<SixTONES初4大ドームツアー開催記念>ファンが選ぶ「SixTONESの“思い出ソング”」ランキングTOP10を発表【モデルプレス国民的推しランキング】
2024.02.17 07:00
views
17日より、「VVS」(バイブス)として初の4大ドーム公演を開催するSixTONES。これを記念して、モデルプレスでは「モデルプレス国民的推しランキング」の一環で、「ファンが選ぶSixTONESの思い出ソングは?」と題しWEBアンケートを実施。“ファンが選ぶSixTONESの思い出ソングTOP10”を発表する。
ファンが選ぶ「SixTONESの“思い出ソング”」TOP10
1位:NEW WORLD(183票)2位:光る、兆し(98票)
3位:Imitation Rain(91票)
4位:Good Luck!(89票)
5位:こっから(83票)
6位:この星のHIKARI(79票)
7位:JAPONICA STYLE(75票)
8位:彗星の空(68票)
9位:RAM-PAM-PAM(30票)
10位:オンガク(28票)
回答数:1,270件
調査期間:2月5日~8日
1位:NEW WORLD
多数の名曲が並ぶ中、ダントツの票数で見事トップに輝いたのはデビュー曲「Imitation Rain/D.D.」(2020年1月22日リリース)のカップリング曲「NEW WORLD」。2012年に放送された日本テレビ系ドラマ「私立バカレア高校」でキャストとして集まった“バカレア組”6人の出会いから2015年の“SixTONES”結成、2020年のデビューまで…様々な苦境を乗り越えてきた“軌跡”と、6人が6人でいる“奇跡”が詰まった1曲は、ファンにとっても彼らとの様々な思い出を蘇らせる楽曲となっている。
<読者コメント>
・「6人が苦楽を共にしながら、6人でトップへと駆け上がる様子が歌詞に表れているから大好きです。いつ聴いても感動する思い出ソングです」
・「SixTONESの節目ソングの中でも『NEW WORLD』はデビューの節目の曲なので、いつ聴いてもグッとくる。少年漫画のようなSixTONESのテーマソング的エモソング」
・「SixTONESの軌跡を感じるから。何回聴いても涙が出る。いつまでも6人で頑張って欲しいと、願っています」
・「デビューに対する思いを強く感じる曲だし、それに重ねて自分が一生懸命取り組んでいることに対して、背中を押してもらえるような気になるから」
・「歌詞が6人の軌跡と奇跡を描いていて“SixTONESの思い出”にぴったりだと思ったから」
2位:光る、兆し
グループの2枚目のシングル「NAVIGATOR」(2020年7月22日リリース)のカップリング「光る、兆し」は2位に。スマートフォン向けRPGアプリのCMソングとしても印象深く、デビュー前の6人のCM出演から約1年越しの音源化となった。SixTONESの辿ってきた歴史が描かれた歌詞にファンからの熱いコメントが多数。また同CMのコピーにあった「こいつら、まちがいない」という一言は、「SixTONES6人なら大丈夫」「彼らについてきて良かった」とファンを支えるメッセージにも捉えられ、改めて彼らと向き合うことができる1曲でもあるだろう。
<読者コメント>
・「SixTONESの歴史をなぞるような歌詞が好き!」
・「グループ名の由来でもある6つの原石が“光る兆し”を掴んだと感じたから」
・「ジュニア最後のツアーで号泣しながら彼らが歌ってる姿が今も忘れられない。この曲を聴くとジュニア時代のSixTONESの頑張りを思い出す。あの時があったから今がある」
・「デビューまで決して短い道のりではなかった6人の歴史がまさに歌詞になっている曲で大切な楽曲です。デビュー前に聴いていた時は、今のSixTONESの現状を表したような歌詞に聴こえていたのが、デビューが決まってから6人で歌っていた時にSixTONESの今までの歴史のような歌詞に変化して聴こえた時は、涙が止まりませんでした」
・「聴いていて何度も救われた歌詞があるから。『共に目指す未来は遥か遠くても 顔を上げて』『出来ないことなんて全部頭ん中の妄想さ 始めることだけが明日を変える』というこの歌詞とSixTONESの声とメロディーが合わさった時に、大きな力となって私の背中を押してくれたから」
3位:Imitation Rain
SixTONESの幕開けとなったデビュー曲「Imitation Rain/D.D.」の「Imitation Rain」は3位にランクイン。一人ひとりの歌唱力の高さもさることながら、それぞれの歌が合わさった時のハーモニーの美しさが、このロックバラードをよりエモーショナルに昇華させ、ファン以外の人にも鮮烈な印象を残した。また、2023年に行われた「慣声の法則 in DOME」東京ドーム公演には、作詞・作曲を手掛けたYOSHIKIが登場し、「いつか東京ドームでライブをやったら一緒にパフォーマンスしましょう」というラジオで話していた約束が実現されたことも記憶に新しい。
<読者コメント>
・「SixTONESと言えば必ず思い出す曲」
・「デビュー曲でありYOSHIKIさんとの出会いの曲で歌番組やライブでのコラボなどファンにも大切な思い出のある曲です」
・「やっと掴んだデビューの道。いろんな想いが詰まってできてるこの1曲、一人ひとりの歌い方、想い、踊り方、全てに魅了される曲です」
・「初めて聴いた時の衝撃は今でも忘れられない」
・「やっぱりデビュー曲は特別」
4位:Good Luck!
4位は、SixTONES初の両A面シングル「Good Luck!/ふたり」(2022年11月2日リリース)の「Good Luck!」。ジェシーが地上波の連続ドラマ単独初主演を務めたテレビ朝日系ドラマ「最初はパー」(2022年)の主題歌を飾った。叶えたい夢がある人へ「たとえ失敗しても、かっこ悪くてもいいから、ありのままの自分で笑ってがんばろう!」というメッセージを込めた応援ソングは、様々なファンの心に響き、「元気づけられた」「この曲があったから頑張れた」という声が多く寄せられた。そして「第73回NHK紅白歌合戦」では、トップバッターとして同楽曲で会場を熱気に包み込み、番組を盛り上げた。
<読者コメント>
・「聴くだけでめっちゃ元気出るし一人ひとりの歌の上手さが出てていい!!」
・「思い出深い楽曲は本当に沢山ありますが、紅白トップバッターを飾った『Good Luck!』は曲調でも歌詞でも沢山の方の心を支えたと思います」
・「SixTONESを推すきっかけになった曲で、辛くて自分を見失いそうになってもこの曲を聴くと自分を肯定できて元気づけられる曲だから!」
・「どんな時でも明るく楽しく歌えるライブの中で1番好きな曲!!!!」
・「自分への応援歌」
5位:こっから
そして、森本慎太郎がKing & Princeの高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)とともにW主演を務めた日本テレビ系ドラマ「だが、情熱はある」(2023年)の主題歌で、グループ10枚目のシングル「こっから」(2023年6月14日リリース)が5位にランクイン。悩みながら一歩踏み出そうとする人に寄り添う情熱に溢れた1曲で、幅広い層の背中を押すようなSixTONESならではの魅力が溢れ出す。また、MVの公開後わずか3カ月でグループ史上初となるYouTube1億回再生を突破し、彼らを代表する1曲ともなった。
<読者コメント>
・「SixTONESが、“アイドル”だけでなく“アーティスト”としての頭角を表した1曲。初めてのMV1億回再生も突破し、まさにSixTONES第二章の幕開けにふさわしい鮮烈なアンセムだと思います。メンバーカラーが歌詞に織り交ぜられたラップリレーや、アドリブ盛りだくさんのパフォーマンスに痺れます」
・「『間違ってもいい、失敗してもいい。人生はこっからだ』と失敗を恐れて、挑戦を避けてきた私に大きなエールを送ってくれました。『私にはSixTONESがいる。きっと背中を押してくれる』と信じて、今は自分の目指すものに向かって精一杯頑張っています。この曲に出会えて良かった」
・「SixTONES初のYouTube1億回再生をチームSixTONESみんなで喜び合えたのが嬉しかったから」
・「辛い時期にとても元気をもらった。こっから頑張ろうと思えた1曲」
・「記憶に新しいが、1億回再生を突破した2023年を代表するヒットソングともなったから」
6位:この星のHIKARI
<読者コメント>・「SixTONESが初めてもらったオリジナル曲!ファンとSixTONESが繋がる大切な曲でライブのアンコールには欠かせない!東京ドームでチームSixTONESと歌ったあの景色は宝物!」
・「SixTONESのはじまりの曲!この曲なしにSixTONESの思い出は語れない」
・「必ずライブのセトリに入っていてSixTONESとファンが一緒に声を揃えて歌える、ライブでは定番の大好きな曲だからです!」
7位:JAPONICA STYLE
<読者コメント>・「SixTONESにとって大きな一歩となるYouTubeプロモの際の1曲でファンはもちろんきっとSixTONESにとっても大切で思い出深い1曲だから。何度聴いても当時のことを鮮明に思い出しちゃいます」
・「YouTubeアーティストプロモに選ばれてMVが作られた思い出の曲です。ここからSixTONESの色々な可能性が広がっていった気がします」
・「ジュニアだったにもかかわらず初めてMVが作られて、一つの夢が叶った瞬間でした。その年にはYouTubeアーティストプロモにも選ばれて、喜びの思い出がたくさん詰まった曲です」
8位:彗星の空
<読者コメント>・「SixTONESの持ち曲66曲目。ドームでジェシーくんが泣いてる姿を見てもらい泣きしてずっと6人で居られますようにと願いも込められる曲だから」
・「歌詞がSixTONESそのもので、心にグッとくるから!最後の夢が続いてほしい!!」
・「過去の苦労、未来への希望全ての想いがリリックに詰まっている。ライブで魅せる振り付けもお互い見合ったり6人で並んだりとエモがすごい」
9位:RAM-PAM-PAM
<読者コメント>・「初めてSixTONESを知るきっかけになった曲だから。アイドルがこんなパフォーマンスするんだって衝撃を受けました!」
・「SixTONESの沼にハマったきっかけの曲」
・「SixTONESを好きになったきっかけの曲でもあり、『ライブでこの曲を聴きたい!』と思う曲。そしてライブでは歌唱中に下着まで魅せるという演出まであり、それが好きすぎてこの曲を選びました!」
10位:オンガク
<読者コメント>・「ドームツアー『慣声の法則』でのこの曲の使い方が秀逸すぎるし、歌詞がエモすぎで刺さりまくる!卒業式の定番ソングに推したい1曲!」
・「自分の周り(友達や恋人)との関係性を思い出しながら聴いた時に涙が出てしまった。6人の関係性も分かる楽曲だし、温かい曲だから」
・「音楽に対して真摯に向き合う彼らだからこそ、この歌の歌詞がとても響きます。ずっと6人で歌ってくれたら。そんな希望も込めて」
モデルプレス国民的推しランキング
SNSの総フォロワー数340万人超えの「モデルプレス」が、WEBアンケートで読者から寄せられた説得力ある声を参考に、モデルプレス編集部の審査、「モデルプレス」内での記事露出回数などを加味し、各種エンタメにまつわるランキングやアンケート結果を発表するオリジナル企画。これまで発表したランキングには「2023年の“ベスト胸キュン男子”」や毎年恒例「私服がオシャレな男性芸能人TOP20」、「筋肉イケメンランキングTOP20」などがある。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
SixTONES森本慎太郎、グループ全員でドラマ出演するとしたら?再共演熱望で想像「すごい面白いと思うよ」モデルプレス
-
<終了>ファンが選ぶSixTONESの“思い出ソング”は?【モデルプレス国民的推しランキング】モデルプレス
-
<終了>男性グループの冬ソングといえば?【モデルプレス国民的推しランキング】モデルプレス
-
SixTONES、新グッズのペンライトが話題「使い方合ってる?」「斬新」関連ワード続々トレンド入りモデルプレス
-
SixTONESら、新年1発目「CDTVライブ!ライブ!」2時間SPアーティスト&楽曲発表モデルプレス
-
SixTONES「THE FIRST TAKE」2年ぶり登場 1億回再生突破「こっから」一発撮り歌唱<コメント>モデルプレス
「音楽」カテゴリーの最新記事
-
『ハルヒ』『ヒロアカ』…音楽テーマじゃないアニメの文化祭ライブが話題になるワケENTAME next
-
ME:I(ミーアイ)ヘアケアブランド「+tmr(プラストゥモロー)」とのタイアップ楽曲「Tomorrow」Performance Videoを公開!WWS channel
-
【何観る週末シネマ】ニコラス・ケイジとアリ・アスターの化学変化『ドリーム・シナリオ』ENTAME next
-
クリエイターユニットotsumami“原点回帰”王道スタイルの新曲リリース&MV公開【吹雪】モデルプレス
-
ILLIT、MV登場“MOKA(モカ)が恋する”日本人イケメン・磯野駿英瑠って?韓国事務所所属でブランドモデル多数務める【注目の人物】モデルプレス
-
“セブチの妖精”WOOZI、28歳の誕生日 音楽プロデューサー兼リードボーカルとして放つ多彩な音楽センスWEBザテレビジョン
-
小林直己×THE JET BOY BANGERZがコラボ!殺陣パフォーマンスを披露!WWS channel
-
【ライブレポート】BEYOOOOONDS、日本武道館での熱いパフォーマンスと多彩な演出でファンを魅了!<DISCOOOOOTHEQUE BUDOOOOOKAN>WWS channel
-
少年忍者、号泣演技で伝えた“生きる”とは 歌唱・ダンス・殺陣・和装…白虎隊体現で新境地へ【夢見る白虎隊】モデルプレス