「逃走中～上野アメ横妖怪伝説」出演者（C）フジテレビ

金爆・樽美酒研二「逃走中」初参戦で「クソしんどかった」 HIKAKIN、宮田俊哉、松島聡らは高額賞金獲得を狙う＜出演者コメント到着＞

2018.09.01 15:00

9月2日に放送されるフジテレビ系「逃走中～上野アメ横妖怪伝説」（よる7時57分～）の出演者のコメントが到着した。

「逃走中」は、限られたエリアの中で、ハンターから逃げ続けた時間に応じて賞金を獲得できるというゲーム。時間内、最後まで逃げ切ることができれば高額賞金が手に入る。“賞金への欲望”と“迫りくるハンターの恐怖”の間で葛藤する逃走者たちの心理戦、そして極限状態で垣間見える挑戦者たちの表と裏の顔…一瞬たりとも目が離せないスリリングな展開が最後の1秒まで繰り広げられる。

金爆・鬼龍院翔＆樽美酒研二ら初参戦

鬼龍院翔、樽美酒研二（C）フジテレビ

今回の舞台となったのは、東京・上野の“アメ横”。そして挑戦者は、16人の内、半数を超える9人が初参戦。中でも注目なのはゴールデンボンバー・鬼龍院翔と樽美酒研二。特に樽美酒は、芸能界屈指の身体能力の持ち主ということでも有名だが、ハンター相手にどのような勝負を挑むのか。「クソしんどかったです！死ぬ一歩手前までいきました」と語る樽美酒に注目だ。

木下ほうか（C）フジテレビ

ひょっこりはん（C）フジテレビ

さらに“イヤミ課長”こと木下ほうか、AKB48総選挙第2位の須田亜香里（SKE48）、上半期ブレイク芸人・ひょっこりはん、ハリウッド映画出演俳優・森崎ウィン、「めざましどようび」キャスター・岡副麻希、野沢直子の娘で格闘家の真珠・野沢オークライヤー、超人気コスプレイヤー・えなこらも、賞金獲得を目指してアメ横を駆け回る。

森崎ウィン（C）フジテレビ

須田亜香里、岡副麻希（C）フジテレビ

一方、前回に引き続き登場の大人気YouTuber・HIKAKIN、そして宮田俊哉（Kis-My-Ft2）、松島聡（Sexy Zone）、モデルの“みちょぱ”こと池田美優などの「経験者」は、虎視眈々と高額賞金獲得を狙う。（modelpress編集部）

みちょぱ（C）フジテレビ

樽美酒研二コメント

クソしんどかったです！死ぬ一歩手前までいきました。でも普段からトレーニングで街中を走っているので、やりやすかったですね。

ひょっこりはんコメント

生の黒服ハンターの怖さは異常ですね。全員２mくらいに見えてしまいました！そんな中、ところどころにちりばめた“ひょっこり”にぜひ注目してください（笑）。

森崎ウィンコメント

始まる前は本当にワクワクでしたが、間近でハンターを見ると怖かったです…。アメ横は本当に素敵な街だったので、次は逃げるのではなく、ゆっくり楽しみたいです（笑）。

宮田俊哉（Kis-My-Ft2）コメント

上野は、あまりなじみのない街だったので、土地勘がなくてとても大変でしたが、細かい路地が多く、やりがいのあるところでした。とにかく楽しかったです！個人的には、森崎ウィン君との掛け合いや、ミッションにも初めて挑戦した所が見どころなので、ぜひそこを注目して下さい！

松島聡（Sexy Zone）コメント

上野、アメ横は自分にとってとてもゆかりのある場所だったので、すごく楽しかったです。ただやはりずっと緊張はしていたのですが…。唯一それをほぐしてくれたのが、上野動物園のパンダ“シャンシャン”の看板でした（笑）。「逃走中」は、小さいときから必ず家族揃って見る、大好きな番組だったので、今回またそこに出演できたことを嬉しく思っています。これからも「逃走中」愛しています！！

木下ほうかコメント

怖かった！ただただ恐怖で（汗）。でも、よく訪れる街なので、土地勘があってよかったです。“意外と動ける54歳”をぜひ見てください！

HIKAKINコメント

今回もハラハラドキドキ。YouTuber代表として全力で逃走しました！下積み時代、上野のスーパーで4年間働いていたので、今回のエリアであるアメ横の構造は全て熟知していました。おかげで逃げやすいルートなどはイメージ出来ていました。

岡副麻希コメント

本当にリアル！！ハンターも、世界観も全てが怖くて、映画の中の世界にいるようでした。生まれて初めて、身体が震えていました。

真珠･野沢オークライヤーコメント

初出場だったのですが、スリル満点で、自分の試合より緊張した！アンガールズ田中さんが、見かけによらずすごくがんばっていたのがすごく印象的で、人を見た目や思い込みで判断してはダメだとあらためて思った（笑）。

笹谷隆司（チーフプロデューサー）コメント

今回の「逃走中」では、上野アメ横に妖怪たちが次々と現れ、逃走者たちを巻き込んでいきます。さらに、その妖怪たちと僧侶の戦いがミッションに大きく影響しているというところが、大きな見所のひとつとなっています。このような世界観を実現できたのも、ひとえに上野警察署や摩利支天徳大寺、そしてアメ横商店街の皆さんの御協力があったからこそです。残暑の中「逃走中」を見ながら、“ドキドキとひやり！”を思う存分体感してください。

【Not Sponsored 記事】

記事ランキング

RANKING

もっとみる