小室哲哉、妻・KEIKOの病状を報告 ファンから激励の声殺到
2011.10.27 10:48
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音楽プロデューサー小室哲哉(52)が、くも膜下出血で入院中の妻・KEIKO(39)の病状をTwitterで報告している。
一部報道によると、25日未明に緊急手術を受けたKEIKOは現在も集中治療室(ICU)で加療中。意識はあるが、会話ができない状況が続いているという。
◆「忘れられない歌詞の様な出来事」
入院した24日から付きっきりで看病している小室哲哉は、「24日16:54分に119番に通報しました。まだとても安心できる状態ではありませんが、人間、瞬時に決断、行動すべき時もあるのだと痛感しています」とTwitterのつぶやきでファンへ報告。「音楽を創るための深みにしては、桂子はあまりにも身体を精神を酷使させてしまいました」と複雑な思いを吐露している。
さらに「頑張ったね、ありがとう。そう耳元で囁くと、本能的になのでしょうか、桂子はうっすらと涙を浮かべて僕の顔に触れようとします。これも大切な大切な瞬間、忘れられない歌詞の様な出来事でした」と病床の妻とのやりとりを詳細につづり、「今日も午後からほんの少しの面会で、少女の様な微笑みを期待したい」と前向きな様子を見せている。
ファンからは、
・「小室さんがそばにいてくれるから、KEIKOさんも頑張れるのだと思います」
・「どうか早く元気になりますように」
・「KEIKOさんの歌声が聴けないと生きていけません」
など、小室哲哉夫妻への激励の声が殺到している。(モデルプレス)
◆「忘れられない歌詞の様な出来事」
入院した24日から付きっきりで看病している小室哲哉は、「24日16:54分に119番に通報しました。まだとても安心できる状態ではありませんが、人間、瞬時に決断、行動すべき時もあるのだと痛感しています」とTwitterのつぶやきでファンへ報告。「音楽を創るための深みにしては、桂子はあまりにも身体を精神を酷使させてしまいました」と複雑な思いを吐露している。
さらに「頑張ったね、ありがとう。そう耳元で囁くと、本能的になのでしょうか、桂子はうっすらと涙を浮かべて僕の顔に触れようとします。これも大切な大切な瞬間、忘れられない歌詞の様な出来事でした」と病床の妻とのやりとりを詳細につづり、「今日も午後からほんの少しの面会で、少女の様な微笑みを期待したい」と前向きな様子を見せている。
ファンからは、
・「小室さんがそばにいてくれるから、KEIKOさんも頑張れるのだと思います」
・「どうか早く元気になりますように」
・「KEIKOさんの歌声が聴けないと生きていけません」
など、小室哲哉夫妻への激励の声が殺到している。(モデルプレス)
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