WILD BLUE、“グループ最大キャパ”幕張イベントホール公演決定 デビュー1周年記念5大プロジェクト第1弾発表
2025.07.06 18:00
views
5人組ボーイズグループ・WILD BLUE(ワイルドブルー)が、デビュー1周年を記念した5大プロジェクトを発表。第1弾として、自身最大の収容人数となる千葉・幕張メッセ 幕張イベントホールでの公演が決定した。
WILD BLUE、幕張イベントホール公演決定
山下幸輝、宮武颯、鈴川直弥、池田優斗、鈴陽向の5人からなる同グループ。2025年9月にデビュー1周年を迎えることを記念し、特設サイトのオープンと共に5大プロジェクトを発表。その第1弾として、9月23日に千葉・幕張メッセ 幕張イベントホールにて、ファンへの感謝を込めたイベント『WILD BLUE 1st Anniversary ~ SKY VOYAGE ~』を開催する。WILD BLUEは、2024年9月に1st Digital Single『WILD BLUE』でデビュー。3rd Digital Single『Bubbles』は、山下が出演したテレビ東京系ドラマNEXT『私の町の千葉くんは。』の主題歌に起用され、Spotify週間バイラルチャートで2週連続1位を記録。2025年4月にリリースした初のフィジカル作品1st EP『POP』はオリコンデイリーアルバムランキング3位、ウイークリーランキング5位を獲得。4月から5月にかけては、初の全国ツアー『WILD BLUE LIVE TOUR 2025[The First Light]』を全国5都市で開催するなど、ファン=“STARRY”(読み:スターリー)と共にその軌跡を描いてきた。
この度発表された『WILD BLUE 1st Anniversary ~SKY VOYAGE~』は、濃密な日々を共に過ごした“STARRY”と共にデビュー1周年を祝うメモリアルな公演。満を持して、自身最大の収容人数となる幕張イベントホールにて行われる。チケットは通常の指定席に加え、前方エリアが確約され複数の特典が付いたプレミアムシートも用意されている。なお、5大プロジェクトの残り4つは特設サイトにて随時発表される。(modelpress編集部)
「WILD BLUE 1st Anniversary ~ SKY VOYAGE ~」公演情報
・日程:2025年9月23日(火祝) 15:00開場/16:30開演・会場:幕張メッセ 幕張イベントホール(千葉県千葉市美浜区中瀬2ー1 幕張メッセ)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
WILD BLUE、メンバー4人がヘアチェンジ「ビジュ最強」「びっくり」と反響殺到モデルプレス -
WILD BLUE、トリで堂々パフォーマンス 山下幸輝の投げキッスに観客釘付け【TGC teen ICHINOSEKI 2025】モデルプレス -
WILD BLUE、サプライズでランウェイ登場 制服風ファッションで息の合ったポーズ決める【TGC teen ICHINOSEKI 2025】モデルプレス -
柏木由紀・村重杏奈・WILD BLUEら福山市集結 バラに囲まれランウェイ披露【Fukuyama Rose Runway produced by TGC】モデルプレス -
WILD BLUE、5人揃って“あっかんべー” いたずらな表情で雰囲気一変【TGC香川2025】モデルプレス -
WILD BLUE、香川に上陸 思い出明かす「空気全部食べました」【TGC香川2025】モデルプレス
「音楽」カテゴリーの最新記事
-
GENIC、日本武道館までの成長と次なる目標 増子敦貴「ノンセキュリティな1年」【「GENIC 5th Anniversary Live at 日本武道館」囲み取材ほぼ全文】モデルプレス -
GENIC、念願の日本武道館ライブでグループの“今”詰め込む 過去最大規模ホールツアーも発表【セットリストあり】モデルプレス -
Snow Man「今年を表す漢字」発表 話題曲「カリスマックス」&新曲「TRUE LOVE」のライブもモデルプレス -
国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」授賞式は6月13日に開催 表彰部門を14新設モデルプレス -
放送35周年『世にも奇妙な物語』“最高傑作”の呼び声高い歴代エピソードをプレイバックENTAME next -
Snow Man、ナイナイ巻き込みパフォーマンス timelesz菊池・原&バナナマン設楽から暴露も【5日放送「週刊ナイナイミュージック」】モデルプレス -
ROIROM、11月19日に新曲「Dear DIVA」でプレデビュー決定 新アー写も公開モデルプレス -
King & Prince、7枚目アルバム「STARRING」ジャケ写&収録内容一挙公開モデルプレス -
『じゃあ、あんたが作ってみろよ』だけじゃない、低視聴率でも“最後まで見るべき”秋ドラマ掘り出し名作3本ENTAME next