武井咲、米倉涼子&上戸彩の休日の過ごし方に興味津々
2014.08.05 20:16
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女優の武井咲が、事務所の先輩の米倉涼子&上戸彩の休日の過ごし方に興味津々だった。
5日、都内にて「第14回全日本国民的美少女コンテスト」本選大会が開催され、特別ゲストとして出演した米倉、上戸、武井、剛力彩芽がトークショーを行った。
興味津々に先輩の話を聞いていた武井は「私は映画とか観ていることが多い」といい、「だから運動がしたくて、ピラティスとかヨガとか一切運動をしていないので、是非行きたい」と目を輝かせていた。
父親がネットで偶然見つけたことがきっかけで応募したという武井は、「洋服が好きだったのと、みんなにキレイって言われるのが嬉しくて応募しました」と説明し、「審査が進むにつれ、事の大きさに気が付きました。東京に来たときは場違いだと思いましたが、せっかくやるなら1番がいいなと思いました」と当時の心境を語った。
なお、「第14回全日本国民的美少女コンテスト」のグランプリは滋賀県の中学1年生・高橋ひかる(たかはしひかる、12)さんが獲得した。(モデルプレス)
休日の過ごし方を明かす
普段あまり会う機会のない事務所の先輩に会えたという武井は、米倉と上戸に「休みの日は何をしていますか?」と質問。すると上戸はすがさず「最近はホットヨガにハマっています」とニッコリ。米倉も「私明日(ホットヨガ)行く。でも最近は空中ヨガにハマっていて…。ハンモックに2分くらいぶら下がっているよ」と語り、「あとはピラティスとか」と休日の過ごし方を明かした。興味津々に先輩の話を聞いていた武井は「私は映画とか観ていることが多い」といい、「だから運動がしたくて、ピラティスとかヨガとか一切運動をしていないので、是非行きたい」と目を輝かせていた。
「全日本国民的美少女コンテスト」に応募したきっかけ
同日のイベントにちなみ、「全日本国民的美少女コンテスト」に応募したきっかけを問われた4人。高校時代に同級生が応募してくれたという米倉は、「このコンテストを詳しく知らなかったので、書類が通過して家に電話がかかってきたとき、ビックリしました」と振り返り、「20年以上前なので記憶が薄らいでいますが、コンテストのとき水着着たのを覚えています」と照れながら明かした。父親がネットで偶然見つけたことがきっかけで応募したという武井は、「洋服が好きだったのと、みんなにキレイって言われるのが嬉しくて応募しました」と説明し、「審査が進むにつれ、事の大きさに気が付きました。東京に来たときは場違いだと思いましたが、せっかくやるなら1番がいいなと思いました」と当時の心境を語った。
なお、「第14回全日本国民的美少女コンテスト」のグランプリは滋賀県の中学1年生・高橋ひかる(たかはしひかる、12)さんが獲得した。(モデルプレス)
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