前田敦子の罵倒は「悪くはない」 関ジャニ∞メンバーが絶賛
2014.06.25 20:17
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元AKB48で女優の前田敦子を、関ジャニ∞のメンバーが絶賛した。
前田は25日、都内で行われた映画「エイトレンジャー2」(7月26日公開)の完成披露試写会舞台挨拶に出席。イベントには、関ジャニ∞の渋谷すばる、横山裕、村上信五、錦戸亮、丸山隆平、安田章大、大倉忠義の7人と、ベッキー、竹中直人、東山紀之、堤幸彦監督が登壇した。
今作は、2012年7月に公開された「エイトレンジャー」の続編。舞台は近未来の日本、ブラック・レッド・ナス・オレンジ・ブルー・イエロー・グリーンというキャラクター性と、現代日本をブラックに切り取った世界観は前作そのままに、ダメなヒーローたちが活躍するアクション・コメディーとして、さらなる進化を遂げる。今作で前田はヒロイン・西郷純役を演じる。
衣装合わせの際に監督より、可愛らしい悲劇のヒロインから、男言葉で口の悪い女性へとキャラクター像の変更を伝えられたという前田だが、「役に入りやすかったです」とにっこり。劇中では、大倉とのシーンが多数あるそうで、司会を務めた映画コメンテーターのLiLiCoに「前田さんにドキッとしたシーンは?」と聞かれると、大倉は「常に罵られてました。悪くはないですね」とコメントし、前田の罵倒を絶賛した。ここで、横山が「好きと言ったら語弊があるからな」とツッコミ。大倉は「悪くなかったです」と強調した。
今作は、2012年7月に公開された「エイトレンジャー」の続編。舞台は近未来の日本、ブラック・レッド・ナス・オレンジ・ブルー・イエロー・グリーンというキャラクター性と、現代日本をブラックに切り取った世界観は前作そのままに、ダメなヒーローたちが活躍するアクション・コメディーとして、さらなる進化を遂げる。今作で前田はヒロイン・西郷純役を演じる。
衣装合わせの際に監督より、可愛らしい悲劇のヒロインから、男言葉で口の悪い女性へとキャラクター像の変更を伝えられたという前田だが、「役に入りやすかったです」とにっこり。劇中では、大倉とのシーンが多数あるそうで、司会を務めた映画コメンテーターのLiLiCoに「前田さんにドキッとしたシーンは?」と聞かれると、大倉は「常に罵られてました。悪くはないですね」とコメントし、前田の罵倒を絶賛した。ここで、横山が「好きと言ったら語弊があるからな」とツッコミ。大倉は「悪くなかったです」と強調した。
関ジャニ∞の印象を語る
また、関ジャニ∞の印象を求められると前田は「(映画では)みなさんのキャラクターが出ていると思います。イメージ通りでした」とコメント。「仲良しなのが伝わってきました。楽しそうでしたね」と撮影を振り返った。(モデルプレス)
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