENTAME next