後藤真希、篠山紀信撮影の”ラストショット”解禁
2011.11.27 21:00
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11月28日発売の雑誌「Numero TOKYO」2012年1・2月合併号に、アーティストの後藤真希が登場した。
今年6月、突然の芸能活動休止を発表した後藤真希。惜しむ声が鳴り止まぬ中、彼女は残された数カ月間を全力で駆け抜けている。
そんな後藤真希にとって、最後の雑誌の仕事となった「Numero TOKYO」。日本を代表する写真家・篠山紀信氏が撮影を担当し、新しい世界への一歩を踏み出そうとする彼女の“最後の瞬間”を美しく切り取った。
◆純白ドレスで天使の笑顔に
カメラの前に立った彼女は、シャンパンピンクのスパンコールドレス、真っ赤なトレンチコートといったレディライクなファッションでしなやかな肢体を披露。その凛とした美しさは目を見張るもので、数々の女性を撮影してきた篠山紀信氏も「ここまでできる人はそういない」と絶賛したほどだ。
レザーのミニスカートで魅惑の表情を浮かべたかと思えば、純白のマキシドレスで神々しい天使のような笑顔に。そこに映し出されているのはアーティスト・後藤真希ではなく、一度しかない人生に真剣に向きあうひとりの女性としての姿だ。
撮影を終えた後藤真希は、自身のブログにて「篠山先生とは初めましてだったんですが気さくと言いますか、ユニークと言いますか、とにかく素敵な方で、写真も少ししか撮らないのに世界観が出来上がっていて、今までにないような経験でした」とコメント。「本当に素敵な撮影☆そしてスタイリング 発売楽しみにしてて下さいね☆」とメッセージを送っている。(モデルプレス)
そんな後藤真希にとって、最後の雑誌の仕事となった「Numero TOKYO」。日本を代表する写真家・篠山紀信氏が撮影を担当し、新しい世界への一歩を踏み出そうとする彼女の“最後の瞬間”を美しく切り取った。
◆純白ドレスで天使の笑顔に
カメラの前に立った彼女は、シャンパンピンクのスパンコールドレス、真っ赤なトレンチコートといったレディライクなファッションでしなやかな肢体を披露。その凛とした美しさは目を見張るもので、数々の女性を撮影してきた篠山紀信氏も「ここまでできる人はそういない」と絶賛したほどだ。
レザーのミニスカートで魅惑の表情を浮かべたかと思えば、純白のマキシドレスで神々しい天使のような笑顔に。そこに映し出されているのはアーティスト・後藤真希ではなく、一度しかない人生に真剣に向きあうひとりの女性としての姿だ。
撮影を終えた後藤真希は、自身のブログにて「篠山先生とは初めましてだったんですが気さくと言いますか、ユニークと言いますか、とにかく素敵な方で、写真も少ししか撮らないのに世界観が出来上がっていて、今までにないような経験でした」とコメント。「本当に素敵な撮影☆そしてスタイリング 発売楽しみにしてて下さいね☆」とメッセージを送っている。(モデルプレス)
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