AKB48唯一の被災メンバー、当時を振り返る「すごく不安で悩んだ」

震災から丸3年を迎えた3月11日、AKB48グループが東北の被災地を訪問した。
宮城県石巻市・石巻市総合体育館を訪問した岩田華怜(左から2番目)(C)AKS
宮城県石巻市・石巻市総合体育館を訪問した岩田華怜(左から2番目)(C)AKS
2011年3月11日に起きた東日本大震災以降“「誰かのために」プロジェクト”を立ち上げ、復興支援活動を継続的に行ってきたAKB48グループ。今年は、岩手・宮城・福島の東北3県3箇所にそれぞれ16名計46名のメンバーが訪問した。

AKB48、唯一の被災者であるは岩田華怜は、大島優子、梅田彩佳、渡辺美優紀らとともに宮城県石巻市・石巻市総合体育館を訪問。最新曲「前しか向かねえ」を含む「ヘビーローテーション」「恋するフォーチュンクッキー」など15曲をパフォーマンスし、震災が起こった14時46分には黙祷を行った。

AKB48唯一の被災者・岩田華怜、ふるさとへの思いを語る

当時を思い出しながら、「もう3年経ったんだなというのを本当に感じました。私は、3年前の今日、小学六年生で、まだAKB48の研究生のオーディションを受け、夢を追いかけている最中でした」と当時を振り返った岩田。「そんな時に地震があって、すごく不安でしたし悩みましたが、でもやはりふるさとのために、自分に何ができるのかを考えた時に、やっぱりAKB48に入りたいと思い、決意をして、それからもう3年が経ちました」と心中を告白。

「私も中学を卒業し4月から高校生なので、もっともっと視野をひろげていろんな方面で活動しながら、でもやはり自分の原点がここ東北であることを忘れずにいたいと思いました。ふるさとの人たちはいつでもあたたかく迎え入れてくれるので、そういうホームがあるというのが私にとっての支えだなと本当に思います」とふるさとへの思いを語った。(モデルプレス)



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